田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のとおり、輸入食糧が去年よりことしはふえておるということは御指摘どおりでございます。私も、食糧は自給自足態勢をどうしても取らなければいかぬという考え方を前提にしておるわけでございます。経済ベースで考えますと、非常に米は安いのだから、外米はただいまの一万五千一円米価から考えると約半分に近い金額で入るのだから、一部輸入食糧をもってまかなったほうがいいという議論をなす経済学者はございますが、私は、米が絶対量が不…
第48回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 予算の面では、先ほど申し上げたとおり、社会保障の二〇%に近い伸び等に比べれば少ないということは、私も申し上げました。しかし、農業構造改善対策費、食管に対する繰り入れ等、農林省の予算を見ていただけばわかるとおり、いまの予算の中で可能な限りいろいろな施策をやっているわけであります。特に一般会計の伸び率だけで議論をせられることが非常に多いのでありますが、農業金融というものを拡大するということで、農林漁業金融公庫に対す…
第48回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 大体いまあなたが御発言になられたとおりでございます。少なくとも自給自足態勢をとらなければならぬという基本的な姿勢を持っておりながら、昨年に比べて、数字は間違っておるかもわかりませんが、六十万トンくらい入れると思います。六十一万トンでございますか、非常に大きく輸入食糧がふえておるということであります。そういう結果から見まして、これで足れりという考えを持っておるわけではございません。農業政策の中には、まだやらなけれ…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 どういう御質問か、どうも質問の趣旨がちょっとわかりませんが、欠陥ではなく特徴を申し上げますと、特徴は御承知のとおり健全均衡であります。これは、世界に例もないような状態であることは御承知だと思います。いわゆる経常収入をもって経常支出をまかなう、しかも当該年度の収入ということを原則にし、九〇%以上通常原資をもって予算を組んでおるということでありますから、これは世界先進諸国に比べても超均衡に近いとさえいわれる特徴はございます。…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 財政規模が経済を刺激しないようにということに対しては、十分配慮をいたしたつもりでございます。財政は一般会計だけではなく、財政投融資や政府関係機関、またこれから御審議をいただく地方財政等……。 〔発言する者多し〕
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 全部を総合して考えなければならないわけでございますが、少なくとも一般会計、政府関係機関予算等を通じましては、財政が景気刺激の要因にならないようにということに十分な主点を置いて予算編成を行なったわけであります。 それからヨーロッパ諸国等に比べて日本の財政規模が大きいということをよく指摘をせられますが、これは、戦後二十年たったとはいいながら、無資本の状態から立ち上がって今日を築き、予算の中では、先進国経済や先進国の状態に水準…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 手品師でもございませんし、ここ百年に近い間日本の財政の中でやっておることでございます。初めから対前年度比一二・四%増し、三兆六千五百余億円で予算を組みますということは明らかに申し上げておるわけであります。でありますが、各款項目別の調整その他がございまして、最後の段階におきまして閣議が決定しましたものも、当初政府が国民皆さまに明らかにいたした数字でちょうどきまったということでございます。でございますから、手品をしたわけでも…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 初めから予定をしておった金額からつけたわけであります。
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 初めから千億に近いものを持っておったということではないのです。これは、かって片山内閣でも予算をお組みになったことがございますが、同じ方法で組んでおるのでございまして、私が初めから千億、八百億というものを持っておって、これは大臣ベースにおいて出そうというのではなく、大蔵省全体が各省との間に折衝を続けながら、最終段階にそうなるようになっておるのであります。
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 どうして今度の予算がインフレーションを巻き起こす予算であるかということが、私にはよくわかりません。いずれにしましても、三十六、七年当時から一般会計の対前年度比増ワクはだんだんと減ってまいりまして、端的に申し上げると約三年前、まる三年前の予算に比べると、一般会計の規模で三千億に近い圧縮が行なわれております。財政投融資を見てみましても、三十九年度の財政投融資総ワクは、対前年度比二〇・八%でございます。今度のやつは二〇・九%で…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 申し上げますが、物価の抑制ということを予算だけでやろうということは非常にむずかしいことであります。これは、物価の抑制というものを一体どうしてやっておるかということを各国の例に徴してみれば、おのずからわかるわけであります。物価値上げというものにはいろんな要因がございますが、イタリア等は、物価の値上げに対しては、所得に対して非常に強い所得政策も行なっております。また増税も行なっております。日本の物価問題というものは、イタリア…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 一般会計がだんだん硬直性を帯びておるということは事実でございます。しかし、この硬直性を帯びているというものの中で一体どういうものがあるのかといいますと、行政機構が非常に複雑になっておりまして、人員もふえはすれ、減らない。人件費も年々一律アップということで、非常に大きな歳出のウエートを占めているということが一つございます。これは、これから行政の簡素化をやるということでありますが、なかなか言いやすくして行ないがたい問題である…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 国際流動性の問題につきましては、昭和三十八年度のIMF総会から端を発しまして、流動性問題につきまして、将来の問題としては十カ国の大蔵大臣会議とIMF当局と並行してこの問題を研究するという結論がきめられたわけであります。東京総会を契機にしまして、流動性問題に対しては一つの結論が出ました。それは、フランスは三十八年、三十九年と両年度にわたって新しい国際通貨をつくったほうがいいという議論が中心でございます。ほかの国、また特にア…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 一月末の外貨準備は二十億二千万ドルをこしたと思います。先回もこの席で申し上げましたが、他に為替銀行等に貸し付けたものを入れると約二十五億ドルということでございます。私は、外貨準備高が多いにこしたことはありませんが、要は国際決済に必要なだけは確保しなければならないということであります。フランスは現在五十億ドルに近い外貨準備を持っておりますが、輸入量に比較をしますと、大体五カ月ないし六カ月分でございます。日本の外貨準備は三カ…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 国が義務的に強制負担を要求しておるわけではありませんので、財政法十条の規定とは関係がない。
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 それは、申すまでもなく国の事業として行なうという場合でありまして、これは事業主体が国ではありませんから、補助金を出して行なうということと同じことですから、十条の規定しているように、義務的に強制負担を要求するものではありませんから、財政法十条の規定の問題とは違う。
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 ことしで、大体大ざっぱに見まして、国税でもって自然増収額が一三%ないし一三・五%ぐらい、地方税では一五・八%ないし一六%に近いということでございます。減税をする場合、在来は、地方税の減税でも、電気ガス税その他に対しては国の財源で補てんをしてきたのでございますが、これからは、地方税の減税は地方税の中でというようなことを考えておるわけでございます。しかし、経済が安定成長にだんだんとなってきておりますので、いままでのように非常…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 補助単価が低いために地方が超過負担をするという問題は、いつでも議論になるのでございますが、大蔵省としましても、事業ができないように、またあらかじめ法律に基づく補助率よりも少ない金額を計上いたしておるわけではありません。また、実行上の問題等も考えまして、補助単価につきましては、毎年のように何がしかの是正はいたしておるわけでございます。ことしも、中学校の校舎の例を申し上げますと、三十九年に一万二千三百六十三円のものが、一万三…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 先ほども申し上げたことでございますが、超過負担の問題に対しては、できるだけ実情に合うように、文部大臣がいま申し上げたように単価の補正も行ないつつはございます。しかし、材料費、物価等の変動もございまして、ある程度の超過負担ということがあることは免れないわけであります。しかし、地方財政の中で地方交付税、また地方債の問題等を考慮いたしますときにも、十分これらの問題も考えておりますので、いまの状態で地方財政に大きく負担をかけてお…
第48回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中国務大臣 新産業都市につきましては、この国会で法律の御審議を願うわけでありますが、国と地方が協力して行なうということにいたしまして、利子補給の道等を講ずることにいたしております。また、各省別の公共事業等も、新産都市や工業整備特別地域に対して集中的に投資を行なうということで、いま予算配分に対して検討をいたしておるのでございます。そのほかに、地方開発にきわめて密接な関係がございます、地域開発事業債というものを、三十九年度五百十億から四…