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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) そうあらなければならぬ、またそうありたいということでございまして、現在すでに三十八年度の予算で目一ぱい使ってしまったとか、三十七年度の産投会計繰りの場合にも、もう三十九年度に持ち越す財源もないじゃないかというような議論もございましたので、現在、三十九年度以降かくかくの大幅減税をいたしますというようなことを言うことは、当を得た発言ではないと考えます。

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) そういう報道は、私の、税の主管大臣である私からは、そういうものは申し上げておりません。毎度申し上げておりますように、三十八年度の予算の執行その他によりまして、三十八年度、考えておるよりも経済成長も活発になるだろうという見通しでございますので、三十九年度の必要な税収は確保しなければならぬし、また、できるという考えは持っておりますが、どの程度、どういう方面にわたって減税をするということには、時期が非常に早いし、内閣…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 住宅につきましては、御承知のとおり昭和三十八年度には二十八万七千戸を計上いたしておりますが、戦後住宅問題を一番初めやりましたときは、昭和二十七年だったかと思いますが、公営住宅法を作ったわけでございます。公営住宅法に基づきまして住宅金融公庫が設立され、住宅公団が設立され、各種の地方公共団体の住宅協会等が設立されて今日に至っておるわけでございます。この公営住宅法を作りますときに非常に問題になりましたのは、衣食住とい…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 河川法の改正につきましては、先ほど建設大臣から述べられましたように、政府は今国会に河川法の改正案の提案をいたしたいということで、方向は閣議で了解をいたしているわけでございます。内容につきまして、今問題になっておりますものは二、三点ございます。 一点は、大蔵大臣として、一級河川、二級河川ということで、画一的にきめて、これを全額国庫負担にするという場合、一体国庫でまかなっていけるのかどうかというような問題が一つだけ…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) これは、あなたが今申されたようなことが地方公共団体の問題点になっておるわけでございますが、現在水は一体どのくらい使われておるのかといいますと、まだせいぜい二〇%以下しか使われておらないと思います。でありますから、現在水利権が地方長官から建設大臣に移って、これが合理的開発をせられても、上流が何十年後に水を使いたいと思うときに、全然水が使えなくなるなどというようなことを考えなくていいと思うのです。これは、一〇〇%ま…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合は、金融情勢を見ながら、日銀総裁が日銀の政策委員会の議を経て決定することでございまして、私は、当時三月十九日の日に御質問を受けましたが、そういうことは相談を受けておりません、知りませんと申し上げたら、それから一時間後に、特別発表がございましたので、この席であらためて了解を得たことをもってしても、御支持を賜わりたいと思うわけでございます。 それから日銀総裁は厳正中立を守っておりますから、正式には何も関与し…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合につきましては、先ほども申し上げましたように、日銀総裁が、これを行なうときに政策委員の招集をいたします。招集をいたすとき、私のところに一応御相談がございます。これはもう相談をしないで政策委員会議でやるのが正しいのでございますが、大蔵省と日銀というのはうらはらでございまして、まさに一体的な考え方を持っておりますので、実際の運用上はそのようにしております。でありますから、私は、この間ここで鈴木強君から御質問…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 保証はございませんが、そういう状態を繰り返してはたいへんだということを考えているわけでございます。国際収支改善対策を急いでおりまして、これが過程において、金利の二厘の引き上げを行なったわけでございますが、昨年からIMF八条国移行の問題は、時期の問題であるとすべての人が考えられるような状況でございましたので、三十八年度予算編成にあたりましては、これが自由化——八条国移行に対処してあらゆる施策を広範に検討いたしまし…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合の引き下げによりまして、金融機関は直ちに連絡会合を開きまして、二十五日から、短期貸し出しの金利を一厘下げるということにいたしたわけでございます。これに引き続いて、損保も生保も、同じような措置をとっております。しかし、中小企業に対してどうするかというような問題もありましたので、政府としては、これが短期金利を追随して下げる場合に、中小企業向けの金利の引き下げ、こういうものに対しては、格段の配慮を願いたいとい…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) そういうことがあってはならないということを原則に考えておるわけでございますし、中小企業基本法が制定されるのでありますし、特に二面において景気過熱といわれた当時、大企業等は、また基幹産業等は、設備が過重になったというくらいに施設投資が行なわれたわけでありますが、そのあとに続く中小企業は、設備近代化等がまだおくれておるわけでございますから、中小企業に対して特別に配意していかなければならない段階に至っておるわけでござ…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合を引き下げましたことによって、ドル防衛がポンド防衛に一役を買っているということを申されるのはいかがかと思います。これはアメリカやイギリスが、日本はなかなか協力してくれているわい、こういうふうにお考え下さるのは非常にありがたいことでございますが、そういう国々に協力するなどというよりも、日本が自由化に対処してどうしていくのかということを、まず前提に考えているのでございますから、ここはひとつ御理解賜わりたいと…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 二月の末現在で申し上げますが、外貨準備高十八億五千六百万ドルのうち、金の保有高は二億八千九百万ドルでございます。あとは外貨で十五億六千七百万ドル持っておるわけでございます。これは、米国、カナダ、フランス、西独、イタリー、オランダ、スイス、英国等の先進工業国に比べますと、外貨準備高と、そのうちに保有する金の保有率というものを比べると、確かに日本は低いのでございます。でありますから、これから積極的に買わなければなら…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 特定財源、いわゆる目的税式なものに対しては、あなたの言うように使うわけにいかないわけでございます。しかし、道路整備の財源というものは、ガソリン税と同相当額を道路整備の財源に盛っておりますので、その上に罰金まで盛るということは、ちょっと他に及ぼす影響もありますし、波及いたしますので、そういうことをする考えはありません。ありませんが、それ以上のものを盛っておるということを御理解願いたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 大蔵委員会 第22号

○国務大臣(田中角榮君) 仰せのとおり、国民貯蓄組合は制度上はりっぱな制度であり、またその目的も達成してきたわけでございますが、御承知のとおりの状況でございまして、これを乱用する人が非常に多いので、特に法律に基づいて処分を必要とするというような事態までありますので、これらの弊害を除去し、特に脱税の防止等をはかりながら、真に少額貯蓄者を優遇するという本来の目的を達成するためには、今度の改正のほうがより合理的であると、こういう判断に基づくも…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 大蔵委員会 第22号

○国務大臣(田中角榮君) 御承知のとおり、経過措置として現在二口百万円というものはそのまま認めるようにしておりますし、その経過措置が切れてから後の措置については、五十万円という限度がいいか、七十万円にするとか百万円にするとかいう問題については、そのときの情勢に応じてそのときまでに決定したい、こういう考え方でおります。

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 大蔵委員会 第22号

○国務大臣(田中角榮君) 現在までの国民貯蓄組合では二口ということになっておりますから、この制度を永久に認めるという意味ではございませんが、原則としては五十万円としておりますが、経過措置として、今現在二口預金をしておりますものはそのまま認めると、経過措置を法定してあるわけでございます。ですから、それは無制限ではございませんから、いずれにしても、時間が来れば法定の五十万円の一口というものに戻るわけでございますから、そのときまでに、世の中の…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 大蔵委員会 第22号

○国務大臣(田中角榮君) 分けて一つお考えいただきたいのですが、原則は五十万円でございます。ところが、現在は百万円まで認めておるのでございますから、脱税等をやっている、十口も二十口も百口もやっているような人たちを排除するために五十万円一口というものを法定いたしたわけでございますから、新しくこれからこの法律の適用を受けようというものは、一店舗で一人五十万円までと法律でもってきちっときめたわけでございます。ところが、それだけでもって、経過規…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 大蔵委員会 第22号

○国務大臣(田中角榮君) 会社の内容がよくなり、親睦団体もできておりますから、このような性格を持った預金が各分野において行なわれておるという事実は承知いたしております。

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 大蔵委員会 第22号

○国務大臣(田中角榮君) もちろん、零細な金を、多数から、多数の人たちから集めて、しかもささやかな夢を託しておる預金に対しては、特に恩恵を与えるような税制措置が好ましいという考え方に対しては、あなたと同一な見解でございます。しかし、長期のものと短期のものというふうに分けて、どのように税制上処遇ができるかという問題、なかなか技術上むずかしい問題でございます。まあそういう問題、これは会社の組合とかクラブとか、そういうものでも、一つの名儀で五…

自由民主党大蔵大臣1963/03/28

第43回 参議院 大蔵委員会 第22号

○国務大臣(田中角榮君) 通念上、また法律解釈上の考え方は、現在までの状態ではあなたの言われるとおりでございます。しかし、これから社会が変わって参りますし、また銀行局長が公式の席上で社内預金という言葉を申し述べたとおり、これからこの種の問題がいろいろ出てくる場合、その法律上の定義というよりも、社会一般の通念、また一般に通用しておる言葉として、社内預金とか旅行預金とか入学預金とか、また奥さん方がいろいろ預金をするとかいうことで、銀行以外に…