田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 本会議 第18号
○国務大臣(田中角榮君) 江田さんの御質問の第一点は、春闘に対する態度でございますが、春闘における賃上げにつきましては、労使の自主的交渉によってきまるものでありまして、政府としまして、春闘に対して具体的規制を行なう考えはないのであります。しかし、開放経済への移行に備え、また、今後の経済の安定成長を期する上にも、労使双方の良識ある判断を望む次第でございます。 第二は、人事院勧告の問題について、私が尊重をしないような発言をしたような御発言が…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 御承知のとおり酪農振興が非常に重要な問題でございますので、飼料の確保につきましては、政府も誠意を持って前向きで努力をいたしておるわけでございます。今度の政府の操作するふすま及びふすま生産用小麦の売り渡し価格の引き上げという問題に対しての御質問でありますが、農林省及び大蔵省で十分検討いたしまして結果を得たわけでありますが、これは新しい計算方式をとったのではなく、在来のピーターソン方式に基づきまして、そのままの方式で計算をし…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 大蔵省と農林省が十分合意を見ておるわけでございますが、しかし大蔵省はあまりこまかいことは、農林専門なことは農林省の言うことを信じておるわけでございます。建設省の言うことは建設省の言うことを信じておる。そういうわけで、この問題に対しては専門的な所管官庁である農林省の申し上げる以外に私どものほうでつけ加えて申し上げることはないわけでございます。農林省の御発言で御了承願いたいと思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 六十億の予備費をとりましたことは、御承知のように飼料の確保をしてやらなければいかぬ、これは非常に重大な問題でございます。特に飼料が不足をしておるというような面も考えられますし、年間において、一年間でございますからいろいろなものを輸入しなければならないという事態が起きてくる可能性は十分あるわけでございます。そういう意味で、ふすま、小麦、その他コウリャンの話がございましたが、そういうものもあわせまして、必要な場合、これを取り…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 畜産振興に対しては、政府も非常に力を入れておるところでございます。食生活の改作もありますし、とにかく輸入等をしないでいいようにまかなえるようにしなければなりませんし、特に、逆に今度は輸出ができるようにしなければならぬということでありますから、御説ごもっともでございます。二十七億に対して、畜産振興費その他を含めて三十九億予算も増しておりますし、畜産経営改善融通資金ワクも三十億から四十億、まあこんなことでは小さいのだ、こうい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 特別会計は一般会計と経理を区分してやるほうがより合理的であり、国民のためにも非常に見やすいし、わかりやすいし、またそういうことが非常によろしいものということが財政法の規定にございますので、それを適用して特別会計をつくっておるわけでございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 田中さんの議論も一つの議論でございますが、法律上のすなおな議論からいいますと、第十三条 「国の会計を分って一般会計及び特別会計とする。」ということでございますから、並列規定でございます。でありますから、一般会計と特別会計を区別して、特別会計はつくるべからずという規定にはなっておらないわけであります。しかし特別会計とは、次に「国が特定の事業を行う場合、特定の資金を保有してその運用を行う場合その他特定の歳入を以て特定の歳出に…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 私は法制局長官ではございませんけれども、法律はたくさんつくってもおりますし、法律解釈に対しては趣味もありますので勉強もしておりますが、この財政法の規定を見まして、一般会計優先ということは考えられないわけであります。これは国会に対しましても二院制度であって、法律では確かに衆議院を先議院とする、国会の議長は衆議院議長をもって当てるということでありますが、憲法上二院制度をとっており、衆参両院は対等の法律上の要件を持つものである…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 法制局長官でも私と同じ解釈をいたすと思います。これは法律は全世界で統一した解釈があるわけでございますから、あなたが言われるその解釈のほうが正しいというわけには私は承認できません。少なくともこの財政法の規定において一般会計と特別会計を併記してあります。ただ特別会計をつくる場合には、一般会計でなければならないものに対して特別会計をつくってはならぬということは、それは確かにそのとおりでございますが、左の要件に該当するというもの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 どうも、間違っていますときめつけられても、はいそうですかというわけにはいかないわけです。一般会計及び特別会計とすると十三条に明文があるわけであります。一般歳入で一般歳出を規制するものが一般会計でございます。がしかし、政府は適当に特別会計をつくるのじゃありません。国民のために一般会計よりもよりよかれ、経理区分をすることが明らかであって国民のためになるという場合には特別会計をつくっておるわけであります。この特別会計をつくる法…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 もう少しわかるように御質問していただけませんか。あなたがいま質問をされておるのは法律論でもって御質問をいただいておりますから、法律的にお答えをしているだけであります。あなたが言われようとするのは、第一段、前段に私から、あなたの御意見のとおりでございます、できるだけ一般会計でもってやって、やむを得ないものに限るべきでありますと、こういうことを前提として御質問しておられるようでございますが、法律上十三条において、一般会計と特…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 戦前の場合は確かにあなたがいま言うように一般会計優先で規定しておりますが、戦後はそのような状態よりも、より一般会計及び特別会計をもってやるというほうが時代に即応するという新しい観点に立って、新しい時代の要請に従って新財政法はつくられたわけでございますから、旧憲法時代のいわゆる天皇主権当時のものよりも、主権在民になってこういうほうがより国民にわかりやすいということでこういう規定になったわけですから、新財政法の規定に準拠して…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 あなたの言うこともよくわかりますが、それは常識的にいままでの長い明治時代からの会計、財政の過去をずっと振り返ってみますと、一般会計優先主義でもって旧会計法、財政法がきたのでありますから、そういうことは言い得ると思いますが、純法律論から言いまして、現行法の規定で特別会計と一般会計のいずれが優先するかという議論は、法律解釈としては出てこない、こう思います。これはだんだん世の中が複雑になってまいりますと、一般会計が中心であると…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 まあ、みだりにというよりも、法律要件を変えてつくったり、また、法律要件を曲げて解釈してつくったりしてはいけません。この法律要件に適合することであって、一般会計と分離をし、明らかに特別会計として区分をしたほうがより国民のためになるという場合は、特別会計をつくるということであります。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 一般会計の膨張を阻止する理由は何もないわけであります。国民から、もっと金を出せ、もっと金を出せと言われておるのですが、これだけしかないのですといつでもお断わりしていなければならない大蔵省といたしましては、一般会計が大きくなって一向差しつかえありません。こういう問題は一つもございません。一般会計のワクを小さくするために特別会計に追い出すという、よくいわれる議論でございますが、そんな議論はそういうことのみを考えておられる人が…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 前段のお話で、地方自治体等が一般会計でやるべきものをいろんなことをやっておる、こういうことはよろしくないという御発言に対しては同感でございます。御承知のとおり地方分権制度が域後確立されて十九年でございますから、やはりそういうものは地方の問題でございまして、これは政府もそういうことのないように大いに行政指導をするということはあると思います。 第二の問題で、いま私がいろいろあなたの御質問に対してオウム返しに答える、それに対し…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 言いっぱなしの御要望ということでございますが、非常に重大な問題でありますのでお答えしておきます。 行政に対して一般会計でなければいけないということは、先ほども申し上げましたとおり、日本の明治、大正から議論があったのです。だからいま世界的に見ても、低開発国は大体みんな一般会計が主なんです。ところが時代の変遷に伴いまして、一般会計よりも特別会計や三公社のような制度に移行していくことが好ましい、そのことが国民の負担を軽減するこ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 畜産振興等につきまして飼料の問題に対して十分検討していかねばならぬということはそのとおりでございまして、農林省の検討に待ちながら大蔵省としましても十分な協力をしてまいりたいと考えておるわけでございます。 御指摘のとおり、トウモロコシ等につきましてはタイから三十五年には三十一万トン、三十六年には四十五万トンでございましたが、三十七年には二十三万トンとだんだん減っておるようなわけであります。御指摘のように水分が多いということ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 午前中にも申し上げましたとおり、一般会計でやるべきものであれば一般会計でやりますが、特別会計をつくるということは、それだけの理由があって特別会計に移すほうがより合理的であるという場合にのみお願いをしておるわけでございますので、もうその使命が終わったというようなものがあれば、これはまた整理をすることはもちろんでございますが、現在お願いしておるような、この三特別会計等は一般会計よりもより合理的だという考え方でおるわけでござい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中国務大臣 昭和三十七年の七月だと思います。