P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 本会議 第23号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほどの御質問の中で、二点、私が答弁を落としたものがございますので、追加して申し上げます。 第一点は、漁船が工場への入り口を実力で封鎖するような深刻な事態まで招いた政府の責任をどう考えるかとの趣旨でございますが、水銀、PCB等の有害物質による魚介類等の汚染問題が広範な海域で発生し、関係漁民に不安と動揺を与えていることは、まことに遺憾であります。政府といたしましては、水銀等汚染問題の重要性と緊急性にかんがみ、先般…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 本会議 第23号

○国務大臣(田中角榮君) 栗林卓司君にお答えをいたします。 第一は、魚介類に含まれる水銀の暫定許容基準を発表した真意、国民の不安を解消するため何をするつもりかとの趣旨と解しましたが、今回、政府は魚介類の水銀の暫定基準を発表いたしましたが、これは国民生活にとって最も重要である食生活の安定性に対する国民の強い期待にこたえたものであり、その内容とするところは、定められた規制値以下の魚介類の摂取については、絶対に健康上の不安がないことを明らかに…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 本会議 第23号

○国務大臣(田中角榮君) 渡辺武君にお答えをいたします。 まず第一は、今日のような事態が生じたことについての責任をどう考えておるかという趣旨の御発言でございますが、水銀、PCB等の有害物質による魚介類等の汚染問題が諸海域で発生したことは、まことに遺憾であります。政府としては、水銀等汚染問題の重要性と緊急性にかんがみ、先般、水銀等汚染対策推進会議を設けて、総合的かつ効率的な対策を強力に推進をいたしておるところでございます。 第二は、即座に…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 物価は、まず安定させなければならないという基本的な考えで諸般の施策を進めております。物価は下がるのか下がらぬのかということは、これは将来の見通しでございますから、政府としては諸般の施策を進めておるために物価は下げなければならない、また、横ばいもしくは安定的な状態を招来するように全力を傾けておりますと、こういうことでございます。まあ下がるのか下がらぬのかといえば、これは下げる方向で全力をあげておるわけでございます…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) これは下がるということを言えば一番御理解がいただけるわけでございますが、いま下げるために全力をあげておるのでございまして、その効果が出ることが望ましい、期待をしておるということ以外には言えないわけでございます。 それはまあ釈迦に説法でございますが、物価が上がっておる要因というものは一つじゃないわけであります。これは生産性が非常に抑制されておって生産力が落ちてしまうという場合になれば物価は上がります。しかし、日本…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 一番ウエートのあるところは、物価安定のために全力を傾けております。この効果は必ずあらわれるであろう、あらわれることを確信いたしておりますと、こう申し上げることが第一でございます。 第二は、これだけの政策をやっておりますから、当然のこととして物価は安定的方向をたどるであろうということは申し上げられます。

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) まあ、インフレーションということばのことを議論するために御発言になっておられないんだということは私も理解しております。インフレートする、自主生産量に対して通貨がより多く膨張するということであろうと思います。そういう意味から考えると、まあ多少そういうところもあります。先ほど申し上げましたとおり、四十六年の下期、四十七年の上期、四十七年の下期の三期にわたりましては、一一・一%の成長率を十年間平均続けてきたときの対前…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 内閣の不統一は全くありません。私も、福田国務大臣も、小坂経済企画庁長官も、全く一つでございます。これは間違いありません。公の閣議でもって確認をしておることでございますから間違いありません。ですから、どういうふうに伝えられたにしても、考え方は全く一つである。ですから、インフレーションにしてはならない、そのために政府も党も全力を傾けなければならない、国会の御協力も仰ぎたい、こういうことでございまして、間違いありませ…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 物価騰貴の責任が私にあるとは考えておりません。おりませんが、私は与党の議員でもあり、また前内閣の閣僚でもありましたし、その後内閣の首班として予算編成の責任者でもございましたし、諸法律案を提案する責任の地位にもありましたので、諸物価の騰貴を押えるためにより積極的な施策をもっと勇敢に打てばよかったなあという面はありますが、物価騰貴の責任者が私であるなどとは考えておりません。それはあんたもよくおわかりのとおり、私が商…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 中小企業に金を締めて大企業に金を貸しているということでございますが、これは幾ら感じだけをお述べになったにしても逆でございますから、新聞にも数字が出ておりますとおり、日銀は窓口規制を行なうにしても名前をあげて大企業を締めておりますし……。

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) それから土建企業とか、それから土地に対してはもうほとんど貸し出しをしないということをやっておるわけでございまして、これはもう大企業中心に引き締めを行なっておる、都市銀行中心に引き締めを行なっておるということは、もう申すまでもないことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) それと、中小企業に対しては、これはもう影響のないようにしさいな配慮を行なっている。そのためには二千億、三千億と原資の追加もしておりますし、これはもうそういうことは全くないわけでございますから、これはひとつお間違いのないようにしていただきたい。 特に、公共事業費につきましては、上半期の契約率を五九・六%という、まあ対前年度から比べると異常に締めておるわけでございます。それは、生活環境とか、災害復旧とか、積雪寒冷地…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 私は、戦後の日本の状態から考えると、まず働く意思のある人には職場を、そして生きなければならない、着なければならない、住宅を求める、こういう立場から考える政治の目的は成長過程において一応成功したという評価を持っておるのであります。しかし、成功の過程においていろいろな摩擦やいろいろなものが出てくるということは、これはもう避けがたいことでございまして、物価問題もその一つだと思います。私は、そういう意味で、静かにものを…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 福田国務大臣がどう言っているか、私もさだかに承知しておりませんが、安定成長というものは、その国その国の実情によって違うわけであります。蓄積を非常に持つ国の成長率、蓄積のない国の成長率というのは、これは当然違うわけであります。アメリカと日本とを比べれば、社会資本の蓄積率は四対一でございます。そういう面から考えてみれば、社会福祉施設の増強をしなければならない、また、生活環境施設の整備をしなければならない、公害の排除…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 私は、福田国務大臣がどういう発言をしたのか、また、その発言の前後というものをよく承知——よくではなく、全然承知をしておりませんから、批判の限りではございませんが、これは私の考え方と同じことです。私は、高度成長論をやっておったときの大蔵大臣でございましたが、国債は出さなかったんです。それで安定成長路線に転換した福田大蔵大臣になってから始めて国債を戦後踏み切ったわけでございまして、これは手段で、大蔵大臣としてはお互…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) それはいろいろな発言がございました過程においての発言でございまして、物価を下げることにほんとうに政府はやっているのですかということに対して、これはほんとうにやっているんですということであって、来年度は参議院選挙があるのでしょうと、参議院選挙はあることはきまっているんですから、政府が物価を引き下げるために全力をあげておるということぐらい理解してくださいよと、こういう話をやったことでありまして、政府は参議院選挙の選…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) いま提出をされておるような公益事業の料金問題、これはもう法律の手続に従って審議をされ、慎重に行なわれるものでございますが、これは経済企画庁が当然参画もする問題でございますし、物価問題閣僚協議会もございますし、最後は閣議でもって了解をするということでございますので、これは連帯して国会に責任を負っているというのと同じ趣旨でこれらの問題に対しては内閣全体が責任を持ってやらなければならぬことでございまして、一所管大臣の…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 私は、物価の抑制に対しては政府の主管者として責任を有するものでございますので、物価抑制のために国会の御意見を承るという機会もできるだけ持ちたいということは、もう当然考えております。おりますが、何分にも私も三権の一翼をになっておるわけでございます。私にも毎日行政の膨大もない仕事の量があるわけでございます。同時に、私も、議院内閣制のもとにおける国会議員でもありますので、また、新憲法下初めて出てきた議員でもありますの…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 輸入の自由化は、これはもう新しい国際ラウンド推進のためにもどうしても進めなきゃならぬ問題でございますし、国際収支対策の上からも輸入の自由化は進めなければなりません。まあこの間、五月百から資本の一〇〇%自由化に踏み切ったわけでございます。三十三品目ございました輸入の自由化も、そのときに電卓等一品目やりましたから、現在三十二品目になっております。三十二品目から工業品目を除くと、二十六、七品目はいわゆる農林省所管のも…

自由民主党内閣総理大臣1973/06/27

71参議院 物価等対策特別委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) いま農林省当局が述べましたように、実情に合うように逐次改善をされておるということでございますが、しかし、まあ何らかの統制が行なわれておるというときには、いろいろな中間経費というものがかかるということが一つございますし、もう一つは、事業団というようなものが介在をしておりますと、ほんとうの自由化のメリットというものは薄められることは事実であります。これはまあ上がるときは上がるし、下がるときに下がらないという——上が…