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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/09/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 個人的な考え方としては、何年間かで六十万円に到達するという答申があればこれは守りたいという考えだけを明らかにしておきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 ただいま御指摘になりました事項に関しましては、さる日大蔵大臣室に関係者においでいただきまして、日本の資本市場の育成強化という問題に対して政府側の意向も申し上げ、皆さんに御協議をわずらわしたということは事実でございます。その結果、幾つかの了解点に達したことも事実でございます。ただ、私も非常に慎重でありましたのは、政府がその市場対策というようなものを個々にやるというようなことがあってはなりませんので、きょうは関係の皆さんにお…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 先ほどの春日さんの基本問題に対してまず申し上げますが、大蔵大臣として、資本市場対策としてはっきりした態度をとるべきだという考え方はよく理解できます。同時に、外国から見ましても、また直接資本市場に影響のある、証券市場に影響のあることに対しては政府は関与しないという原則もやはり守らなければいかぬということで、非常に慎重な配慮をいたしておるわけでございます。でありますから、具体的な当面する問題その他につきましては、証券市場に直…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 千億以上は塩づけにしなければならないだろう、塩づけとはまあ一年以上でしょうなあ、こういうことではだれも異論はなかったわけであります。

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 私は必ずしもできないということはないと思います。また日銀さんでもストレートな融資ということも考えられないことはないという見解のようでありますが、共同証券そのものが御承知の、いまの普通の証券会社と同一という構成の上に立っておりますので、一体これをどうするかという問題もありましょう。しかしそんなことをしなくても日証金を通じてやれば当然できるわけでございますし、また市中銀行を通じてやれば十分できますし、またこの前提となって現在…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 私も実際はストレートにやるか、第二の方式として考えても日証金を通じて別ワク融資をするということが一番効果的だということを考えました。現在でもそういう考え方を持っております。片方において都市銀行や地方銀行、すべての方々が協力をする、こういう態勢になっておりますし、また日本銀行が都市銀行を通じて出す場合でも、日証金を通じて出すという道は閉ざしておらないわけであります。こういう道も考えるのですよ、こういうことでありますので、私…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 千億とか二千億とか、そういうラウンドの数字で目標づけられては困る、そういうことなら千億出せばもうないのか、二千億になればもうないのかということで、そういうことよりも、必要なものに対してはお互いの共同の責任でひとつめんどうを見ようというほうがより合理的だというのが大かたの方々の考えでございました。私はただ千億とか二千億ということは、大衆に与える影響非常に大きいというふうには考えたし、意見を申し述べましたが、まあおまかせくだ…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 千億とか二千億とかいうことを考えるよりも、あなたがいま御指摘になったように、必要なものに対しては資金的には確保していくと理解していいと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 臨時資金調整法もありませんし、逆に資本充実法がある、こういう状態において増資抑制ということでございまするから、政府が増資抑制をするということでなく、産業界、それから金融団体、証券業者、こういう方々が十分連絡をされて、必要であるという前提に立っておるのでありまするから、そのような結論が出されれば好ましいということであって、やらなければいかぬでしょうという考えでございましたので、私もそれを了としたにすぎないわけでありますから…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 純理論的に言えば春日さんのようなお考え方になるわけでありますが、しかし私は先ほどからるる申し述べておりますとおり、自主調整ということでございまして、政府はかかるものに対して基準を設けてやるというのではない。しかも御承知の、一月末までに増資が決定されて、権利搭ちになっておるようなものまでとめようというわけではありませんし、また業界も金融界も、一切のものが合意に達したという状態において、いろいろ相談をしよう。少数のボスが集ま…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 いま御指摘のあったとおりでございまして、私も非常に慎重、かつ十分悩みながらあの会合をやったわけでございます。確かに自己資本比率を上げなければならない。場合によっては税制上も自己資本比率を上げるためにしなければならぬと考えておるのであります。にもかかわらず一時の現象ではございますが、そういう長期安定的資本市場を確立するためには一時的に圧迫要因になっておる株を塩づけにしなければならないとか、増資の一時抑制策も講じなければなら…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 先ほど申し上げましたように、必要な株式の塩づけに対する金はめんどう見ましょうということになっておりますから、それをそのまま裏返せば二千億になり、三千億になり、五千億になるかもしれぬ。こういうことでございますが、そうならないようにしなければならない、こういう考え方が日本の資本市場対策をどうするかということでございます。私はその意味で税制上も金融とのバランスがとれておらないということに対して、利子課税を合わせてどうなるのかと…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 これは自主的にやっていただくことでありまして、大蔵省は個別のものには関与しません、こう明らかにしておるわけでございます。しかしこれは根本論として、買い上げたものがいつか売り出されるということで、不安人気のもとになってはならない、またこれを売り出すときには、市場の圧迫要因になるということであってはならないということは原則であります。でありますから、塩づけということばが、そういう日本語が一体適切かどうかわかりませんが、日本人…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 これを売り出すときに大蔵大臣が一々指示するということはございません。向こうのほうからいずれお話がありましても、そういうものは政府が指示をするとか指導権をとるべきものではない。しかし原則的には、市場圧迫要因になったり、不安人気をかもしたり、最上の資本市場の発達を阻害するような時期、数量等を選ぶべきではない。そういうことに対してはみなさんが十分お考えになるべきだということはこのときには申し上げられると思いますが、大蔵大臣がい…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、共同証券が塩づけにする株式、また他の証券会社がやる場合もございましょう。それが新しい市場圧迫要因にならないという時期、方法その他十分検討さるべきだというふうに考えております。私自身が率直に申し上げれば、それを売り出せる時期というものはどういうときかということをたたみこんで聞かれると仮定してお答えすれば、政府も十分な資本市場対策が確立をして、少なくとも自己資本充実という大きな政策目的が達…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 御指摘がございましたように、答申がございましたものは現在できるものから業者の意見も聞きながら、また業界の意見も十分徴しながら進めておるということでございますが、少なくとも証券取引法の改正案をまとめる過程におきましては、いま御指摘になっておるようなものが最小限のものでございます。まだまだございます。どうも大衆株ということで、国民が約一千万人にもなろうとしたときにはすぐ千株単位の取引にしてしまう。一体五百株では悪かったのか。…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 証取法につきましては、十一月一ぱいには成案を得まして諮問をいたし、十二月一ぱいにはそれを見ていただいて、一月の劈頭には出したいという考え方でございます。証取法につきましては、ただ現在の届け出制を許可制にするというだけではなく、自己資本比率をいつどのくらいまで上げるのかとか、あるいは直接金融と間接金融とは一体どうあるべきか。それから株式及び公社債というものの状態、いわゆる産業資金の調達比率というものはどの程度にめどを置くべ…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 御指摘の事実につきましては、投信の組み入れ、コロガシの問題、その他ございます。私はその問題を資本市場育成というときに十分メスを入れたいという考え方を絶えず明らかにしておるわけです。それは四社というものが中心で大きなバイカイが振られる、またそれによって大衆が幻惑されたりまたついてこなかったり、いま御指摘のその日は大衆がついておらぬ、四社のバイカイだけでそういう大きな取引が行なわれておる。ですからもっと大衆がわかりやすいよう…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 御指摘のとおり完全分離という方向で強硬に進めてまいりたいという考えであります。また役員の兼任その他も認めないという方向でこれを整理していくという考えであります。整理してもなお昔の関係があるのでということをどうして排除するかという問題は当然検討いたします。 それから、投信がある時期非常に日本の証券市場を活発化すために大いに力があった、それはそのとおりであります。しかし、それがいまの株式市場の不振要因の一つではないかというこ…

自由民主党大蔵大臣1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○田中国務大臣 技術的な問題は証券局長をして答弁せしめますが、現在三年間の株式市場の状態から株式の組み入れが八二%になっておるということは事実でございます。こういうものに対してもっとバランスをとらなければいかぬという考え方が有力でございますし、支払い準備につきましても厚くしなければならないという考え方は全く同感でありまして、現実的にどのような時期的めどをつけながらまた新しいどういう組み入れの基準を設けるかという問題をいま検討しつつ、いつ…