田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 中小企業に対する貸し付けば金額にして六百八十一億ということでございますから大きくないということは言えると思います。しかし先ほども申し上げましたように商工中金債とか政保債とか、大きくそういう面の分野を受け持っておりますので、そういうものが中小企業に流れていくということから見ますと、いまこの比率をどの程度変えなければならぬかというような問題は、こまかく検討をしてみてこの分野をふやすべきであるということになり、しかも適切な貸し…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 私もこの生命保険の剰余金の問題その他に対しては、投資の問題に対して検討をいたしております。まあひとつこれは間違って報道されると困りますから非常に慎重でございますが、保険者に対して配当するということも、私たちも配当を受けておると思いますが、これは非常に数が多いので、返すものは非常に少ない金額であります。しかしこれをまとめると六百億とか八百億とか千億に近くなるわけであります。これを配当をだんだんと多くしていって、二十五年満期…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 私もそう考えております。ただ、ここでもって申し上げておきたいことは、すべての運用金や投資に対しまして、いろいろに細分化しまして、あれにもこれにもということで効率投資にならないという面があります。まあこれは一つ保険の問題だけではありませんが、どうもすべてのものにすべてのものが関与している。私は、そういう意味よりももっと対象をしぼって、あなたがいま言うように病院関係だったら病院関係、また住宅だったら住宅——この保険の剰余金と…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 御承知のとおり国際流動性問題につきましてもフランス及びアメリカは対立した意見を持っておるわけであります。しかし去る東京総会におきまして流動性問題につきましては一応議論としては残りましたが、具体的問題としてはIMFの総会でもってきまりがついたわけでございます。その後も新しい国際通貨問題等とともに金本位制に返るべきだという議論をフランスを中心にした西欧二、三カ国がやっておるわけであります。しかし戦後新しいIMFとかこういう国…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 私は先ほどから申し上げましたとおり、買わないというのではなく、正常な状態において買えるものは買おう、こういう考えでございます。これは間違いございません。きのうのは、これは国会の発言と違いまして、準備をした発言ではなく、唐突に話をしたことでございますから、それは一時間もしゃべったことでございますから、その中で金を買わなかったという考えではなく、いわゆるドゴール発言と日本の立場、またアメリカの立場というようなものを解説的にお…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 去年のいつごろだったかよく覚えておりません。覚えておらないから国会でも申し上げなかったのです。きのう話をしておるうちにちょいと思い出した、とこういうことでございますから、これはひとつ御理解をいただきたいと思います。何かそういう話がございました。そういう話を聞いたのですが、まあ、買うということもなかろう、こういう状態だったと思います。さだかにいたしておりません。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、国際的には議論がございます。特に、昭和三十七年のIMF総会から国際流動性問題にからみまして、新しい通貨制度を採用すべきだということをフランスが強く主張いたしておりますが、昨年の東京総会におきまして、一応国際流動性に対してはIMFの増資においてこれを行なうという結論を得まして、日本も増資に応ずるという体制をとっておるわけであります。現在も、フランス政府は、金本位制に返れという問題が一つ、国際新…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 高度成長が必要であるということは、もう間々申し上げておりますので御理解をいただきたいと思います。ただ、鉱工業部門等が急速に、超高度とも言われるように伸びました結果、中小企業や農村の合理化、近代化というものがおくれて、その間に大きなひずみが生じておるということは御指摘のとおりでございます。そういう意味で、ひずみの是正という問題を池田内閣は昨年あたりから取り上げまして、今年度の予算編成につきましても、中小企業や農村施策を積極…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 手形は、いま御発言のとおり、戦前は六十日ということが大体基準でございました。よほどの大産業でなければ九十日の手形は出さなかったということであります。このごろは一年間というようなものがございます。特に鉄鋼製品を納入したときなどは支払いがもう一年間、こういうことのようであります。これは手形というよりも契約書だという議論もございます。特に手形の問題につきましては、大企業から下請け代金を払うときに手形で払うということが多いわけで…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 公定歩合の引き下げはいつ行なわれるかということでございますが、これは日銀当局に全くまかしてございます。特にあなたがいま言われた参議院選挙の道具にされては困るということは、特に私は考えておりますので、今度だけは——今度だけではありません。いずれにしましても、公定歩合操作に対しては大蔵大臣は言わぬ、こういうことでございますので、これは日銀当局の考え方によってきまるものでございます。選挙とは全然関係ございません。明かにいたして…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 特に特別な理由があって早くやらなければいかぬということじゃありません。十数年間もやっておることでございまして、おととしあたりからもうやるのじゃないか、同じような御質問がございましたが、機運熟さず去年になりことしになったわけであります。ちょうどILOの問題のようなものでございます。もうやったらどうか、こういう機運は確かに両国の国民の間にあると思います。これはもちろん相手のある話でございまして、こっちだけが積極的であっても向…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 日銀法の改正案は今国会に提出をいたしたいという考えでございます。しかもできるだけ早く、こういう考えでございます。いま与党である自由民主党の政調でも検討をいたしておるようでございまして、政府与党の間がまとまれば早急に国会の御審議をいただきたいという考えでございます。 〔委員長退席、山中貞委員長代理着席〕
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 私は日銀法の改正案の審議をいたしました結果は、非常にいい法律になるというふうに考えます。私は当初考えたよりも、御指摘になった日銀の中立性を守るということに対しては、どうも少し無制限に規定しているくらいによくできております。少なくともいまの日銀法に比べてみてたいへんりっぱなものであるということは、そのように考えます。一言申し上げますと、日銀の中立性——物議をかもすために申し上げるわけではありませんが、これは国会の審議であり…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 大体いま銀行局長が答弁したとおりでございますが、ただ最終的な取り扱いをどうするかということは、党の中にも幾らか議論がございます。ございますが、いま法律的にすんなり考えると、いま銀行局長が言ったように、これは時価で買うとかいうことは非常にむずかしいという考え方が大体支配的であります。しかしこれが一部ではありましても流通しているという問題がありますので、最終的にどうするかという問題は、まだ再検討を要する問題だと思います。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 いままでは大蔵大臣が認可をいたしておりましたが、御承知のとおり、先ほどから議論になっておりますように管理通貨でありますので、管理通貨の趣旨を徹底せしめるためには、日銀にこれをゆだねても差しつかえないという考え方であります。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 私は日本銀行の抜本改正を行なう場合に、そういう規定を入れようという考え方で当初考えたわけでございますが、現行の法律でも、日本銀行の独自な考えで取り引き先をきめるということになっております。でありまして、左に掲ぐるものに対して窓口取り引きを開くということにはなっておらぬわけであります。日本銀行が独自の判断に基づきまして、必要ある場合都市銀行、地方銀行、相互銀行、信用金庫にまで広げられる。もちろん金融機関だけではなく、農中そ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 国会の御審議を受けておりましたものを、国会の御審議を経ないでやってもいい、こういう問題につきましては、私はまだ最終的にはどうするかということは考えておりますが、これは性格上から先ほど銀行局長申し述べたように、日銀の役員であるというふうに規定をいたすわけであります。そうすると理事と同じものであります。ただ法律によってその使命、性格というものを規定をしておるだけでありますので、このような内部機構の中にあるものを、国会の議決を…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 私もあまりこの問題はわからなかったのですが、きのう決算委員会で指摘せられまして、その後調査をいたしましたら、この東洋プライウッド株式会社に払い下げを四万二千坪ばかり二回に分けていたしたようであります。これは通産省及び春日井市からの要請がありまして、この会社の事業拡張のために払い下げてくれ、こういうことがあって、払い下げたようであります。払い下げ価格はこちらが払い下げましたものが、坪当たり三千百円であります。これが会計検査…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 私も財務局の古手が四、五人行っておるということを聞いて、非常にびっくりいたしました。いずれにしましても、疑いを受けるようなことをやってはならないということは御指摘のとおりであります。きのうも両院の決算委員会で本件に対する答弁はいたしております。私自身がこういうことを知らなかったということは遺憾でありますが、その後は法律の改正をせられまして、転売をするということは禁じておりますので、こういう事案はこれが最後だと思います。 …
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 その面につきましては、会計検査院は三千九百円、これはあとから当時の状態を想定して、適正な価格は三千九百円、こう指摘したわけであります。大蔵省が払い下げた金額は三千百円でありますから、実際問題といたしますと、三千百円と三千九百円との差額が問題になるわけでございます。しかし、当時の払い下げの状況から見ますと、そういう特殊なところに払い下げたということには問題がございますが、ただ事務当局からの説明を聞きますと、その会社の進出の…