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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) これはもう私が言うまでもなく、逓信省から郵政は現業になったわけでございますし、電電公社は電気通信省から公社になったわけでございますし、鉄道は鉄道省から日本国有鉄道公社になったわけでございますから、それは弾力運用ができなければならないということは当然でありますが、しかし、公社法に定めるものであって国会の議決を経ておるものでありますから、民間のように弾力条項の名においてあらゆる自由を与えるというわけにはまいりません…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 特別の農産物とか生活必需物資とかいうものに対しては、これは特別割引をしておるわけでございますし、それから長距離定期にもしておるわけでございます。しかし、貨物全体に対して、赤字だからこれに対して何らかのということも一つの考え方でございますが、ほかのほうではそうやっておらないんです、外国は。これは先ほど申し上げましたように、西ドイツのように、貨物には高いとん税を取っておって中距離ということは行けばいようにしておるわ…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) ちょっと付言いたしますが、貨物に対しては直接補助をする、スライドするというような考えを持っておりませんが、いま申し上げたように貨物が速く適確に送れるようになるということになるためには、線増を行なわなきゃならなくなります。そういう建設費の補助、建設費に見返りにしてそれに合うように出資を行なうということは、今度の再建計画の中で採用しております。

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 国鉄再建策の中で当然、合理化やいま指摘されたような問題も検討を進めていく課題であります。

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) それは確かに、定年が来た人が全部やめていって新しい人を入れなければ、算術的には十分できるわけですが、人の断層ができるわけでございますから、そうはいかぬわけです。これは一万人やめても、何千人かは必ず入れなければいかぬということであります。 私がさっき申し上げたのは、人員整理等の問題に関して計画どおりいかない場合は、その面に対してだけはこれは計画にそごを来たすかもわかりませんが、その他は十分計画どおりいくと思います…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 大騒動を起こしてまで人員整備を行なう、一挙に行なうというようなことは考えておりません。これはもう定年が来て、−定年を延長してまでということはございませんが、いずれにしても年間一万人程度の自然退職というものが計算をされるわけでありますから、そういう中で円滑な円満な合理化が行なわれるということを前提にしております。

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 八万五千人減るという事実を計算しないと、御納得がいくような再建計画の数字にならぬわけでございまして、これはもうちゃんと現実が一万人ずつ減るのでございますから、それを計算して人件費はこう合理化されます、こういうことを言っているのでございまして、これを除いたらおかしな再建計画になってしまうということでございまして、それは国政審議のためにも除けない、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) この四回というのは、これは鉄道の職員だってとても七%くらいでは済まぬわけであります。運賃は七%ないし七・五%くらいで計算をしていくと七、八年で倍になるわけでありますから、十年間で二・二倍というのでありますから、これはもうほんとうに郵便貯金の金利にちょっとプラス・アルファを加えたぐらいの計算でございます。ですから、人件費は相当ふえるわけでございますし、やはりこの負担は私はそんなに、先ほど申し上げたように二百六十倍…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) いや、はがきだけじゃないんです。タクシー料金なんかを見るともうたいへんなものでありますから、これは公共料金全部並べて質疑に答えられるように準備をいたしておりますから、それは申し上げますが、だからその意味で、審議の過程でいろいろまた御注意があれば、政府側としてはまた将来の問題として一国民の生命財産を守るために努力をいたしますということで、ひとつ……。この上運賃を削るということになっちゃ、これはもう根底から再建計画…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) それは現在の状態における計算でございますから、これが十年後に負担増を行なわないで済むということであれば、調整の余地はあると思います。しかし鉄道運賃というのは、これはあなたもよく理解いただけると思うのでございますが、熊本から東京まで三等の鈍行で幾らかかったかということを、私もこの間計算してみました。私は昭和九年の三月の二十五日に、柏崎から上野まで信越回りで来たわけでございますが、十一時間かかって、当時の金で三円九…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) ここまで考えてお出しをしたことでございますので、撤回をしたら国鉄そのものが再建できなくなる。再建できなくなるどころじゃなくて、国民の生命と財産を預かっておる、財産のほうはいいんですが、生命のほうはたいへんなことであります。これはもう補償して済むものじゃありません。だから、そういう立場から考えまして、政府といたしましては、生命を守るためにと、こういうことで思い切った税金負担を考えたわけでありますから、御理解のほど…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) まだ確定はいたしておりません。おりませんが、国会の見通しもございますし、また先方の都合もあると思いますので、近く外務大臣と相談をしたいと、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) それは、日ソが話し合いをするときの問題としては、領土問題を除いてはもうありません。話は、領土問題は当然議題の最重要のものであると、こう考えます。

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 日ソ平和条約は領土問題が前提でございまして、領土問題未解決のままで平和条約を締結することはできません。しかし、この日ソの交渉は、これは去年から外務大臣ベースでやっておるのでございまして、私はそういう交渉ということよりも、もし訪ソをする機会がありとせば、これは両国の意思の疎通をはかり、親善友好関係の拡大ということを目的にいたしておりまして、当然話には出ると思いますが、平和条約交渉そのものは外務大臣ベースのものであ…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) そんなことは出ないと思います。それはもう大国ソ連がそんなことを言うはずはありませんし、日本は御承知のとおり、体制が変わっても近隣諸国と友好関係を結んで友好の実をあげたいというのが外交の大本でありますから、これはもう米国とも中国ともソ連ともみな仲よくしていきたい、こういうことでありますので、そんなことはもう言うはずはないし、そういうことを考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 中国のそういうふうなふうなお話は私はつまびらかにしておりません。しかし、シベリア開発が日本のためにもソ連のためにも必要であると、また、未利用資源の活用という面で人類のためにも幸いをもたらすものであるということは、私たちはそう考えております。石油というのは、八五年を展望するときにはアメリカでさえも最大の輸入国になるということでございますし、日本が当初予定しておったような七億キロないし七億五千万キロリットルというも…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 航空協定は日中間で片づくという考えであります。それは日中の国交正常化ができたのでございますし、それはいろいろなことをしなけりゃできないということを言っておりましたが、できました。航空協定を早くやりましょう、引き続いて実務協定をやりましょうと。そして、可能な限りお互いが早く日中間で平和条約も結びましょうと。こういう基本的な姿勢を確認しておるのでございますから、私は、日中の航空協定は必ずできるという考え方を前提にし…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) いま外務大臣から述べたとおり、両国の基本的態度はもうきまっておるわけであります。政府も、両院決議に沿って、また決議がなくとも、こういうことは、いいことは早くやるべきでございますから、これはそういう姿勢であることは事実でございます。ただ、相手の事情もございますし、これはこちらからだけ言ってもできるわけではないわけでございます。ようやく大使の交換ができたわけでございますので、これは外交ルートの上で、どういう陣容でい…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 自然にそういう問題も議題になるかもしれませんが、これは、いますぐ出すか出さないかということ、まだ外務大臣とも話しておりませんし、いずれまた、廖承志さんがおいでになる場合に、何と何をしゃべるかというような問題は相談をしますから、よくひとつ外務省の意向も聞いてみたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 経済大国と言われるのは、このごろ外人が来ますと、日本は経済大国になりましたからと、経済大国日本はと、こういうことをまくらに使いますから、経済大国であるという感じは持っておるわけでございます。経済大国というのは比較論でございまして、結局、国民総生産が自由世界において第二位であるということになれば、もうこれは百四十も国があるわけでございますから、比較して経済大国であると言わざるを得ないわけでございます。軍備を持って…