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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 いま御指摘になられたことは一番重要な問題でございますし、政府も異常な決意をいたしておるわけでございます。海外要因ということで——日本は資源を海外に仰ぐ国でございますから、海外要因によって資源の輸入価格が引き上げられるということは、これは避けがたいことでございます。避けがたいことでございますが、こういうものに対しては、外交努力、相互の信頼や開発計画とか、いろんなものを進めることによって、可能な限り最大の努力をしていくと…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 年内減税はいまのところ考えておらないわけでございますが、四十九年度の予算編成、税制改革に際しまして、平年度二兆円、こういう数字を私は期待をしておるわけでございます。この問題は、予算の規模、そして財源、公債発行額というような問題とも関連をする問題でありますが、いま大蔵省や税制調査会で十分審議をいただいておるわけでございますので、何年も後ということじゃございません、四十九年、五十年度ということでいま大きなことを考えておる…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 五千億ばかりの小さな話ということでございましたが、そうではなく、年内減税は考えておりませんけれども、四十九年度、五十年度という展望に立って二兆円減税に期待をかけておる、こういうことでございまして、五千億に比べれば大きい。これは大き過ぎるという議論もあるわけでございますので、大きいという表現は適切なものとしてお受け取りをいただきたい。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 緊急には、いま二法案の早急な成立をお願いしておるわけでございますが、これから必要なものについては、いま政府部内でもこまかく検討いたしております。それで、国民生活に直接影響があまりないもので節約できるものに対しては思い切った節約を行なうということで、これは一つの例としては、トイレットペーパーがない、新聞紙がないというようなときに、一体あの膨大もない電話帳を全部配らなければいかぬのか。電話帳だけでも八万トンの紙をいま必要…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 国民の生活必需物資は絶対にこれを確保すること、また、物価はこれを押えるということに最重点を置いて、また、国民の必要とする物資が不公平に分配されることのないよう二法案の御審議をお願いするわけでございますが、必要なものに対しては、追加で御審議をお願いすることもございます。政府もほんとうに決意を新たにして、いま御指摘になったようなものに対しても、国際比較、また、国際比較かどうあろうとも、現下日本が当面しておる実態に即応でき…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 アラブ諸国に三木副総理を派遣いたしますのは、先般、官房長官談話で発表いたしましたように、アラブ諸国に対するわれわれの友好的な姿勢というものを各国に説明をし、同時に、アラブ側の日本に対するいろいろな考え方等をただしたいということでございます。 武力による占領と領土問題については、日本は、平和憲法のたてまえ上からも、一貫してこれを容認しない立場をとっておるわけでございます。国連決議の線に沿って、アラブの恒久的平和が樹立さ…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 明春早々、アジア諸国を訪問したいと考えております。この訪問は前から考えておったわけでございますが、訪米、訪欧、訪ソ等で今回になったわけでございます。今度は、日本もアジアの一員でございますし、平和的に、また民主的に経済の自立、国の建国ということに努力をずっとしてきておられるアジア各国、これらの国々とよき隣人としてのつき合いをこれから長きにわたってしていかなければなりません。アジアには、貧困とか、また宗教上の問題とか、い…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 物価抑制、国民生活の必需物資は安定的にこれを確保し、これを供給するということは政府の責任でございます。でございますので、当面物価の安定ということを最大の政策課題として取り組んでまいりたいと考えます。それからなお、国民生活の安定のために必要な施策は積極的にこれを採用し、実行してまいりたいと考えます。 まあ、自由民主党政府というものは、戦後長きに政権を維持してまいりました。そのためには、いろんな外的要因があったとはいえ、…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 現在もそうでございますが、緊急二法が制定されれば、当然これらの問題、製造段階から末端消費段階までの在庫の調査を行なったり、また、適正な流通経路の流れを調査したり、また、価格に対しての調査を行なわなければなりません。これはまあすべてを統制時代のように価格調査を行なうというわけにはまいりませんので、兼任しておる者よりも、専門官を置くということも一つの考え方として検討いたしておりますし、これによってすぐまた官吏の数をふやす…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 これは小さいことではなく、ほんとうに暮れから正月にかけての一番政府のやらなければならぬことでございます。年に一回の盆と正月というその正月のものでございますから、これらに対しては、政府の中でもいま十分配慮いたしております。 モチ米は、御承知のとおり用意をいたしておりますし、それからカズノコは、自由化をいたしましたので、非常に安くなっておるはずでございます。ただ、安くなっておる、ある時期よりも何分の一かになったといいなが…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 予算編成の基本的な考えは、いま党の決定を述べられたとおり、そのとおりであります。 予算は、いま御指摘がありましたように、いやしくも予算が景気を刺激したり物価を押し上げたりする要因にならないように、先駆的な役割りを行なわないように引き締めていかなければならないということは当然でございます。しかし、当然増経費というような、いわゆる一月からやったものを平年度に引き直すだけでもって二八、七%にもなるというようなことが実態でご…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 地価抑制が緊急の問題であるということは、もう事実でございます。地価抑制に対していろんな政策がとられてまいったわけでございますが、まあ地価は頭打ちになったというような気分だけでございまして、地価が下がるというような状態にまだなっておりません。まあしかし、もっと金融を引き締めるという状態を続けますれば、これは投げ出さなければならないという事態も必ずまいると思います。これは、先ほど金融の問題がございましたが、ことしの一月か…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 非常に重要な御発言だと思います。いままでのこの種の発言に対しては、賃金が上がるから物価が上がるんだということで、賃金と物価との悪循環ということでございました。しかし今度は、物価が上がるからインフレ手当を出しなさいという問題、まあ結果的には物価と賃金との悪循環という問題も、これはやはり国民的課題として十分検討していかなければならない問題でもあります。ただ、まっ先に取り上げるべき問題でないという御所論は、そのとおりであり…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 内閣改造にあたりまして、亀岡、徳永両君を閣僚に起用したわけでございますが、憲法六十六条第二項に定める文民である、もちろん文民であるという認定のもとにこれを起用いたしたわけでございます。この憲法六十六条第二項の「文民でなければならない。」という規定は、武人に対するちょうど反対のもの、新しい憲法の精神を背景にして文民と規定したということでございます。これは当時の占領軍メモの中から、衆議院段階においてはなかったわけでござい…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 もちろん、法制局長官の意見もただし、いままで憲法制定から今日に至る間の事情を十分調査の上、お答えをしておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 四十九年度予算編成に際しましては、現下の情勢に対応できるように厳粛な気持ちで予算編成に当たります。この中で防衛庁予算がどう位置するかという問題は当然検討され、最終的に決定をされるわけでございますが、四次防というものは必要最小限のものとして決定をしたわけでございまして、今日、単年度の四十九年度予算編成の過程において、四次防そのものの再検討を含めての会議を開いたりする必要は全くないという感じでございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 御承知のとおり、四十七年、四十八年、まだ二年ということでございます。四十八年もまだ第三・四半期中でございますし、これから四十九年度の予算編成作業を進めるわけでございますが、この四十九年度の予算編成は、現下の情勢に適応した予算を編成いたします、その中に防衛庁関係費というものがどう位置するかということに対しては、慎重に予算編成の過程で対処してまいります、こう申し上げておるわけであります。まだ四十九年、五十年とあるわけでご…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 私権を制限するという場合には、公共の使命というものを明確にしなければなりません。そうであることは私が申すまでもなく、私権制限ということはほんとうに局限さるべきものであるということは、東京国際空港があれだけ必要であっても、一坪地主というものは存在したわけでございますから、そういう意味からいっても、私権を守るということに対して、これはお互いにみなそういう考えでございます。しかし、私権を守るということであっても、公共のため…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 あれは、私は、野党の皆さんがずっといままで国会で御論議をし、発言されておったことのほとんどをあの法律案は盛っておると思っておるのです。現在、あの法律がなければ乱開発が行なわれるでしょう。それの規制ができないでしょう。ですから、知事はそれに対して三年間凍結することができる、これからの値上りというものを見越して買い込んだ業者の宅地でも何でも、思い切って知事が指定することができますと書いてあるのです。 ですから、普通なら、…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 インドネシアの問題に対しては二件ございまして、一件は、御承知の二億ドル借款という問題を前提として長いことかかった問題でございますが、今日は、その結果百万トンずつ石油が入っておるということで、今日の段階では、非常に高く評価をされているわけであります。 第二の問題としては、LNG七百五十万トンないし一千万トン、まあ九百五十万トンという数字でございますが、これはヨーロッパ諸国、アメリカ、日本等、いろいろな問題で、これをだれ…