田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のような現状が存在することは率直に認めるわけでございますが、戦後の荒廃の中から今日を築いてくる過程におきまして、まず一人の犠牲者も出さずして何とか新しい日本を築くためには、どうしても経済の再建復興を主眼としなければならなかったことは申すまでもないことでございます。また、原材料を持たない日本が、原材料を持っておる国々と自由な世界で競争しなければならないという宿命から考えれば、国際競争力をつけるために努力し、…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 衆議院の大蔵委員会で、所得税法案の審議の過程においていろいろ質疑が行なわれまして、その過程において考え方の一端を申し述べたわけでございます。これは、このようにするということではなく、法人税に対してはどう考えるかということでありますかう、法人税は増徴の方向で検討しなきゃならないと思いますと、また、所得税のあり方に対してはどういうことであるかと言うかう、まあ現在の税率を二分の一にすれば一兆九千億の財源を必要といたし…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 蓄積された外貨の有効活用をはからなければならないということはもちろんでございますし、また、先ほどあなたが御指摘になられたように、変動為替相場制に移行しておっても、急速に国際収支が均衡するということはむずかしいと思います。その意味で国内的な諸条件を整備をしなければならないということも事実でございまして、ます産業構造の転換からはかってまいらなければならないわけでございます。産業構造につきましては、膨大な原材料を使う…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 対外経済調整法の必要性を考えました一つの施策として、第二外為のようなものをつくる必要があるという考え方であったわけであります。まあ、日本は外貨積み増しをされておりますし、これを海外援助に回すといっても、なかなかそう簡単に回せないわけでございますし、ひもつきのない援助で、すべてドルを放出するということになれば別でございますが、そうでなければ、ほとんど円建てで物を送ったりするということになりますと、外貨には直接影響…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 列島改造が必要である。ということは、これはもう動かすことのできないことだと思います。これは端的に申し上げますと、東京、大阪、名古屋の五十キロ圏に総人口の三分の一以上が集まっておるのでございますから、この状態でもって車を一つ考えてみても、いま二千三百万台の車は十年たてば四千万台をこすと言われておるわけでございます。こういう状態で、一体交通網が整備されるのか、また交通が確保されるのか、もうお互いが国会に通ってくるの…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 列島改造という論が出たので土地が上がったという御指摘がございますが、それは私は反論いたしません。これはいろんな過剰流動性の問題とか、いろんな問題がありますから、だからこの問衆議院では、私もいろんな、列島改造はすべての諸悪の根源であるというような意味の御発言もございましたので、とうふが上がったのも列島改造との関係があるんですかと、こう言ったら、いや、まあ、あの……と理解をいただいたわけでございますから、それは私は…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 非常に適切な御指摘だと思います。過去の政治責任というものは、外交問題とかスキャンダルとか、その種のものに限られておって、経済問題でもって政治責任が追及されると、これはきめ手がないということで追及されなかったと思います。しかし、いま御指摘のように、相当な経済的な事態が惹起した場合政治が責任を負わなければならない、これはもうこれからは当然そういうことになると思います。ただ、そういうときには、それまでの間には、行政府…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 非武装宣言と同じものが行なわれております。昭和四十六年十一月二十四日に衆議院本会議において、「非核兵器ならびに沖繩米軍基地縮小に関する決議」、「政府は、核兵器を持たず、作らず、持ち込まさずの非核三原則を遵守する」という決議が行なわれております。これに対して、佐藤内閣総理大臣発言として、非核三原則は政府が従来堅持をしておるものでございまして、将来とも堅持をしていくものである。私も、国権の最高機関である衆参両院にお…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 四十八年度予算は、対前年度比と比較をされてもおわかりになるとおり、社会保障関係費を相当拡大をいたしておるわけでございます。これは経済社会基本計画の五カ年分の一年と、初年度としての数字を合わせたわけでございますが、四十九年、五十年とこの計画を実施することはもちろん、この計画を上回るような社会保障の拡充ができますように格段の努力をいたしてまいりたいと、こう考えます。一つには、社会保障というもの、社会保障全体の制度の…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほども述べましたように、国内体制の整備が非常に重要であることは、申すまでもないことでございます。一方においては、国際的協調を進めながら、国内においては、先ほども述べましたように、経済社会基本計画の計画に沿って、また、この計画は一つの目標でありますから、現実的な面を直視しながら、適時適切に施策を進めてまいらなければならぬことは、御指摘のとおりでございます。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 予算が年度内成立に至らないことは、はなはだ遺憾でございます。これは政府が国会審議の過程におきましていろいろ御質問に応じがたいような、御質問に対して的確な資料が出なかったり、また、質問に対して的確な答弁をしなかったりというような、いろいろなこともあったと思います。これはもう御審議には万全の対策で体制をとって協力をしていかなきゃならぬわけでございまして、まず、年度内成立をはかるためには、政府みずからが大いに努力を続…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 前段に申し上げておりますとおり、防衛庁の輸送機を日航製に試作をしてもらったという事実と、それから航空機工業振興法の審議の過程において当時の大臣が発言をせられたその発言の趣旨、それから審議の結果附帯決議としてつけられたその附帯決議の趣旨等々を検討しますときには、妥当性に対して問題があるという御指摘がございました。政府はその事実を認めまして、本件に対しては善処をいたしたいと、こう述べておるわけでございます。でござい…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 国防会議の議事録についてだけ申し上げますが、国防会議の議事録は、何月何日、何を討議して、どういう結論を得たかというような、国防会議事務局長限りのメモはございますが、だれがどのように発言したかというような議事録はないわけでございます。これは何月何日、だれが出席して、どうきまったかというようなことを提出せよということであれば、整理の上提出をいたしたい。 これは国防会議議事運営規則によりまして、「国防会議事務局長は、…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) ことしの端境期、十月ごろまでには約五十万トン、四十九年の十月には七十五万トン、あと五十年に百万トンにするかどうかという問題が起こるわけでございます。これは国際的に米がどのようになるかという問題もございますし、また、日本に対していま援助を求めておる国が多数あるわけでございますから、そういう面も考えながら、備蓄——まあ、端境期に十分残る量、安全性を見た量というものをきめてまいろうということでございますが、ことしも地…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) ニクソン大統領から正式な招待を受けておることは事実でございます。しかし、まだ国会開会中でございますし、その他の国々からも数多く正式な招待を受けておるわけであります。ソ連からも、イギリスからも、またインドネシアからも、その他の国からもあります。そういう意味で、まだ国会のめどもつかない現在、いつ訪米できるかということに対してきめておりません。おりませんが、私とニクソン大統領とのハワイ会談では、日米はこれはお互いとも…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) あなたのような断定的な考えだけでは、とてもこの問題を律せられないわけでございます。これはもう、新ラウンドを推進することは、アメリカのためではなく、日本のためであり、自由世界のためなのでございます。そういう意味で、協力もしてまいりますし、それから、アメリカ自体に求めるものも求めてまいりますし、平和のために、拡大均衡維持のために、お互いが協力をしてまいりたいと思います。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 戦後に長い間苦労をされてきた沖繩が、ようやく祖国に復帰したわけでございますから、この沖繩県民の苦痛と苦労に報いるために、あらゆる角度から、沖繩振興のために、明るい沖繩建設のために努力をしなければならぬことは言うまでもありません。 まず一つには、沖繩が返ってきた、沖繩が異民族統治から日本の一部に復帰をした、日本の沖繩県に復帰をしたということに対する喜びというものは、これは本土のわれわれも沖繩の県民もひとしく認めて…
第71回 衆議院 予算委員会 第24号
○田中内閣総理大臣 四十八年度総予算及び特別会計、政府関係機関予算等が年度内に成立することをこいねがっておったわけでございますが、御指摘のとおり、通貨問題という非常に大きな問題が惹起をしたわけでございます。もう一つは、防衛力の限界問題等で、審議の過程において質問者の納得が得られなかったような事態もございますが、おもな理由は通貨問題であったと思うわけでございます。 政府が、年度内成立をこいねがっておることも事実でございますが、しかし、通貨…
第71回 衆議院 予算委員会 第24号
○田中内閣総理大臣 たいへん有益な御指摘を受けまして、感謝をいたします。政治は、行政は、一内閣のものではありません。国民のものでありますから、有益な御指摘に対しては、先ほども申し述べましたように、国会における御発言に対しては、謙虚にこれをしんしゃくし、国民の利益を守ってまいりたい、こういう基本的な考え方を先ほど述べたわけでございまして、これからもそういう基本姿勢は貫いてまいりたい、こう考えます。 閣内不統一だと言いますが、閣内においては…
第71回 衆議院 予算委員会 第24号
○田中内閣総理大臣 ことしの最大の政治課題は、物価抑制と理解をいたしております。御指摘のような事態が存在することははなはだ遺憾でございまして、政府も、これらの原因を究明し、適切なる手段を講じつつあるわけでございます。 その一つとしては、売り惜しみ、買い占め等に対しての、これを排除できるような法律を御審議いただいておるわけでございますし、なお、土地税制、土地の利用計画等を定めるというようなことによって、地価の安定をはかろうともしておるわけ…