田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/09/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 米の持つウエートは消費者物価の中で七%でございますので、数字で二%上がれば一・四%は数字の上では消費者物価は上がるということは言い得るわけであります。ところが、二十五年に米価を上げたけれども消費者物価は下がっているという例もございます。これは消費者物価というものを安定せしむるのにただ数字の上だけで安定せしむるということだけではいかないのではないか。もっとやはりいままでの考え方が、あなたがいま御指摘になったように非常にもの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 現在の段階で来年度の税収をはじくわけにはまいりません。しかも減税規模がまだきまっておりませんから申し上げられませんが、中期経済見通しをつくりますときに四十三年までの平均の経済成長率を何%にするかということはいま作業中であります。私の個人的なと言いますか大蔵省限りで考えてみますと、実質七%ないし七・五%、名目で九%ないし一〇%、こういう成長率だろう、これを前提としてものを考えれば、まだ成長を見ながら見ますと、大体四千五百億…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 弾性値がありますから弾性値が計算されますので、いままでの例から考えまして、大体一・五倍の伸びということで、三千億の一・五倍の伸びで四千五百億と、大ざっぱな数字でありますが、こう計算をしておるわけです。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 現在まだ九月の法人決算等が出ておりませんから、十分明確な数字は申し上げられませんが、当委員会で予算を御説明、御審議を願いましたときは、三十九年度は実質七%、名目九%と、こういう基礎数字をはじいて税収を計算いたしておるわけでございます。しかし、私は現在の状態で見ますと、九%というものが、調整を続けておる過程においても一〇%程度にはなるのではないかというふうに考えられるわけでございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 これは事務当局に幾らお尋ねになっても、事務当局では答えられない問題です。これは十一月にならなければ数字が出てまいりません。ですから、私限りで、国会議員としての私でございますから、私がお答え申し上げておるのでありまして、まあ一〇%というのが大体の数字だろう。しかし昨年の成長率が高かったではないか、昨年度後半期は一四、五%にもなった、年間を通じても一二%になっておるということから考えると、今年度はもっと高く、一一%ぐらいにな…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 補正予算の規模はまだきめておりません。きめておりませんが、新聞等では千億をこすというような数字が出ておりますが、人事院勧告を一体いつ実施するのかという問題が一つございます。それから災害で、いままでの災害だけではなく、これから十月に入って一体台風、集中豪雨その他のものが来ないのかというのも一つございます。それから御承知の食管の問題が一つあるわけです。米価を上げていただけば、一−三月の分に対しては補正を組まないでいいというこ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 人事院勧告、これが一つ確定的でございます。災害も確定でございます。それから、三税がふえますと地方交付税の二八・九というのが、これは一つの柱でございます。もう一つは、社会保障費その他の事務的経費の補てんというのがございます。あとは食管という問題です。食管を入れれば五つになるわけですが、食管というのは、その前に上げていただければもう組まぬでもいいということになりますし、少しは組むけれどもの程度ということになった場合には、組ま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 医療費は、まだ大蔵省で緊急是正をするというような状態までなっておりません。これは神田構想というのがいま日々報道されておりまして、所管厚生大臣がいまいろいろなことをお考えになっておるようでございまして、これらの問題に対して大蔵省に合議が多少あるだろうと思いますが、いずれにしても確定的にどうするというような状態ではございませんので、これを入れるか入れないかは、まだ補正予算の提出期限がいつになるかというような問題、財源がどうな…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 人事院勧告は可能な限り尊重するという考えでございまして、どうでもいい、どうひねってもいいなどという考えは絶対に持っておりません。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 その前にちょっと申し上げますが、五月一日実施のとおりやりますと、一般会計が六百二十億、特別会計が百二十五億、地方公共団体が八百七十五億で、千六百二十億の巨額の歳出を要するわけでございますが、これは一体財源上可能であるかという問題が一つございます。それからもう一つは、三十四年以前は可及的迅速にという勧告でございましたが、三十五年以後は五月一日実施、こういうことが明記されておるわけでございます。三十四年は可及的迅速にというの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 誤りがあったとは考えておりません。国会でもいつでも、税収がない、もうこれで適正なんです、こう言いながら二千億余にのぼる補正予算を組む財源が出てくるじゃないか、そういう組み方はまずいのだ、税収というものは確実に組むべきだと再三おしかりがあったわけであります。しかしその二千億の補正予算を組めるようなときは、こちらが当初考えた六%の経済成長率が一〇%になり、七・二%が一二%になり、また九%が一五%にもなり、一六%にもなった、こ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 人事院勧告は尊重いたしたいという基本的な考え方でございます。でありますから、人事院勧告はできるだけ実施をしたい、こういう考えでございますので、この考え方については只松さんと大体同じ考え方、こういうことでございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 人事院勧告の問題は、財政的な問題だけでなく、いろいろな問題がございますので、大蔵大臣だけで決定しないで、大蔵大臣、自治大臣、給与担当大臣、労働大臣、それから官房長官、こういうメンバーで慎重にやらなければいかぬということになっております。ですから、先ほど申し上げたとおり、十一月実施というような案もあります。しかし、三十五年から非常に無理をしながら十月実施をしてきたのだから、十月実施をすると仮定した場合には一体どうなるかとい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 最終的には閣議で私も発言をしなければならない重要な立場でござますし、特に国家公務員だけではなく、地方公務員と一体差をつけられるのかどうか、時期的に。その場合には、理論的にはつけられても、これはたいへんなことになるという議論もございます。では、地方公務員が一月になる場合、こっちも一月という場合一体どういうふうになるのか。その場合には十二月の年末給与は一体どうなるのかという問題もございますし、これはなかなかむずかしい問題でし…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 九月の法人決算が、大体十一月の末には総会を聞くわけでございます。これは十四日間前、十一月十五日くらいには通知を発送しなければなりません。ですから、その発送をする前には取締役会を開くということでございますから、十一月十日ということになれば数字は大体確定するわけであります。ですから、私のほうでも、また自治省当局も、これらの問題に対してその仮決算、予想決算がわからぬかということまでいま進めておりますから、十月の末になれば大体の…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 五人委員会、六人委員会の結論がどうなるかわかりませんが、少なくとも財政当局者としての私の立場から言いますと、十月一ぱいくらいかかるという考え方は事実でございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 市場に対して政府が関与をしないという原則は御指摘のとおりであり、これは厳に守らなければならぬことでございます。政府は証券取引法の使命を十分考えまして、大衆投資者保護という面から証券市場、直接資本市場というものに対して十分な行政を行なわなければならないということは、これもまたけだし当然なことでございます。 もう一つは政府自体として日本の経済を開放経済に向かわせる。開放経済に対応するような体質改善をやっていかなければならない…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 証券市場が不振であるということが高度成長の失敗である、こういうふうに論断をすることは非常に正鵠を得たものではないと考えております。高度成長、安定成長を続けていくために必要な資本市場はかくあるべきであるし、政府は法制的にかくあるべきだし、また行政はかくすべしだとうい前向きの姿勢でひとつ御理解をいただきたい、こう考えます。それはなぜこんなになったかということでございますが、こんなになったということがどうにもならない状態をさす…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 日本銀行の証券市場に対する金融の道に対しての御発言がございましたが、私はこの問題は慎重に検討しなければならないものであると思います。と同時に、現在日証金を通じて行なっておる融資、公社債担保融資、また共同証券に対するつなぎ融資とか、こういう問題は信用制度というものを維持していかなければならない中央銀行としての日銀の責務の中に入っておるんだというふうに考えます。しかも私は常に申し上げておりますように、中央銀行というものは都市…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○田中国務大臣 税調は初年度でこれをやるということは、いまの税制でそんなことはできないだろう、そういうことは税調を刺激したり拘束したりすることになるので、これは取り消してもけっこうですが、税調さんもひとつ長期税制ということを答申しようということを言っておられるので、これは専門家ですからまかしておいても、出たらひとつ尊重する、こういうことでいいのではないかと思います。六十万円出たら一ぺんにやるかというようなことは財源等十分他の政策ともにら…