田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 政府のほうも相当やっております。御承知のとおり、農林金融に対しては三分五厘という低金利も今御審議を願っておりますし、それから石炭や海運に対しては利子補給も考えておりますし、一般会計からの出資等も考えておりまして、これはもう財政需要を十分見ながら歳入歳出のバランスをとっておるのでございまして、現在日銀当局が公定歩合一厘を引き下げたというのは、ちょうどおととしの水準から一厘引き下げるというのでございますから、それか…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 日銀の貸し出し方に対しては、これを正常にしなければならないということは基本的にお説のとおりでございます。これに対して高率適用の制度を作りましたり、公定歩合を引き上げたり、また、逆に通貨供給の手段として買いオペレーション制度を作りましたりやってみたわけでございますが、今日はこれも逆に公定歩合を引き下げていこうというような状態になったわけでございます。日銀の貸し出しというものが一兆三千億をこすということに対しまして…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 全廃できるぐらいであれば、それにこしたことはないとは思いますが、いずれにしても、税負担の公平の問題もございますし、慎重に検討していかなければならない問題だと思います。衆議院の予算委員会で、なぜこういうことを言ったのだという質問がその後ございました。あのときは、目の中に指を突っ込まれるような激しいことを言われればこういうような答弁になるのですと、こういうことを言ったら、大体御理解を願ったようでありますが、いずれに…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 調査会の答申プラス・アルファで考えて政府案はきめたと思っておるのですが……。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) そういうふうにばかり言われますので、今度は調査会の意見を聞けということで、今度調査会の答申を待ち慎重にいたします、こう申し上げているわけであります。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) まあ昔から、法人税をもっと考えなければ日本の産業自体が立たぬとか、それから、配当金を損金算入したほうがいいという議論も昔からあります。また、党の税制調査会等にも、そういうものが多多持ち込まれてもおりますし、検討もせられておりますが、しかし、これは金融全般、いわゆる金利の問題とも関係しますし、また預貯金に対する優遇措置、いわゆる特別措置等のバランスの問題等もございますし、税負担公平論という問題もございますし、まあ…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 海外経済協力という、面につきましては、これから順次拡大をし、また量もふやしていきたいという考え方でございます。また、特に主要工業国との間でバランスのとれた低開発国援助、海外協力というような面からも要請もされ、また要請をされなくても、日本としても、将来の友好関係の樹立、また貿易拡大のためにも、長期投資として海外経済協力をやりたいということを考えておるわけでございます。しかし日本は、御承知のとおり、他の主要工業国と…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) これは、制度上の問題もございますし、それから金利の問題その他もございますが、問題は、逆に日本が国際収支が相当悪くなったという問題もございますし、相手国に貸し付けたもの自体も、相手国の外貨事情が悪くなったとか、政情不安とかいうような問題で中断をいたしましたり、いろいろ今まであまり日本自体の現状もよくなかったということと同時に、相手に貸しても、やってしまうなら別だけれども、テコ入れをしても、一体返るのかというような…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) そういう問題もございますので、外務省の専管にして事業団を作ったわけでございますから、これからよくなるというふうに思うわけでございますし、それから、これは時期は早いかもわかりませんし、固定した考え方ということになるとわかりませんが、やはり対政府借款というものだけを考えないで、民間ベースの延べ払いとかあと払いとかいろ問題もすでに各国との商談においてきめられておるものでございますので、こういう問題ともミックスをして、…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 大蔵省も、これからはあまりみみっちいことを言ったりしないで、緩急よろしきを得てやります今までのことは、あまり大蔵省の評判か悪いから、調べて見ましたら、大蔵省だけが悪いようではないようです。持ってくるのがこま切れであったり、経済ベースに乗らないものであったり今までやったのは、これは一体何だという、こういうようなものもあったので今までの状態は政府部内の共同の責任として、過去の問題まで言ってもしようがないことであって…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 所得税の減税を重点的に考えなければいかぬということはお説のとおりでございます。政府は、税制調査会もそのように考えておるということも認めております。政府は、過去も現在も将来もそのように重点的に考えておるわけでございます。今度は特例法の問題と合わせて行なったわけでございますが、まあ税制調査会の答申どおり、所得税の一万円上げをそのまま改正案といたしまして、その上になお俗にいわれる政策減税というものをプラス・アルファし…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 三十八年度の財政規模の問題もございますし、歳入歳出とのバランスという問題もあり、特に歳出要求というものが非常にたくさんございましたので、税に対しましては、来年度からは新しい税制調査会を設けまして、今度のやつは、三十八年度の予算編成に対して見合うように臨時答申を求めただけでございまして、抜本的改正を行なってもらいたいということを税制調査会にも諮問をいたしておりますので、今年度の予算といたしましては、この程度のもの…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 政府の税制調査会の答申を尊重いたしておるということは、過去現在も将来もでございます。これはひとつ御信用賜わりたいと存ずるわけでございます。減税は、現在やらなきゃいかぬという問題を強く考えますものと、それから、まあ今度はこういう状態でがまんをしてもらうが、そのかわりにこういうことをするので、来年はそれよりもより多く減税はできるのだと、こういう取捨選択がなかなかむずかしいのでございます。まあ政策減税よりも一般減税と…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 私も一万円の引き上げという問題に対しては、一万円引き上げたいという考えでおりました。この際五千円なんという半端なそういうものをやって、どうも画龍点睛を欠くという考えであって、私もそう思ったのです。思ったのでございますが、そこが大蔵大臣の非常に苦しいところでもございます。必要があれば増税もあえてやらなければらぬというところが大蔵大臣の一つの職務でもありますので、増税に踏み切らなければならないようなときの大蔵大臣も…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 所得税減税をやらなければならないということは、しかも低所得者附属の税を免税にし、免税点をどんどん引き上げていくという考え方は、政治の根本的なものでありまして、これはもう政府としては当然第一義に考えなければならないものであるということを、まず観念上から考えております。それからもう一つ、国際競争力をつけ輸出を伸ばしていくためにも、まずこれは経済の初歩でありますが、節一歩とも言うべき議論でございますが、できるだけ減税…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほどからも、あんまり大蔵省の考え方だけを出すものですから、しかられてばかりおりますので、一切税制調査会の答申を持ちましてということを申し上げておるわけでございますが、法律上大蔵大臣は税制に対する主管大臣でございますので、その答弁は答弁といたしまして申し上げたいと思いますが、少なくとも減税につきましては、低所得者の減税というものは、だんだんと底上げをしていきたい。しかも、今のような状態でおりますと、理論の上では…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 数字的な問題は主税局長から答弁をいたしますが、現在で千七百万人ぐらいの所得税を納める人があると思います。これが九千六百万人の中におります。しかし、その家族の中で何人家族という問題になりますので、納める人数だけでもっては割り切れないと思いますが、いずれにしても、全人口のうち、そのような税を納める人があると思います。
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 非常にむずかしい御質問であります。間接税は、御承知のとおり、三十七年度で大幅な減税を行なっておりまして、三十六年度と合わせると、地方税、間接税合わせて三千一百億という思い切ったものをやったわけでございますが、それをやりまして世界の普通の国々と日本の税制というものが大体バランスがとれている。まあちょっと凹凸は幾らかありますけれども、先進国と比べて、バランスがとれていると税学者は言うわけでございます。ところが、先ほ…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) だから、昨年までの問題を申し上げましたのです。大衆酒とかそういうものに対しても大幅減税を行なったわけであります。三十八年度を起点として、税制調査会に、間接税と直接税とのバランスをどうすべきであるか、また、新しい税個というものはどうすべきか、それは、いわゆる材負担の公平という理論ももっと出しながら、低所得者に対して、税を納めておらない階層に対してどうするか、税を納めるようになった階層というものに対しては底上げをし…
第43回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) どうも、私が言いますことは、国務大臣として国会で正式な発言で申し上げると、その一分前には内閣の税制調査会の答申は全部飲みますなんて言っておりまして、またぞろ勝手なことを言うことになりますから、まあひとつ今までの発言で大体何を考えているかぐらいごしんしゃく賜わりたいと思います。