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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1965/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 ブラジルとの比較で中共問題、私はちょっとこう、ブラジルから中共に急にお飛びになったのかと思いましたが、そうではなく、比較でございましたので、よくわかりました。 中共問題は、いろいろ議論されておりますが、すなおに考えれば、たいした問題ではないと私は思う。なぜこう騒ぐのか、私はよくわかりません。これはこういうことであります。いま御指摘になったように、政府が輸銀の資金は絶対に使わぬとか、こう言っているわけではない。とにかく中共…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 揣摩憶測、こういうことだと思います。いますぐきめなくてもいい問題である。そういうことで時間をとっておると期限が切れてしまうから、何でもいいから早く輸出許可を出してくれ、こういうことで輸出許可を出したということであります。必要な時期までによく検討しよう、こういうことでありますから、私はそのうちに片づくと思います。少なくとも中共貿易がこの問題によってストップしてしまって、未来永却どうにもならなくなるというふうには考えておりま…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 確かに関税の一括引き下げの問題に対しては、国民はよく理解していないかもわかりません。ケネディラウンドといって、アメリカが大いに自由化をやろうやろうと言いながら、アメリカは日本に対して自主規制を求めたり、関税を引き上げたり、また自由諸国家の親玉のような地位にあったイギリスが過徴金を取ったり、一体どういうことなんだ、確かにこういう懸念はあると思います。しかし平たく申し上げると、日本も輸出をしていかなければ、日本人の生活はよく…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 そこが非常にむずかしいところでございます。あれは佐藤さんも十分御承知だと思いますが、定率の七〇%を三〇%に下げたい、下げるということにきめても、リンゴだ、ミカンだ、こういうものがどんどん反対をする。反対をするだけではなく、ようやく果樹などで生計を立ててきたのが、ここで一ぺんにバナナにたたかれる——私は必ずしもバナナを食えばリンゴを食べないでいいということではなくて、やはり嗜好があるのであって、あるところまできてしまえば落…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 いま御発言になったように考えております。関税率の問題はいま法定で、非常に皆さんにお世話になっておりますが、海外との問題は、もう少し相手国との間に弾力的に行なっていく。向こうが抵抗的にやった場合にはこちらもやってみる、こういう弾力性があるというような関税をある時期には私は必要だと思います。何年かの間だけでも、日本としては非常に利害が密接なときでありますから、国内的な問題だけではなく、国際的な問題に対処する意味でも、ある時期…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 四十年度に日本が世銀から受けようとするものは一億五千万ドルでございますが、これは利子平衡税で一億ドルの免税が行なわれても、減ることはないと考えております。これはウッズ総裁と私との会談の時点におきましても、これと同額ぐらい、ニューヨーク市場を含めた他の市場から獲得をせられたいと、向こうが特にそう言っておるようなことでございますから、一億五千万ドルが利子平衡税の特免のために減るというようなことは考えておりません。

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 先ほど理財局長が申されたとおり、一億五千万ドルの世銀の分がまだ打ち合わせ中ということでございます。ですから世銀の分につきましては、東京の上水道をやったらどうか、こういうお話がございます。向こうからも非常に強く言っておりますし、これに相当大幅にさきたいという意向もあるようであります。でありますから、この一億五千万ドルの内訳がきまりませんので、あとの一億八千万ドル程度にのぼるもの、これもこのうち一億ドルは免税になるわけであり…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 一億五千万ドルの内訳は、大体いいところだろうと思います。いまあなたが御指摘になられたような状態で、向こうがのんでくれればと思っております。大体道路公団が半分くらいと私たち考えておるわけです。東京都の上水道の問題は、向こう側が非常に多くと、こういう希望を持っておるようでありますから、こちらと詰めればそんなことできまるかもわかりません。

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 世銀につきましては、もう日本のようなところには貸せない、こういう原則であります。ですからもうおととし日本は上がってしまった、こういうことで世銀のとびらは日本のためには閉ざされた、こう言っておったわけでございますが、閉ざされたものはもう一ぺんあけなさいということで、一億ドルの借款をやったわけであります。どうせ中へ入った以上、もう一ぺん貸したらどうですか。ちょうどそれに対しては利子平衡税の問題もありますから、こういうことで四…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 道路は無料公開の原則に立つものでありますから、もうすっかり投資金額を収納したものに対しては、すみやかに無料公開の原則に返せ、こういう御議論であります。このことは非常によくわかります。わかりますし、私もそうあるべきだと思いますが、ある時期において、また別な考え方を採用しなければならないということもあります。それはどういうことかと申しますと、そのプール制をすることによって、だんだんといなかの道までみな有料道路に採用されてはい…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 法律的には可能だと思います。いま建設大臣と私と相談をしておるのですが、政令の改正でできる。こういうことでございます。政令の改正でもできるというならば——法律でできないからというのではなく、政令改正でもって十分できるという建設大臣の意向でございますが、法制局の法律論からの意見も十分徴して最終的にきめたい、こういう考え方を持っております。

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 道路公団法や首都高速道路公団法、また阪神道路公団法をつくりますときにも、初めからプール制でいくべきかどうかということを検討したわけであります。検討したのですが、まあまあそういう制度はとらないでやろう。現行の道路法は私が議員提案で御説明を申し上げたという経緯でよく知っておりますが、それが一つの個所ずつでもってひとつ切ろうという制度になったわけであります。でありますが、あなたも先ほど申されたとおり社会的要請ということも非常に…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 それはわかりません。

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 千曲川や笛吹川の問題もなかなかむずかしい問題であります。千曲川水系の水に対しては新潟県が反対しております。これは非常にめんどうな問題であります。ですからこれはいますぐ千曲川の水を東京へ引っぱれるか、なかなかむずかしい問題だと思います。 その以前の問題としてどういう問題があるかというと、沼田ダムをつくろうという問題もございます。利根水系の上流、藤原の下流に沼田ダムをつくって、いまの群馬県利根郡がほとんど水没する非常に大きな…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 私は衆参両院でずっと一月から御質問を承っておりますが、大体金がないから政府が出せという議論でございますが、きょうは非常に健全財政に対する強い御示唆をいただきましたことを、ほんとうにありがたく思います。大蔵省も私も、大体あなたがいま御指摘になったような健全財政主義を貫いておるわけでございます。またそうでなければならないという基本的な気持ちでございます。内国債に対しては非常に敏感な反応を示しておりますが、外債に対しては少しル…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 ビールの値上げに対しては慎重に考えなければいかぬと思います。現在の状態で、清酒のように原料代が上がっておるということもありませんし、いろんな状態からビールの値上げに対しては全く慎重に考えなければいかぬ、こう思います。

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 私は社内預金の制度については基本的に反対であります。しかし、長い歴史と沿革を持っておりますから、これを一挙に全廃するということもなかなかむずかしいと思いますが、いつまでも労働基準法十八条の規定をそのまま存続させるということはどうも納得できない。いままで大蔵省と労働省が話をしてもなかなか結論が出なかった問題でございます。しかし、この山陽特殊製鋼等の事件を契機にして、これは時期的には一つのチャンスだと思いますので、この問題を…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 私の見解として申し上げたわけでありまして、労働大臣との間に意見を調整しておりますが、労働大臣もなかなか踏み切るわけにいかぬと思いますから、この問題を最終的にきまりをつけるならば、総理大臣が最終的結論を出してもいいじゃないか、この問題に対してはそういう態度をとっているわけであります。でありますから、労働省の立場もございますし、本件に関しては大蔵省は比較的に、われ関せずえんといいますか、いままでは労働基準法の規定に基づくもの…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 第一点は、山陽特殊鋼等、銀行派遣の重役は、なぜ一体このような状態になるのに、わからないのか、こういうことでございますが、本件に関しましては、私も、銀行当局等にも注意をいたしたり、この実情を聞いたわけでございますが、高い地位にある重役が、会社の内容をつまびらかにしなかったということに対しては、相当問題があると思います。山陽特殊鋼につきましては、一体どうしてわからなかったのかということを、事実をただしましたところ、…

自由民主党大蔵大臣1965/03/17

第48回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 新産関係につきましては関係大臣から申し上げましたから、山陽特殊鋼のその後の資金の状態、資金手当て等についてだけ申し上げます。 山陽特殊鋼の問題につきましては、この影響が関連中小企業に波及することを極力避ける、こういう基本的な態度で諸般の措置をとっておるわけであります。 第一点といたしましては、財務局で、管内の全金融機関に対しまして、関連産業の倒産防止のために、金融につき遺憾なきを期せられるよう協力を要請いたしま…