田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○田中国務大臣 御承知のビールにつきましては、相当据え置き期間も長く、その後人件費の高騰その他によりまして、どうも下がっていくというよりも少し上げなければならないのじゃないかというような議論も業者の間にはございます。ございますが、私たちといたしましては物価対策もありますし、ビールや酒というものは専売品という立場にございますので、いやしくも専売品なるがゆえに、専売というような立場にあるものが一般に先がけて上げるというようなことは困る。であ…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○田中国務大臣 非常にむずかしい問題でございますが、取り組んでおります。いま大体消費物価というものの一番大きな目標になっております生鮮食料品というようなものは、いままであまり恵まれなかった。また特に中小企業のサービス部門等もあまり恵まれておらなかったというので、皆さんも御承知のとおり、まず大企業並みに、所得格差というものもだんだんと解消していかなければいかぬ、こういうことでありますから、いままで一カ月に一日休めばいいといっておったものを…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○田中国務大臣 賃金と物価との悪循環を来たしてはならない、これは当然のことでございます。がしかし、戦後十八年間を振り返ってみますと、昭和二十一年から二十四、五年までは、賃金と物価との悪循環がインフレを招いて、日本の経済を危殆に瀕せしむる、これは選挙のテーマでありまして、お互いに議論をしたところでありますので、お互いが十分理解するところでございますが、今日は安定的な状況でありますので、あの当時のような賃金と物価との悪循環という明確な論争点…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○田中国務大臣 先ほどもちょっと申し上げたのですが、独占企業なるがゆえにビールなどは押えておる、こういうことを申し上げたと同時に、法律、条例でもって保護をされておる特殊な市場等は暴利をむさぼってもいいのだということには絶対ならないのであります。でありますから、そういう意味でこれらの問題に対してはしさいに調査をして、いやしくも便乗値上げをしたり、また協定等は当然行なわれるのだということをもって、これは値下げもうんとできる、合理化もできると…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○田中国務大臣 砂糖の行政は農林大臣所管でございますが、きょうは時間もありませんし、せっかく専門家である永井さんの御質問でありますので、私から政府の考え方をおおよそ申し上げて御理解を得たいと思います。 今度お願いをしております関税及び消費税の引き下げというものが、これ以外に全然手がないのかということを言われれば、確かに議論の存するところでございますが、会期末になりまして、現在国際糖価が非常に上がっておるという状況から考えまして、政府は現…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○田中国務大臣 あなたの言われることはうなづける点が非常にたくさんございます。ございますが、何ぶんにもこの問題は長いことかかって——非常にむずかしい問題でございまして、私も大蔵省に参りましてから相当研究をいたしましたが、しかし砂糖行政は農林省のほうでございますし、私のほうではとにかく現在の国際糖価が非常に上がっておるし、消費価格も上がっておりますので、まず大蔵省がやり得るものとしては関税の引き下げと消費税の引き下げということでありますの…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○田中国務大臣 砂糖は、現在までのところを考えますと、そんなに上がって、十二セント、十一セントという砂糖がいま溶糖されて出ておるとは考えておりません。これは各精糖会社によって違いますが、大ざっぱに見まして大蔵省でいま試算をしますと、いま出回っておるもの、いままで入っておるものの原価は一体どのくらいかということ、おおむね五セント〇四くらいに統計上推定せられるわけであります。これを計算をしますと、大体きのうきょうあたり卸が百三十五円を割って…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○田中国務大臣 政府も貿易・為替の自由化を前にいたしまして、国産糖との問題も十分考慮いたしながら、これが合理的な方向を推進をいたすことに万全の態勢をとってまいりたいと考えます。 —————————————
第43回 衆議院 本会議 第41号
○国務大臣(田中角榮君) 基本法二十四条の規定に基づきます中小企業に対する適正な融資、指導というこの指導の具体的問題に対しての問題と、もう一つは、民間金融の一定割合を中小企業のために確保すべくもっと積極的な施策の用意があるかということでございますが、御承知のとおり、民間の金融機関につきましては、中小企業に対する資金の量及び条件、金利の問題等十分な配慮をするように指導いたしており、また通達もいたしておるわけでございます。 それから第二の問…
第43回 衆議院 本会議 第41号
○国務大臣(田中角榮君) 中村さんにお答えいたします。 第一は、中小企業信用保険公庫が保有する債券を引き当てで同公庫に日銀から資金を供給し、これをもって中小企業金融を潤すべきであるということでございますが、御承知のとおり、法制上保険公庫の業務の余裕金はすべて資金運用部に預託をすることになっておりますので、公庫が債券を保有することはないわけでございます。なお、信用保証協会の保証能力の拡充をはかるためには、本年度におきましても、保険公庫に対…
第43回 衆議院 本会議 第41号
○国務大臣(田中角榮君) お答えいたします。 第一点は、中小企業の定義が拡大されましたので、必然的に中小企業関係の資金ワクが少なくなるのではないかということでございますが、商工中金等中小企業向けの資金確保に対しては、政府は万全の措置をとってまいるつもりでございます。 第二点は、中小企業の組織の確立が行なわれないのは、財政の援助や金融、税制上の措置が的確に行なわれておらないからではないかというお考えでございますが、そのようなことはないと思…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○田中国務大臣 今回の砂糖の値上がりは、御承知のとおり国際糖価が急激に上昇いたしましたので、輸入価格も当然高くなっておりますので、これが国内価格も相当上回っておるということが、大きな原因だと考えておるわけであります。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○田中国務大臣 こまかい数字の推移は事務当局から答弁をせしめますが、御承知のとおり三セント程度のものが急激に、ここ四、五カ月のうちに四セントになり、五セントになり、六セントになり、最高は十一セントというようなところまで上がったようでございますが、その後少し下がりまして、現在は私の承知するところでは七セント、六セントというような状態まできているのではないかというふうに考えられます。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○田中国務大臣 これからの国際糖価がどのように上がっていくか、下がるかということは、こまかにはなかなかむずかしい問題でありますが、今度急激に上がりました原因、想定できる原因を申し上げますと、国際的に非常に砂糖の消費量がふえておるということが第一点であります。第二点は、キューバ事件によりまして、キューバにおける砂糖の生産が急激に落ちたということと、それから同時に大量の砂糖がソ連によって買われ、これが世界の自由市場に放出をせられなかったとい…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○田中国務大臣 御承知のとおり昭和三十八年の砂糖割り当ては百三十万トンだと思いますが、それに加えまして上期削り当て五十数万トンにプラス十万トン、六十万トン余を上半期に割り当てておるわけであります。これは農林省がやっておることでございますが、こういうことによりまして輸入量も非常にすみやかにふえるということで、国内糖価もある程度落ちついてきておるのではないかというふうに考えられます。それから国際糖価が上がったけれども、うんと上がって十セント…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○田中国務大臣 砂糖業者がどのようにして値段をきめるかは農林省の所管になりますから、技術的な問題に対しては、農林省からお答えいたすのでありますが、国際糖価は現在は、五・〇四セントということに統計上なっておりますので、これで計算しますと、百三十四円くらいになる、こういうことでありますので、いままでの百四十何円まで上がったということが、一体ぼろもうけがあったのか、またそういうような便乗値上げがあったのか、そうではなく、そのような値上げになる…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○田中国務大臣 当時何かの新聞に、私が減税問題に対する方向をしゃべったというような記事がありましたことは、私も承知をいたしております。しかしこれは将来の税制に対してどういうふうにいたしますかというような明確な質問があって、私がそれに対応して答えたのではないのであります。これは一時間か一時間半お互いに雑談をしたりという中に、減税は毎年々々というようなことで一体いいんですか、税制調査会との問題は一体どうなっておるのですかというような話がいろ…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○田中国務大臣 先ほど申し上げましたように、関税の引き下げを政府が企図いたしましたのは、御承知のとおり国際糖価が非常に上がりましたので、これが消費価格を抑えるためにも関税率の引き下げということを企図いたしたわけでございます。佐藤さんも御承知でありましょうが、世界で一番高い関税であり、四十一円五十銭というのでございますが、新聞や雑誌にも、世界一高い砂糖をなめさせられている——どうもこれは大蔵省がそういうことをやっているように、絶えず非難も…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○田中国務大臣 減税をいたしますのは、あえて年度内減税を行なって、減収を覚悟でやるのでありますから、国民の立場に立って安い砂糖を使っていただく、最終の消費価格は、政府が税率を下げましたものはそのとおり、より以上に下げていただくことを企図いたしておるわけでございますが、しかし実際の問題から見ますと、もうすでに現在百四十四円まで上がりましたものが百三十七、八円、先ほどの食糧庁長官の言によりますと、百三十七円というのでありますが、こういうとこ…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○田中国務大臣 砂糖も自由化をしなければならない方向であるということは、政府も言明いたしておりますし、国民各位もそのように考えておられるわけであります。しかし、国内糖の保護ということもございますし、国際紛争その他によりまして、国際糖価が三セントのものが十二セントまで上がるというようなことではたいへんなので、国産糖は三セント四十五か四セントくらいにできるのでありますから、何年間のうちには少なくとも国民が消費をする五割近いものを国産糖で何と…