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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○田中内閣総理大臣 日ソの間の交渉は、いま外務大臣が先方へ参るということもございますし、向こうからまたこちらへ来てもらうということもございます。同時に、三首脳の訪日を求めておるわけでございますし、向こうは欣然快諾しておるわけであります。特にポドゴルヌイ国家主席は、大阪の万博に来日を予定しておったのが、途中で支障があって来れなかったわけでございますので、できるだけ早い機会に訪日をしたい、こういうことでございます。 首脳が来日をされるという…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○田中内閣総理大臣 ここで申し上げますが、私がヨーロッパに参りましたのは、ソ連を牽制するためとか、そんなことは全然ないのです。私は率直にソ連の首脳との会談でその間の事情は述べてあります。アメリカとも話し合いはいたしましたし、フランス、イギリス、それから西ドイツとも話をしてまいりました。これは北海開発といってもたいへんなプロジェクトでございまして、ドイツ及びイギリスだけでできるものではない、そういう意味でわれわれも参加をしますということに…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○田中内閣総理大臣 一言だけ。福田大蔵大臣、特に発言を求めて述べたわけでございますが、私が、辻原さん言われたときに、インフレーションであるという御認定であるならば、あえて異をさしはさみません、こう言っておることで御理解をいただきたいのです。そうではないと、インフレーションということばというものは、非常に大きな影響を持つものであります。インフレーションであるという場合に行なわなければならないものは、第一に何が起こるか、これは所得政策に踏み…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○田中内閣総理大臣 中小企業、農業は、一番しわの寄りやすいところである、しかも一番弱いところである、こういうことでありまして、これが確保に対しては万全な体制をとるべきであることは、もう当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 御指摘のとおり、物価は真に憂慮すべき状態にあるということを認識いたしております。物価抑制が当面する政策課題の最重要なものであると、このように考えておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 インフレということばの意義はいろいろあるのでございまして、インフレであるかないかというようなことよりも、私が申し上げておるのは、物価は真に憂慮すべき段階である。あなたがインフレであるという認識をお持ちになっておるならば、あえて異議を差しはさむことはありません。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 インフレという問題に対しては定義がいろいろございまして、私もインフレに対する統一的な定義を承知いたしておりません。そういうもので、あなたが現段階はインフレなりとお考えになっておるならば、異議を差しはさみません、こう申し上げておるのでございまして、私は、現在の物価は憂慮すべき段階にある、これを押えることが当面の最大の政策課題であると、こう申し上げておるのであって、インフレであるかないのかという問題にこだわること自体がお…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 物価は憂慮すべき段階にございます、ですから、物価抑制のためにあらゆる角度から当面最大の課題として政策を進めてまいります、いまの状態があなたがインフレなりと御認定になるならば、異議を申し上げませんと、こう申し上げておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 インフレということばは日本語じゃございません。インフレであるかないかということよりも、日本語では、物価騰貴、恒常的物価騰貴ということばがあるのですから、そういうものを避けるためにあらゆる努力をすることが必要でしょう。スタグフレーションということばはあります。スタグフレーションということばはもうどこでも使われております。インフレーションということばに対してスタグフレーションということばもだれでも使っておりますが、しかし…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 辻原さんに先ほどから申し上げておりますが、ちょっと混淆しておられるようですが、インフレーションということばもあります、スタグフレーションということばもございます、全然別なことを述べたわけです。それで、日本語にも病気ということばもございます。しかし、インフレーションということばに対しては幾つもございますし、スタグフレーションということばにも幾つもございまして、現在の状態がインフレーションであるかないかを断定せよと、こう…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 「日本列島改造論」ということばは、私の著作による本の名前でございます。しかし、この中に書いてあるような、日本列島、いわゆる全国土をあまねく対象として均衡ある開発をしなければ、都市の過密やまた物価高の要因になるような交通の障害排除とか公害の排除はできない。しかも、大都市における住みよい大都市生活環境を整備することはできない。そして大都市だけに目を当てて改造を行なおうとしても、大都市をよくするということになれば、それは必…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 私が「日本列島改造論」を書いたときの考え方、方向というものは、自民党の都市政策大綱と、政府がずっとやっております新全総というものを前提にして書いておるわけでございますから、方向的には私は同一の軌条にあるものだ、こういう理解を持っております。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 時同じくしてというようなことばから、あなたが引用されておるのだと思いますが、「列島改造論」には、御承知のとおり、四十五年価格を基準にしまして、一〇%の場合三百四兆円に名目国民総生産はなります、八・五%の場合は二百四十八兆円になります、七%の場合は二百十六兆円になります、五%の場合は百五十二兆円になりますと、明確にこう述べておるわけです。ですから、それはちゃんとページ数を明確に、五六ページだったと思いますが、ちゃんと明…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 一〇%成長ということは高いし、ちょっと望めないということは、私もそう考えております。ただ、ここでもって御理解いただきたいのは、昭和二十九年から三十九年までの平均成長率は一〇・四%であります。三十五年から四十五年までの十カ年の平均は一一・一%であります。それで、結局二十九年からが正常になっておるわけでありますから——自立経済が発足したのは二十九年でございますが、二十九年は名目成長率は四%でございました。ところが、その後…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 公のものとして、政府だけではなく、審議会をつくっていただきまして、日本人のその道の専門家にお集まりをいただいて広範な勉強をしていただいた結果、経済社会発展基本計画なるものができまして、五十二年までは中期見通しとして平均九%というものが出ておるわけでございます。でございますので、この九%が、八%でいいのか、九%そのままでもってやっていけるのかという問題は、絶えず勉強を続けていかなければならぬ問題だと思います。ですから、…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 国際情勢も変化しておりますし、日本を取り巻く国際環境も大きく変化しておるのでございますから、経済社会発展計画の中に、中期計画の中に書いておる数字そのものや認識等に対して乖離が生ずるということは、これはもう御指摘のとおりでございます。しかし、先ほどから述べましたとおり、衆知を集めて御答申をいただいたものでございます。四十九年度予算編成は、当面する問題ということで予算編成もできるわけでございますし、経済見通しも当然できる…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 経済社会発展計画、中期計画は五十二年までで出ておりますし、国会にも提出しておるのでございますから、これを押し通しますなどということは申し上げません。この事態の変化があるわけでございますから、これはしさいに検討もし、勉強もしまして、国民が納得できるようなもの、国民の理解が得られる、協力を得られるということでなければならないということで、これに全くとらわれて予算を編成するというようなことのないように十分配意をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 ありません。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 物価高騰の要因は幾つかございますが、その中の大きなものの一つに海外要因があることは、もう否定できない事実でございます。海外要因という、海外の物価高ということは、しかしこれは国際通貨の問題、国際流動性の問題、資源開発の資金をどうするかという問題等、広範な問題と関連をする問題でありますので、これは前愛知大蔵大臣が、なくなられる直前まで、ヨーロッパへ飛ぼうとしておったような努力を積み重ねてきておるわけでございます。これは国…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 これは海外要因がございますから、どのようにということは明確には申し上げられません。これはLPGなどに対しては、いまガルフからの要求、三倍をそのままのまざるを得ない、こういう状態もあります。輸入価格を三倍にして、完全に据え置くということもむずかしいわけでございます。ですから、そういう問題いろいろございますが、いずれにしても、仮需要というようなもので物価が押し上げられるというような面は直ちに断ち切るべく政策を行なわなけれ…