田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 本会議 第46号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 土井たか子君にお答えをいたします。 第一は、水銀、PCB等について使用しているものの禁止措置をとれとの趣旨でございますが、政府としましては、水銀等汚染対策推進会議を設置いたしまして、対策の総合的な推進につとめておるところであります。基本的には、環境に悪影響を及ぼすおそれのある有害物質は極力使用しないことが望ましいと考えており、PCBについては一部のものを除いて完全に使用を中止させ、安全な代替物質への転換を進…
第71回 衆議院 本会議 第46号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 中島武敏君にお答えをいたします。 水等が汚染されるのは一体どういうことかということでございますが、端的に申し上げると、化学工業の発達と新化学物質の発見と使用等によりまして、その効用の反面、公害のあることというものに対して、基準があいまいであったり、長い間の蓄積というものが複合公害として起こるということに対して、制度や基準ができておらなかったというような面がきびしい公害を引き起こしたものであるというふうに理解…
第71回 衆議院 本会議 第46号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 瀬野栄次郎君にお答えをいたします。 まず第一は、公害汚染に対する責任と今後の対策についての御発言についてでございますが、わが国経済の発展過程において、環境破壊など各種のひずみが生じてきたことは否定できません。政府としても、この事実を率直に認識し、その解決に全力を尽くすとともに、長期的、広域的観点から、国民共通の資産である美しい国土、清浄な生活環境の実現に全精力を投入してまいりたいと考えます。 このため、今後…
第71回 衆議院 本会議 第46号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 小宮議員にお答えをいたします。 第一は、環境破壊の政治責任についての御発言でございますが、戦後四半世紀を経たわが国経済は、世界にもまれな完全雇用を達成し、国民総生産、国民所得も増大をいたしたことは御承知のとおりでございます。これは国民全体の力であり、世界に誇り得ることであります。 しかしながら、その成長の過程において、環境破壊など各種のひずみが生じてきたこともまた事実であります。 政府としましても、この事実…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 綱紀の粛正、官紀の粛正は最も大事なことでございまして、従来とも政府部内の粛正に対しては強くこれに対処いたしておるわけでございます。しかし、御指摘の今朝の新聞記事等を見まして、私も非常に遺憾な気持ちを持っておるのであります。事件は捜査中でございますし、まだ事件の内容に対して報告を受けておりませんが、いずれにしましても、行政の当局にある者がそのような容疑で逮捕されるということははなはだ遺憾でございまして、行政の主管者とし…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 基本的に遺憾であるという政治の姿勢は申し上げたわけであります。またこれからも綱紀の粛正、官紀の粛正に対しては遺憾なきを期してまいりますという結論も申し上げておるわけであります。 証券局が設置されてから約十年になるわけでございます。証券取引法また取引所法等にも定めがございまして、非常に明確な規定になっておることも御承知のとおりでございます。また証券取引所の内部に対しては外部から容喙がされないように、内規をつくって上場基…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 競馬法などでは、競馬に従事する者は馬券を購入してはならないという明確な規定がございます。しかし、証券取引法その他、まあ私、先ほど申し上げましたように、違法があるものは当然司直の追及を受けますが、妥当性のないものも許されるべきではないということを申し上げたわけでありますが、銀行局につとめておる人が、これはまあ直接仕事に関係がありますが、金融機関から融資を受けてはならないという規定はないわけであります。ないわけでございま…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 一言もないところでございます。兵器の管理、厳重な格納等、防衛庁当局、全力をあげてやっておるはずでございますが、過去にも一機やりました。それで離陸寸前に落着をしたというものもあります。今度は離陸をしたわけであります。その後所在が明らかでないということは、これは理論的に考えると、五時間も航空燃料を積んでいるわけでありますから、これは飛しょう中であればレーダーにかかるわけでございますが、これは相当早く手配をしたにもかかわら…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 遺骨収集につきましては、私が内閣首班に指名をされた後から、どうも政府がこの問題に対しては責任を持つべきである、いままで民間団体というものに補助金を出すということ自体がおかしいのであって、この遺骨収集に対しては、当然政府が主体をなし、民間の協力が得られるならば、それはそれに付加さるべきものであるという考え方に改めたわけでございますから、御指摘のような予算の問題もございますが、引き続いて遺骨収集に対しては遺憾なきを期して…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 三つに分けてお答えします。 一つはシビリアンコントロールの問題でございますが、これは国民コントロール、すなわち国会でございます。あなたがいま御発言をいただいておって、とにかく飛行機が乗り逃げをされるような状態では困るじゃないか、こういう発言をしていただくこと自体がシビリアンコントロールの一番大きなものである、こういうことであります。それからあとは文民である防衛庁長官がございますし、部局制とか内局は文民でもって構成され…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 二次大戦を契機にして人類も、戦争というものが人類のために不幸をもたらしても、幸福をもたらすものではないという機運が生まれるきっかけをなしたことは事実だと思います。しかしその後、世界各地における植民地から独立へというような過程もございましたので、四半世紀余の間には必ずしも平和ではなかった地域がたくさんございます。私が具体的に指摘するまでもなく、歴史の示すとおりでございます。しかし、そういう局地的な紛争は避けがたいもので…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 第一点は核防条約の問題でございますが、核防条約の批准については、御指摘のとおり、核軍縮の問題とか、平和利用の問題とか、非保有国の安全の問題とか、また核の国際管理機構をどうするかというような問題があることは、御指摘のとおりでございまして、国際原子力機関と保障措置協定につき外交当局が現に折衝中でございます。そういう意味で、これがまとまればわが国も核拡散防止条約の批准は行なわなければならない、こういう考えに立っておるわけで…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 基地は、先ほど申し述べましたとおり、基地とか補給廠とかそういうものは、市街とは関係がなかったようなところであっても、これが十年、十五年、二十年来で全く周辺が過密化してしまって様相は一変しておるわけであります。そういう意味で、できるだけ基地の集約化を行ない、また補給廠等他に転ぜられるものがあるならば他に基地を求めたいということで努力を続けていることは、これは理解いただけると思います。 いまの具体的問題に対しては私はまだ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 沖繩における米軍が縮小されるということがあった場合、その条件として、米軍を縮小するが日本はその部分を肩がわりをしてくれというような日米間の話し合いは全くない、こう理解しております。これはもう祖国復帰された沖繩に対して、自衛隊がどのように配備されなければならないかということを日本が自主的に考えて行なうことでございますから、アメリカ軍の部隊が去るのでそれにかわる規模と力を持ったものがそのままいなければならぬということ等は…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 これも、日米安全保障条約でアメリカの協力というものを求めておるわけでございますが、いま、これは量の問題もございますけれども、質の問題もございまして、沖繩の基地というものが小さくなったからといって、アメリカ軍の極東における戦力というものが低下をしない方法というものは幾らでもあると思うのです。そこらが国会でもって議論されているところでございます。何も沖繩でなくても、別のところでも、航続距離は長くなっておるし、潜水艦の潜水…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 アメリカと日本というものはお互いにというか、日本の防衛力というものは限界がございますから、日米安全保障条約によって補完してもらおう、こういう考え方が基礎になっておるわけでございます。ですから、日本の防衛力というのは憲法で定めるワク内でなければならない、しかも最小限のものでなければならない、それから、あくまでも専守防衛でなければいかぬ、これはもう一切国際紛争を武力で解決をしてはならないということであって、全く防衛的なも…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 私は、北京訪問をいたしましてから、中国の核は脅威ではない、こう考えております。これは私と周恩来首相との話でございまするから、公にできるかどうかわかりませんが、悪いことではございませんので申し上げてもいいと思いますので申し上げますが、中国は核を保有しておる、しかし核は攻撃的には一切使わないと非常に明確にいたしております。私もそれに対して、日本も核を持とうとすれば、核兵器はそんなにむずかしくはありません、日本の技術水準と…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 それは少し飛躍論じゃないかと思うのです、失礼ですが。これは核は中国だけが持っているわけではないのです。ほかの国も持っておるわけですし、いまフランスがまた南太平洋でやろうとしているわけですから。これは、いまの平和というもの、人類が平和に対して希求をし努力を続けておるということは、第二次戦後二十五年余の歳月で一つずつあらわれてきております。その尤なるものは今度の米ソの首脳会談によって核不戦協定を宣言したということに尽きる…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 核防、核軍縮、核の平和利用というものに対しては人類として考えなければならぬ問題だと思うのです。これはもう、一つの国というような問題ではなくて、人類が破滅をするか生き得るかという問題にもなる。公害問題でいまいっておりますが、核戦争が始まれば、地球を取り巻く汚染というものは人類を死滅せしめることを意味するんだと思います。ですから私は、二次大戦で核というものが人類の歴史上初めて使われたということが最後であってほしいし、また…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○田中内閣総理大臣 特別具体的な議題は現にまだ詰めておりません。おりませんが、議題がなくてなぜ行くのかということになるわけでございますが、これは会うことに意義があるということでございます。これは去年のハワイ会談から、少なくとも一年に一ぺん、できれば相互が訪問し合うようなことをして、半年に一回ずつでもお互いが意思の疎通をはかろう、そうすれば日米間における貿易の不均衡問題等で国民の間における不信感を醸成するようなことも避けられたのだ、そうい…