田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 インベントリーを取りくずすということは、私の口からは一ぺんも言ったことはございません。これはもう公式、非公式を問わずございません。ございませんがしかしそういう議論が生まれておりますのは、輸出振興のために相当大きな金が必要であるとか、中小企業に抜本的な施策を行なう場合、民間資金を導入するとしても、いわゆる中小企業債の発行をするとしても、一体その利息の差額はどうなるのか。いま輸出金融は四%くらいの金利でございますが、民間の常…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 財政と金融との一体化ということは前々から申し上げております。方向としては既定の事実として運用をやっておるわけです。がしかし、財政金融の一体化ということからいって、資金統制をやったり、政府が一方交通でいこうという考え方は全然ないです。これは広い立場から国民各位、機関各位の共感と共鳴を得てこういう方向に持っていかなければならぬという姿勢でおります。しかし、現実的な問題を申し上げますと、輸銀資金に対して輸銀債を発行するとかいろ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 時間がありませんから、あまり専門的な問題に対して深い広範にお答えする時間がありませんが、私が昨年銀行合併ということを発言をしたわけであります。一年間に行い歳月を経たわけでございますが、やはり開放経済に向かって金融の正常化をはかり、また歩積み、両建て等も早急に解消し、真に民間金融機関としての国際的な機能を整備するためには、銀行の合併もある場合必要であるという考えは、都市銀行間に起きておるようであります。これは各銀行からもい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 新聞その他に書かれております私の腹というのですが、これはしゃべらぬほうが一番いいというお説でございますが、どこへ行っても減税はどうするんだと一番にくるわけであります。ですから、税制調査会の答申待ちです、三年もやっておって一体どうですかと言われるものですから、いろいろな話をぽつぽつとやっておるとそんな記事になるので、こういうことをひとつ御理解をいただきたい。所得税が優先である、所得税が重要であるということは、これは前々から…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 それはちょっとおかしいのです。そういうことは御答弁できません。税調はいろいろなものを持ってやっております。でありますから理論的にも、今日の段階においてこれは最小限必要である、最大限じゃない、最小限必要であるということでございますから、最小限はもちろん政府は答申を尊重いたします。その上に、より広い立場から、米の値が幾らか上がった、そうするとそこにこれだけの金が出てきた、これはどういうことによって減税政策をやれば何倍になって…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 赤城農林大臣がいま御指摘のようにスライド制をお考えになっておるということは事実でございます。私たちもおおむねお話は聞いておりました。しかしこれがいいというふうに結論を出しているわけではありません。しかし三十九年度産米価格を引き上げますときに、米価審議会の中に小委員会を設けまして、専門家に検討していただくということになっておるわけでありますから、これらの問題はこの小委員会の研究、決定ということにゆだねられておるわけでありま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 食管制度に対しましては食管制度問題調査会等の法律案を早急に出しまして、国会でもってひとつ審議してもらって、農政の中にある食管制度とは一体これでよいのかとか、時代も変わったからもう少しこうあるべきだとか、いろいろな問題があると思うのです。そういう問題すべてひとつ国会の御判断を仰ごう、こういうことをいま考えておるわけであります。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 食管問題は非常に歴史もありますし、政治的な大問題でございます。でありますので調査会等をつくっていただいて、そこでもって第三者が慎重に検討されることこそ望ましい、こう考えております。しかしその法律さえ出ないのだから何もやらぬのかというものではありません。砂糖類勘定を特別に分けたほうがいい、こういうことで内容、経理区分を明らかにする、そういうことで今度の生産者米価の引き上げによる食管の繰り入れは八百億でありますというような計…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 食管制度は持続をしてまいります。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 家計の安定をはかるということは、食管制度ができましたとき、この法律ができました当時の状況を考えれば、これはもうだれでも首肯すべきことでございます。それから日本の状態もよくなってきたし、この法律のこの条文が制定せられた当時の精神はもちろんいままでずっと生きておるわけでございますが、状態は相当よくなってきておるという事実は事実であります。それから値上げというのは、食管制度を守っている間は絶対しないんだ、こういうことは、いまま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 それは食管制度ができてから毎年上がったか、こう言われればまた別でありますが、御承知の三十六年は六百円、三十七年は千二百円、三十八年は千二十四円、三十九年は千八百円弱、こう上がっておりますから、やはり生産者米価は四年間毎年上がっておるわけです。ところがその間において、消費者米価は一三・六%上げたにすぎない。これは事実です。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 食管制度は守ってまいりますということでございますが、食管法の改正もやらぬ、こういう考え方ではございません。またやるという考え方でもございませんが、私のほうの考え方としましては、政府として食管制度の調査会をつくっていただこうという法律を国会に出そうとしております。いつまでたっても出せないということだけでございまして、ですからすべてのものが四十年度の予算関連法として、どういうような答申が出ても、どういうような小委員会の結論が…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 御承知のとおり、治山治水十ヵ年計画を策定をいたして閉講で決定をいたしております。この前期五ヵ年計画が終わるわけでございますので、新しく建設省及び農林省で治山治水五ヵ年計画の改定案というものをいま検討しておるようでございます。私たちは新しい治山治水五ヵ年計画に対してはまだ承知をいたしておりませんが、八月三十一日の概算要求の中にはきっと出てくる、こういうふうに理解いたしております。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○田中国務大臣 農業災害の悲惨な状況は私も承知をいたしております。私もおととい新潟の集中豪雨地帯、地すべり地帯等を見てまいりましたが、特に山陰は三百ミリの集中豪雨ということであればどのようなものか、また被害の写真等も十分見ておりますし、人的被害も大きかったということに対して、実情は理解をいたしておるつもりであります。これらの問題に対しては、農業共済組合による共済金の仮渡しとか、農業共済組合連合会の保険金の仮渡しとか、国の災害保険金の概算…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第60号
○田中国務大臣 新産業都市の建設、育成は、わが国経済の正常な発展と地域格差の是正をはかるため緊要な施策であり、国と関係地方公共団体が共同してこれを強く推進する要があるものと考えます。よって、政府としましては国の予算及び財政投融資を重点的に投入し、また地方債の活用をはかるとともに、当該地方公共団体の負担力と事業の内容等を勘案いたしまして、国庫による必要な財政措置を講ずることとなし、すみやかに所要の立法措置を講ずることとしたいと思っておりま…
第46回 参議院 大蔵委員会 第43号
○国務大臣(田中角榮君) この法律を提案するまでは非常にむずかしい問題もございましたが、ここまで踏み切ったわけでございます。これが昭和四十二年三月三十一日以後に延びることになりますれば、この法律を提出した趣旨は失なわれるわけであります。すなわち、この法案を提出するまで、長い間紛争が続いていた公認会計士と計理士の問題に対して、終止符を打つという考え方に立って、相当の勇気をもってこの法案を提出いたした次第でございます。 これによりまして、一…
第46回 参議院 大蔵委員会 第43号
○国務大臣(田中角榮君) こまかい経緯等につきましては、ずっとやっております政府委員から答弁をせしめますが、大きな観点に立つ大蔵省の責任という面につきまして私から申し上げます。 本件につきましては、衆議院で本法案の審議の過程におきまして、小林進議員がその訴願書の問題及びそれを引用して書かれた週刊誌等で相当こまかく御質問がございましたので、これらの経緯に対しては私からお答えをいたしております。 まず、事実問題でございますが、その中に書かれ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第43号
○国務大臣(田中角榮君) 「昭和三十九年四月三日、パンフレット「わが国の経済を護るため、国会議員各位の良識に、泣いて訴えます」を、国会議員に配布したことに関する件」という上申書が、公認会計士高木勇二から大蔵大臣あてに上申書として正式に文書として出されております。この中には、たくさんの名前を出しましたけれども、事実は、他の何人にもはかることなく私一個人が全文を作成し、私一個人の判断において国会議員に配布したものであります。首謀者はただ一人…
第46回 参議院 大蔵委員会 第43号
○国務大臣(田中角榮君) 本件につきましては、先ほど申し上げましたとおり、長い歴史に終止符を打つ過程においていよいよ政府も最後の腹をきめたかということで、最後の一発をやろうということが本人の真意であったようでありますから、私はこれを大いに追及するとかいうことに対しては、慎重にやりなさい、特に審議の過程においてかかるものを、本人が事実を述べ、上申書で最後に懇願をいたしますと、こういう結論がついておるわけでありますから、あえてびしびしとやら…
第46回 参議院 大蔵委員会 第43号
○国務大臣(田中角榮君) まず第一点の問題の、公認会計士会というものでございますが、御承知のとおり、税理士会とかそれから弁護士会とか、法的な会ではないわけであります。これはそこに違いがございます。しかし、法定の会ではないといっても、社会的に見れば公の会でありますから、こういう問題に対しては十分ひとつまじめな、また世間の信頼をつなげるようにしていただきたい、こう思います。この問題に対しては、審議会から答申が出ております。これを法定の法人に…