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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 国会審議の過程における政府からの資料提出につきましては、積極的に可能な限り最大の努力をすべきであることは、申すまでもありません。また、政府もそのような基本的姿勢を守って、国会審議の便に供したい、こう考えておるわけでございます。 それから、決算書の国会提出を少し早められないかということでございますが、この問題については、四十六年度の決算の報告は、四十七年十二月二十二日に提出をして御審議を仰いでおるわけでございます…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 決算の結果が予算編成に反映されることが望ましい、これは当然のことでございますが、ただ、制度上の問題としまして、その前年度の決算が国会の審議を経まして、そして予算編成に完全に反映をされるということは、これは物理的な問題としてなかなかむずかしいわけであります。しかし、現実問題として、予算を組む場合には、財政当局は自分で手がけておるものでございますから、そういうものも十分参照しながら予算が組まれるということは当然のこ…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) だから、検討いたしますと、こう言うことはいいのですが、これは、できないことをできるようなことを言うことは、これは国会の尊厳を傷つけることでございますから、そういうものははっきりしておいて、できるものはできる、できないものはできませんと、こういうことでないと、政治の責任を果たすゆえんではない、こう思うわけです。ですから、予算は十二月の、年度の初めに提出をしろということになっております。そうしますと、やはり理論的に…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) これは私の年来の持論を申し上げ九わけでございます。もう戦後足かけ三十年にもなりますので、三十年の経験に徴して、よりよい教育制度というものをつくるために、私の考え方も国民の前に明らかにしなければなりませんし、また国民がどのように考えておられるかということを吸い上げて、これを教育制度改革ということに還元をせしめたい、こういうことで私の考えの一端を申し述べたわけであります。 これは私は思いつきや何かではなく、教育メモ…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 常識的に資源の乏しい国であるということは、戦前・戦中・戦後、将来にわたってもこれはもう変わっておらないことだと考えます。

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) それはあなたの言われるとおりなんです。資源というものをこれ比較論で述べますと、三十七億という国民を地球の全面積で割ってみれば一億一千万人、三十六分の一の頭数がおりながら、カリフォルニア州よりも少ない、あなたがいま指摘されたように八五%は山だ。山に住めないことはありませんよ。住めないことはありませんが、しかし、理屈の上からいっても感じの上からいっても比較論として資源に乏しい国であるということは、これは事実だと思う…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) それはあなたの御指摘のとおりです。八五%は山だから使えないとは考えておりません。これは私の列島改造の中にも山地農業ということを取り上げているわけですから、これはもう当然のことであります。これはもう八五%は使えないんでこれは水源涵養と緑を守るだけで人間の生息の適地としてこれを利用できないとか、それから産業用、農業用そういうものに使えない、そんなことはありません。これはもう他の国では海抜千メートル、千五百メートルと…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 専管水域の問題、これは国際的にそういう問題はございます。特にアフリカとかアジア、アメリカとか南米の一部とか、国の数からしますと、これは八〇%ぐらいがそういうことに賛成しそうだという状況にありますが、日本が二百海里説をそのまま前提にして計算をしてみますと、いま年間一千万トンの漁獲量がございますが、その四一%、これはもっと大きくなると思うのです。そういうものがすぐ制限をされるということはこれはたいへんなことでありま…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) まず自然のものを漁獲するという方法から、だんだんと栽培漁業という面に積極的に転換をしていかなきゃならないということが前提であります。もう一つは国際的な理論を展開いたします。いたしますが、地球上の現状を見ますと、方向としてはやはり無制限であったものがだんだんと制限をされる状態に移行しつつあるということは、これはもう厳然たる事実でございまして、これに対応するような状態を日本も考えていかざるを得ないわけでございます。…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 食糧というのは、これはもう人類が生存していく限りにおいて、食糧はあらゆるものに優先をするものでございます。なけりゃ輸入せざるを得ません。しかし、主食を輸入しなければならないという国は、これはもう国際収支などは全然もたないということはもう申すまでもないわけであります。とにかく日本が戦前・戦中・戦後、主食を輸入しないで済んだと、まあ大ざっぱに言ってそうです。これはまあ昭和二十年から二十七、八年までは、これはアメリカ…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほども述べましたように、食べるもの、国民食糧というものを輸入するというのは非常に不安定な状態であることは、もう申すまでもありません。そういう意味で自給率を上げるということは、もう当然の方向でございますが、ただ、日本が南北に長い列島であるということで、飼料作物等をつくっても、国際価格というものと全然比較をしないでやるわけにもまいりません。ですから、しかし、安いからといって、全部が全部外国にたよっておると、倍にな…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 三十万ヘクタールというのは、これは何も無理なことを言っているわけじゃないんです。いまでも六、七万ヘクタールずつつぶれているんです。道路とか住宅とか、無計画につぶれておりますので、どうにもならないと、こういうことでありますから、これらは地価を下げたり、住宅用地を提供したり、公共用地を確保したり、これを虫食いにならないようにするために、計画的にまず三十万ヘクタールをめどにして——七万ヘクタールずつやれば、五、七、三…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) ちょっと一言だけ。あなたは農業問題に対して非常に精通されておりますから、ここで一言申し上げておきますがね。その議論からちょっと一歩入りますと、三十万ヘクタールの議論というのは非常にはっきりするのです。これは、良質な農地というものを確保することが、新しく農用地を開発するよりも合理的である。それは観念論としてはそのとおりです。ただ、それは良質な農地といわれているところは、これは米をつくるに最もいいところなんです。米…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 米価はいまのところ参議院選挙前とか参議院選挙後というんじゃなく、できるだけ早くきめなきゃならぬ。しかし合理的でなければいかぬ。合理的ということは、パリティが前提ですから、これはやっぱり春闘後の国民全体の賃金の問題とかいろんな問題のデータを集めなきゃいかぬ。それを集めないでどさくさにきめるわけにはいきません。そういう意味で生産農民の納得を得られるようにといえば、やっぱり七月になってからだと、こういうことを私すなお…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) じんぜん日を延ばそうなんて考えておりません。これは適切に国民全体から理解が得られるような米価、生産農民の意欲を減殺しないような米価をきめたいということで、いま日夜努力をいたしておりますから、可能な限り最も短い時間にきめたい。これはもうできれば予算米価、予算をきめるときが一番望ましいと。そうすればモミの選択もできるし、来年はもう何反しかやらぬことにしようと——これはとにかく来年もう一反ふやそうという気になるんです…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) インフレ論ですか。(笑声)ちょっとそのポイントだけ言ってください。質問のポイントがわからなかったんです。

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) もう一回御発言願います。

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) ちょっとはっきりしてくださいよ。主客がはっきりしないものですからね。 野党が私の病気のことを言ったことがどうですかと、こういうことですか。

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) やっぱり主客をはっきりしてもらわぬとね。それはまあ野党の皆さん、私の口が曲がったのは曲がったことですから、まあいろんなことを言われるかもしれませんが、そんな口の曲がったことに言及される時間があったら、もっと本質的な物価論議もあったわけですから、やっていただきたいと思ましたけれども、それはそういう質問もなかったので、私も腹の中ではそう思っていましたけれども、御自由な発言ですから、という感じです。

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 議会制民主主義というのは、御承知のとおり多数決政治が最終的なんです。その多数決政治が行なわれ得ないということなら、これはもう議会制民主主義そのものが否定される危険があるということはもう事実です。しかし、多数決というものを何でもかんでも多数決でやりゃあいいんだと、その結果は国民の直接判断にゆだねるべきだというように簡明直截にだけ事を運ぶと、せっかく発展しつつある民主政治の発展過程における一つのマイナス要因にもなり…