田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) これはやはり法律でやったわけではないのでございます。占領軍最高司令官のメモランダムは日本憲法に優先するものである、こういう前提に立って行なわれたわけであります。でありますから、どうもこういうものと農地被買収者に対するいわゆる自作農創設法に基づく措置というものと同一なものではないというふうに考えております。
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) 農地被買収者の問題につきましては、私からお答えするよりも、総務長官の担当でございますから、総務長官のほうがいいと思いますけれども、せっかくの御質問でございますから、お答えを申し上げます。 これはまあ、御承知のとおり、基盤が三つに分けられております。一つは、戦争中の疎開の問題とかいろいろな問題、これはもうこの当時の憲法、当時の総動員法に基づいて適法にやられたものであり、当時としてはこれはだれも異議の申し立てられな…
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) まあ取捨選択をし、順序をだんだん踏んできておるつもりであります。御承知のとおり、軍人恩給などはなお復活しちゃいかぬとか、いろいろな問題はございましたが、そういうものはやはり、あなたがいま御指摘になりましたように、優先順位をつけてここ十九年間で、徐々にではございますが、国力の回復と相まちながら並行して処理をしてきたわけでございまして、十何年間叫び続けてきた農地解放が最後の段階になっておるということでございますので…
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) 私権が制限をせられた場合、しかもそれが政府が対象の場合は、その用に供しなくなった場合には縁故払い下げをするということになっておりますが、あなたの言うように、もう縁故払い下げが出てこないうちに他に用途が変更されて民間になり、ついに全く別のものに転用されておるという例は確かにあります。大蔵省にもいまそういう陳情もあります。 私も、この間ある婦人から、あなたがいま御指摘になったように、憲兵が来ていやおうなしに調印をせ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) 被買収者ということ、農地被買収者ということばを、国に、飛行場等の用地に買い上げられたものも被買収者である、これはことばの上では、日本語からいえば被買収者であることは間違いありませんが、農地被買収者ではない。飛行場用地被買収者、何かそういうことで、やはり被買収者であるということはそのとおりであります。
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) それは、先ほど申し上げました農地の問題に対しては、自作農創設ということで、またそういいますと、あなたも、飛行場をつくるということで同じことじゃないかという、こういう御議論だろうと思いますが、それはよくわかりますけれども、あの当時は、飛行場をつくる場合というのは、国家総動員法に基づいてどんどんそういう処置ができるという憲法下にあり、そういう法制下にあり、国民もやむを得ず、本心は納得しないでもやむを得ずこういうこと…
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) なかなかむずかしい御質問をいただいたわけでありまして、どうも答弁に困りまするが、政府は今度の処遇法案はそのようには考えておらないわけです。それはどういうことかといいますと、補償ではありませんから。報償といえば、転売をしたものを対象にして、何百何十万坪何合というものまで対象にしているわけじゃないのです。それは一反歩に幾ら、頭打ち百万円、こういうふうに、全く最高裁判例に違反するような立場ではなくて、社会保障的な意味…
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) 農地被買収者等に対する給付金の支給に関する法律案は、御承知のとおり、二十三日に国会に提案をいたして御審議を待っておるわけでございます。この問題と国民金融公庫の問題は全然別に考えております。これはただ昭和三十七年から提案をしておるということだけではなく、三十七年の五月二十二日に内閣に設けられました工藤調査会なるものの答申がございます。この答申の四ページに、「生活上又は生業上困難な状況にある者に対し、生業資金の貸付…
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) 野溝さんの御発言、非常によくわかります。あなたが二十九年に、改正をするとこういう問題が起きるぞ、こういうふうに御指摘になったことも十分承知いたしておりまするし、まあそういうことになったわけであります。しかし、ここでひとつお願いをいたしたいと思いますのは、農地被買収者の給付金に関する法律は、別に国会の審議を仰いでおるわけでございますので、ひとつ今回のところはその問題は別にいたしまして、いずれまた国会に十分申し上げ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) 農地被買収者に貸し付けを行なっても、国民金融公庫法の精神をゆがめるというふうには考えておりません。もちろん、国民大衆であって、零細資金を必要とする方々、しかも、その他の金融機関から融資を受けられない方々を対象にしてつくられているわけでございますから、その中にいろいろなワクをつくって貸し出すということも、いままでもやっておるわけでございます。 御承知のとおり、特別給付金国債担保貸し付けもやっておりますし、引き揚げ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) 全く政治的なものではなく、工藤調査会からの答申がございまして、せめてこの程度のことは最小限しなければいかぬ、こういう考え方でありましたので、政府もいろいろ検討しました結果、国民金融公庫にこういう資金を設けようということになったわけであります。
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) これも、報償法案が通れば、担保金融ということは当然起こってくる問題だと思いますが、これは国会で通過をしなければ考え得ない問題であります。現在二十億の農地被買収者に対する貸し付けのワクをつくるわけでありますが、将来、これをつくると、もう少しよけいにしてもらわなければ困るであろうというような事態はきっと起こってくると思います。起こってくると思いますが、これは申請、また要望する人たちの数とか、内容とか、十分調べまして…
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) これは渋谷さんにお答えを申し上げたとおり、そういう問題が出てくれば、いままでのワク、資金量、そういうものとの勘案をしながら、またバランスもとりながら、資金が許せば必要度に応じてこの種の問題は起こってくる可能性はあると思います。また、そういうものに対しては何らか対処しなければならぬだろう、こう考えます。
第46回 参議院 大蔵委員会 第42号
○国務大臣(田中角榮君) きのう円満にウエートを置いて私が答弁を申し上げたとすれば、円満ということだけではございません。これは訂正いたしておきます。先ほどから申し上げたとおり、工藤調査会という内閣に設けました調査会の答申にございまして、農地被買収者の中で生業資金に困っておる者に対しては貸し付けの道を講ずること、こういう答申をいただいておりますので、また、ほかの問題、御指摘のあったような問題で、調査会等、また審議会等からそういうものが出て…
第46回 参議院 内閣委員会 第41号
○国務大臣(田中角榮君) 共済組合及び連合会の運営の民主化ということで、われわれはいまの法制のもとでも十分組合員の意思を反映できる、こういう考え方で現行法のもとで運営をいたしておるわけでありますが、御指摘のように、新しい事態——組合員自体が意思決定に参加をしたいという現状もわかりますし、また、これを取り入れる場合には、これは法制上どうしなければならぬかという新しい観点に立った検討点であります。外国の制度も検討しなければなりませんし、また…
第46回 参議院 内閣委員会 第41号
○国務大臣(田中角榮君) いま鶴園さんに申し上げたとおり、共済組合法のたてまえとして、現行の制度のままでいいという考え方で今日まできたわけであります。また、実際の機構運営の中において、国会の附帯決議が十分生かされるというような方法を講ずればいいという考えできました。きましたが、いま御指摘もございましたように、まあ新しい事態——組合員自体が議決に参加するとか、もっと発言の機会を必要とするというような新しいテーマが出ましたから、そういうこと…
第46回 参議院 内閣委員会 第41号
○国務大臣(田中角榮君) 御承知のいまの国家公務員共済組合法の第三十五条の二項「評議員会は、連合会加入組合を代表する組合員である評議員各一人をもって組織する。」、こう規定してあるわけでございます。まあ二名にしたほうがいいと、二名にすれば一名は管理職、一名は組合員ということを御指摘になっているのだと思いますが、その場合、議決方法を一体どうするのかという問題が必然的に出てまいります。また、全然別の角度で、左に列挙する各事項に対しては評議員会…
第46回 参議院 内閣委員会 第41号
○国務大臣(田中角榮君) 同じ御質問がお二人からございまして、明確にお答え申し上げました。新しいテーマを提供されたわけでございますから、私たちは現行制度でも十分だと現在までは思ってまいりましたが、組合員の意思をいまより以上に出すためには機構上、法制上どうすればいいかという問題に対しては勉強しますと、そういうように答えております。
第46回 参議院 内閣委員会 第41号
○国務大臣(田中角榮君) 慎重かつすみやかに結論を得たいと思います。
第46回 参議院 内閣委員会 第41号
○国務大臣(田中角榮君) どういう結論が出るか広範にいま検討をいたしておるということでございます。こういうことで政府は全然持たぬという結論を出しておるのではないので、ぜひいまの御発言などは相当影響するだろうと理解を願いたい。