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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1965/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 第一問は、自然増収の三分の一程度は減税すべきであるということでございます。減税はできるだけ多くしたいということは、過去十年間の実績でも御承知いただけると思いますが、しかし御承知のとおり、減税することも国民のためでございますが、歳出によっていろいろ環境整備を行なったりすることも、また国民のためでございます。でありますから、減税によってやることと、財政によって行なうことのバランス、その効果ということを十分考えなけれ…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 私も松本さんと同じ考えで、国の財政も地方の財政も、両方とも両々相まって健全性を確保してまいらなければならないという考え方でございます。そういう考え方であるならば、交付税率を一・五%引き上げる要求に対してなぜ〇・六%に削ったかということでございますが、この〇・六%は、削ったのではなく、大蔵省のほうは、初めは、計算いたしますと、地方財政もたいへん苦しいようであるが、国の財政も苦しいんだ、で、計算をしてみると、少し剰…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 原爆被爆者対策につきましては、政府も十分意をいたしておるわけでございます。四十年度予算編成にあたりまして、厚生省とも十分協議検討をいたしまして、特別被爆者の範囲の拡大、医療手当の増額及び支給要件の緩和、健康診断の拡充、こういうような問題に対しては措置をいたしたわけでございます。 しかし、御指摘にありましたとおり、厚生省の要求を認めなかったものを二、三申し上げてみたいと思いますが、健康診断の一般検査及び通院医療に…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 実態調査を行ないたいということは、御指摘のとおり、明らかにいたしております。しかし、行なうということになれば円満に行なうことが一番合理的でございます。しかし、いま医師会側が反対しておるということも御承知だと思います。しかし、これだけの問題があったわけでありますから、実態調査は行なうことが正しい、こういうことで、できるだけ円満に行なうためには、医師会の了解を取りつけるということは努力すべきだと思います。厚生省はそ…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 労働者住宅につきましては、御承知の公営住宅法の成立を見ますときに、労働者住宅、厚生住宅、一般の公営住宅、こういう労働、厚生、建設の三省の問題があったわけでございます。しかし、結論的には、建設大臣を主管大臣とし、しかも、厚生関係の施設に対しての条件をきめる等の場合には、厚生大臣と協議をする、労働者住宅の場合は労働大臣と協議をするということで現在の制度の中へ吸収されておるわけでございます。しかし、還元融資を労働者住…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 近代化資金の指定は、通産省になっておりますから……。

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 中小企業の倒産が依然としてあとを断たないということに対しては、はなはだ遺憾であります。大蔵省といたしましても、通産省の要請を待つまでもなく、中小企業の資金の確保ということに対しては、格段の配意をいたしておるわけであります。しかし、現実問題としては倒産があとを断たない、こういうことに対しては、新しい角度からも十分な配慮をしなければならぬと思います。この倒産の内容を見てみますと、どういうことかといいますと、やはり戦…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 最近における企業間信用の総額は約二十兆円、こうもいわれております。この淵源ということはなかなかむずかしい問題がたくさんございます。金を無制限に貸せれば、無制限に企業間信用は膨張するということになるわけであります。急激に締めれば、倒産続出ということになるわけであります。この間の事情を十分承知をしながら、結局企業責任の確立を一方にやりながら、そのタイミングに合わせて金融の正常化もはかっていくということでないと、いろ…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 金融は緩和の方向にあるということは事実でございます。公定歩合の引き下げが行なわれるとしても、行なわれた結果でという前提で窓口を締めておれば、金はあっても貸さなければ、警戒ムードが強過ぎて金を放出しないということであれば、金融緩和の効力というものは中小企業に及ばない、こういうお話でございますから、金融機関も金を貸すことは商売でありますし、警戒ムードが強過ぎるということは理解できますが、私は金融機関にも、そのような…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 原資に余裕があれば、コール運用もいたしておることは事実でございます。しかし、金融機関別に財務比率につきましては相当こまかくきびしくやっております。もちろん、信用金庫は相互銀行とあわせて中小企業専門金融機関でございますので、コールに重点を置くということならば、これは十分規制していかなければならぬと思います。いま中小企業向けの金融機関である信用金庫とか相互銀行は、コールに出しておる率が多いとは聞いておりません。系統…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 山陽特殊製鋼が特殊製鋼界の代表企業であるということで、しかも外資が入っておるというので、市場では多少駆ぎが出たという報告は受けております。しかし、御指摘になったように、急激に外債市場が混乱をして、日本の銘柄が売りたたかれておるというようなことは全然ございません。私たちも非常に心配をして、出先に対しても十分な配慮をしたわけでございます。結果的には確かにそういう動きがあったようでありますが、現在は鎮静をいたしており…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 会社更生法につきましては、企業を破産せしめないで更生せしめるためにつくられた法律でございますが、この運用ということが乱用されておるのではないか。というのは、これは裁判所が認定をするというのではなく、金融機関その他のものが、このままの状態でもって正常に復するにはたいへんだから、会社更生法の適用を受けたほうがより簡単にいきそうだと、こういう安易な考え方で会社更生法の適用を申請するとしますと、これは下請とかに非常に大…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 建設省の要求のような単価がつけられないということは、予算の制約があるわけでございます。しかし、ことしからは実情に合うように単価を引き上げたり、土地を造成するような場合には単価を引き上げたりということはいたしております。いずれにしましても、建設省もだんだん考えておりますが、公営住宅も公団住宅も、政府施策住宅というものは、戦後つくられたような安かろう悪かろうというような平家建てのバラックをつくるということではなく、…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 現在の段階における繊維企業対策は、通産省が主になってやっておりますが、しかし、これらの金融対策が必要だと思いますので、政府中小三機関及び民間金融機関等に対して、好意的に取り扱うように行政指導してまいりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) ニチボーのビニロンプラントの問題につきましては、契約の期限が切迫をしておりましたので、さしあたり通産省において輸出許可を行なったわけでございます。しかし、御承知のとおり頭金もございますし、輸銀を使用するかどうかという問題につきましても時間的余裕がありますので、政府としましても慎重にいま検討中でございます。 また輸銀法に基づく、輸銀と政府との関係でございますが、これはもちろん輸銀に干渉したりするという考えはござい…

自由民主党大蔵大臣1965/03/19

第48回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 開銀融資は、御指摘のとおり年利八分七厘でございます。ところが、中小企業金融公庫は別ワク融資ということになっておりませんので、現在は、開銀が八分七厘に対し、年利九分ということでございます。開銀が五年ということで、中小企業金融公庫が七年。これは、中小企業をいじめるというような考え方では全然なく、中小企業金融公庫の一般的なものが全部同じ年利九分ということになっておりますので、特別ワクというようなものをつくっておらない…

自由民主党大蔵大臣1965/03/18

第48回 衆議院 本会議 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 精神衛生対策の予算が不足であるということでございます。しかし、政府は、精神障害者対策の強化ということに対しては、四十年度予算編成にあたりましても最重点施策としてこれを取り上げたわけでございます。 一挙に施設を整備できないということにつきましては、財政上の理由だけではなく、御承知のとおり、人的、物的な設備の問題もございますので、財政の許す限りにおいて努力をいたしておるわけでございます。四十年度の予算を見ていただけ…

自由民主党大蔵大臣1965/03/18

第48回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 税収見通しは、三十九年度の分は、補正の六百五十億を含めて、何とか収納できるだろうということでございます。多少欠陥が出るかもわかりません。しかし、まあいまの状態で、出ても何百億というようなものではないだろう、まあせいぜい出ても五十億か百億、こういう見方でございます。こういう、これはまあ私がいままで主税局や国税庁のいろいろなものを聞いて、みずから、政治ベースでということでございますから、政治的に判断をして、欠陥が生…

自由民主党大蔵大臣1965/03/18

第48回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 昨年の税収見通しが非常に大きいじゃないか、こういうことを言われたのであります。六千八百二十六億。しかし、それは三十八年度の分が二千億余ございましたので、四十年度の当初の財源というものと比較をする場合には、二千億引けば四千八百二十六億、二千三百億引きますと四千五百二十六億、こういうことになるわけであります。この三十九年度の三十八年度分の二千億余を引いた分と、当四十年度の当初の財源見通しと比較をいたしますと、二千三…

自由民主党大蔵大臣1965/03/18

第48回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 減税はしなければならないということで、減税に対しては重点を置くということでございます。財源を残しておるといっても、残していれば当然歳出要求もありますから、なかなかそれを保留していくというようなこともむずかしいと思います。超健全的な状態から、まあ比較的健全な状態にだんだん移行してきた、こういう考え方を持っているわけであります。 三十九年度の収入に対しては、これは主税局や国税庁が非常にかたい見積もり、非常に厳密だと…