田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/09/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 本会議 第39号
○国務大臣(田中角榮君) 萩原幽香子君にお答えをいたします。 第一点は、国会審議のあり方についてどう考えるかという趣旨の御発言でございますが、国会審議のあり方につきましては、政府としてとやかく発言する立場にはございません。しかし、本特別国会が、会期すでに二百八十日になんなんとしておるということも御理解いただきたいと思うのでございます。政府といたしましては、本法案が医科大学等の設置とともに、新しい構想に基づく筑波大学の創設や大学制度の改善…
第71回 参議院 本会議 第39号
○国務大臣(田中角榮君) 加藤進君にお答えをいたします。 まず第一番目に、自衛官の問題でお答えをいたしますが、自衛官は去る六月の二十六日に退職願いを提出しており、事務手続の都合で八月一日に退職辞令が交付をされておるのであります。自衛隊は、退職者については、その直前、年次休暇を利用して再就職の準備を認めております。本事案も右の事情下のものであります。自衛官は、金大中事件が起こる以前の八月一日には職を離れておるわけであります。いずれにいたし…
第71回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(田中角榮君) 宮之原議員にお答えをいたします。 高等教育に関する構想、新学園都市の構想、学債等について述べよということでございますから、まず、その問題から申し上げます。 現在わが国には、御承知のとおり約九百五十の大学がございます。百八十四万人の大学生が在学をいたしておるのであります。このうち、六一%余の学生が東京都及び政令指定都市に集中しておることも、御承知のとおりでございます。このような大学の大都市集中が学園環境を悪化させ…
第71回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(田中角榮君) 安永英雄君にお答えをいたします。 第一に、自衛隊員の問題にお触れになりましたが、自衛隊員が金大中事件に関与していたのではないかという夕刊の記事についてでございます。私は、本会議に入りました関係から新聞記事を見ておりませんし、何も聞いておりません。いま調べてみたわけでありますが、これらの問題に対してはまだ報告書が来ておらないのです。でありますので、この段階では何ともお答えできません。記事の実態と事情につきましては…
第71回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(田中角榮君) 矢追秀彦君にお答えいたします。 第一に、国会運営等についての御発言でございますが、国会運営につきましては、政府としてとやかく発言する立場にございません。しかし、本国会は総選挙後の特別国会でございます。本法案は最重要法案の一つとして御審議を願ってきたところでございまして、医科大学等の設置とともに、新しい構想に基づく筑波大学の創設や大学制度の改善などを定めたものでございます。すみやかに御賛同いただくことを強く期待し…
第71回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(田中角榮君) 片岡勝治君にお答えをいたします。 まず第一点は、国会運営について私の考えをただされたわけでございますが、その第一点は、私の自由民主党の総裁としての立場からの考え方をただされたわけでございます。この問題につきましては、国会運営はできるだけ、国会の役職がございますので、各党と十分お話をし、各党の御意向も尊重しながら、円満に、効率的、能率的に国会が運営せられるようにという基本的な考えだけを指示しておるだけでございまし…
第71回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(田中角榮君) 鈴木力君にお答えいたします。 第一は長沼判決についてでございますが、裁判所が政府の見解と異なる見解をとることがあっても、それは三権分立のたてまえからいって当然あり得ることでございます。また、いわゆる級審制度をとるわが国の裁判制度のもとにおいては、下級審の判決に不服があるときは、さらに上級審の判断を待つべきことも当然であります。今回の事件のような重大な憲法解釈にかかる問題につきまして、司法機関の最終決定を待たずに…
第71回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(田中角榮君) 鈴木君にお答えをいたします。 憲法九条の解釈につきましては、政府は、従来一貫して申し上げておることは御承知のとおりでございます。憲法九条は戦争を放棄しておりますし、いわゆる戦力の保持を禁止をいたしておりますが、これは平和憲法と言われるゆえんでございまして、人類の理想とする平和の希求を高らかにうたったものであるし、もう一つは、侵略をするというような戦力を持ってはならない、国際紛争を武力で解決をしないという崇高な理…
第71回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(田中角榮君) 長沼判決について、私が「誤りである」というように申しましたが、その真意は、同判決には憲法九条の解釈について重大な判断の誤りがあるという、異なった見解を持つということであり、政府としては、訴訟の当事者としてこの判決に承服できないので、控訴の手続をとった次第であります。(拍手)
第71回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(田中角榮君) 黒柳明君にお答えをいたします。 まず第一は、台湾、朝鮮地域において紛争が発生した場合、自衛隊の出動はあり得るのかという問題でございますが、わが国の自衛権の行使は、いわゆる自衛権発動の三条件、すなわち、わが国に対する武力攻撃が発生したこと、この場合に、これを排除するために他に適当な手段がないこと及び必要最小限度の実力行使にとどまるべきことをもって行なわなければならないことは、これまで政府の見解として申し上げてきた…
第71回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(田中角榮君) 中村議員にお答えいたします。 第一は、政府は積極平和外交の姿勢を国民に示さなければならないというお考えでございますが、わが国は、平和主義と国際協調主義を外交の基本姿勢といたしておりまして、政府はあらゆる機会をとらえ、あらゆる場において、世界にわが国の平和外交の姿勢を鮮明にし、世界の平和を訴えてまいりました。今後とも、かかる外交姿勢は不変であります。 なお、安全保障の問題につきましては、間々申し上げておりますとお…
第71回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(田中角榮君) 岩間正男君にお答えをいたします。 第一は、本法案の委員会質疑を打ち切り、表決もしないまま本会議に上程したことは議員の審査権や表決権のじゅうりんのような御発言でございましたが、これは国会のことでございまして、政府として、本件に対して申し上げる立場にはないわけでございます。先ほど申し上げましたように、私が与党である自由民主党の代表者であるという面から申し上げますと、こういうような個々の問題に対しては、議会関係、国会…
第71回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(田中角榮君) 長沼判決という新しい裁判所の判断が下されたのであるから、この判断が下されたという事実を認識をして、政府は防衛政策を改めるか、もしくはストップしたらどうかと、こういうことでございます。しかし、先ほどからるる申し述べておりますとおり、政府は、裁判所で一つの判断が行なわれたという事実は認識をいたしております。政府が当事者でございまして、政府は言うなれば敗訴をしておるわけでございます。その意味で、政府は、法律の定めに従…
第71回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(田中角榮君) 自衛隊が憲法に対して違憲であるか合憲であるかという問題に対しては、政府はもちろん違憲ではない、合憲であると、こういうたてまえに立っておるわけでございまして、裁判所の判断あるなしにかかわらず、国会の意思も決定をしておりますし、政府もそのように承知をいたしております。
第71回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(田中角榮君) 自衛隊が合憲であると国民の大多数はそう信じておる、私はそう確信を持っておるのでございます。しかし、長沼ナイキ裁判において裁判所が一つの見解を示したという事実は認めております。
第71回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、新憲法下第一回に議席を得たわけでございまして、国会においてこの種の議論が二十有七年間にわたって行なわれておることはよく承知しております。また、選挙も、戦後新しい憲法になってから十一回行なわれておるわけでございます。総選挙。参議院の選挙は九回行なわれていると思います。地方議会の選挙も七回か八回行なわれておると思います。まあ、地方議会の選挙といえども、絶えず自衛隊論というのは論争になっておったわけでございます…
第71回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(田中角榮君) 三権分立というのは、御承知のとおり、独立をお互いに認め合うということでございます。そういう意味で、一般論から言いますと、下級審といえども、裁判が行なわれ、判決が行なわれた場合には、行政府としてこれに対して批判がましいことを言わないということは、おのずから三権分立の基本的姿勢でございまして、いままででも政府はあまり言ってないんです。そういうところは分をわきまえているつもりです。今度は政府が当事者であります。政府が…
第71回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(田中角榮君) 明確に言っているつもりなんです。裁判所が、判決が行なわれたという事実は神妙に認識をいたしております。神妙にというのは、先ほどよりももう一つ申し上げたわけでございますが、その事実は認識をいたしております。しかし、遺憾ながら、その判決には不服でありますので、上訴の手続をとっておる。上訴の過程においては、政府のこの判決に納得しない理由を述べて最終的な判断を求める、こういう立場にあります。ですから、まあ違憲判決というも…
第71回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(田中角榮君) これはしかし、そういう問題じゃないんです。これは審級制度をとっておりますから、下級審で判断が出たという場合には、政府は拘束を受けないし——拘束を受けるというよりも、それに対して法的に控訴の手続をとる以外にないわけでありますから、これは、それを認めないし、控訴の手続もとらないというなら、これは問題がございますが、憲法の定めによって控訴の手続をとっております。ですから、現在の段階においては、政府は敗訴をしておる、敗…
第71回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(田中角榮君) 私とあなたの言うこと何も違わないんです。政府は、国民から提訴を受けた案件に対して静かに判決を待っておったわけでございます。で、判決は、初級審において政府が敗訴になったという事実は認めております。しかし、これは審級制度をとっておるということを先ほどから申し上げましたが、初級審で判決があって、それに不服の場合には控訴によって判決を求めなきゃなりませんし、控訴でまた不服のある判決が出た場合には最終審の判断を求めると、…