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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 商社が一部批判を確かに受けるような状態があったことはこれはいなみません。いなみませんから、政府も商社に対して行動基準等をつくってもらって世間の批判にこたえるようにということを指導いたしておるわけでございます。 しかし商社というものの功罪ということを考えるときに、これはテンポの早いときでありますし、こういう社会の中で非常に大きな仕事をやっているわけです。二万種類。国会において社長はこんなことを知らぬのかと、こうい…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) いや、たまにはね。

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 老人福祉と一言で言っておりますが、ある年齢に達したら年金を与えればいいとか、老人がある年齢に達したら老人ホームに収容すりゃいいとか、そういう面も必要です。必要ですが、それは根本的な老人対策ではない。老人というものは現在のわれわれの生活の基盤を築いてくれた人であり、お互いも必ず老人になるんだと、これは。そういう意味で老人というような、いわゆる特殊な見方ではなく、当然われわれの行くべき道だし、われわれだけじゃなくて…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 生きとし生けるものの中には不平はあります。世の中というものは万全じゃありません。これはもう完ぺきではない。理想に向かって一歩一歩現実を向上さしていかなきゃならないことは当然です。ただこの不平というものがよりよくなる、向上の刺激になるということはいいんですが、これはもうあたりまえなんです。ところがその不平がもう当然化して、自分が不平言わないと先端をいっておらないような状態で不平を言っておったんじゃ、これは悲しく思…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) あなたの発言として記憶をいたしておきます。 これは野党の皆さんがいろんなことを言っておられること、私も耳に入っております。これは党としてじゃないです。三権をになう総理大臣としてやっておるんです。そしてそれはまあ野党がない国は別ですがね。社会主義国などは一方交通なんです。しかし、一方交通ということはあじけないから質問をしてもらうということのほうがいいでしょうと。あれは対談会じゃないんです。本来は一方的なものであり…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) これはあたりまえの話です。そういうところにものの考え方が違うんです。ですから、そうじゃないものは自民党は譲り過ぎるということを言うほどの国民も意見を持っておっても、それは普通なら在籍人員でもって時間が割り当てられるべきですが、しかし、各党討論会は国会に議席をほとんど持っておられない政党でもよけいしゃべるんですよ。私は……

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) いや、自民党の幹事長のときにあなたは少し多かったというので、私は速記録の字数をNHKに突きつけた、そうしたらそのときは私は三番目だったと思う。第一はいまの日本共産党の委員長が私よりもはるかに字数は多かったんです。私は口が早いから、多くしゃべっているような錯覚を起こすだけなんです。(笑声)ですから、それでおかしいじゃないかと、一対四党、一対六党でやっておって公平な一体放送と思いますかということで、官房長官を自後同…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 金融機関が企業の株式を多額に保有するということには弊害を伴うおそれがあるということは考えられるわけでございます。これは金融をやっておる金融機関が株式を大量に保有しているということになれば支配力も強くなるわけでありますので、そういう意味で望ましいことではないということで一〇%以内という制限を持っておるわけです。現在は三%ないし七%ということが平均でございますから、これはもちろん法律で規定しておる一〇%以内であると…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) まあ銀行が株式保有しておる一〇%がいいか悪いかということでございますが、これはまあアメリカの商業銀行等は企業の株式保有を禁じておると、それは自己資本比率がうんと上がって、資本の自由化に国内企業が対応できるようなという大きな前提が整備をされておるところと、日本のように、自己資本比率が戦前の六一%に比べて一四、五%まで下がっているというような状態、そういう中で資本の自由化に踏み切らざるを得ないというような事態でござ…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 不景気で法人の持つ株式が多くなるというのは、これはやはり増資なんです。いま場で買っているようなことはありません。これはそんな資金量はないということでございます。で、特に日銀から金を借りて投資をするというようなことはこれはこれできちっと押えておりますからそういうことはありません。ですから、増資をすれば、特に時価発行を行なうと法人が持つ率が非常に多いのです。転換社債の場合も法人が持つ率が多い。ですから、それさえもい…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 有価証券報告書を見られれば、それはもう……

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) それは全額出ておるわけでございまして、これは全部こまかく銘柄別に出さなければいかぬのか、そうすれば土地も何もみんな一筆ずつに出せということになるわけでございまして、そこまで一体大衆的に国民的に必要なのかどうかという問題はあります。これはもう政府が少なくとも押えるというような、大蔵省ではちゃんと承知をしておるわけですから、これを全部の経理を全部ある一定限度以上つまびらかに公表すべしというところに対しては、私はここ…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 所得政策ということを端的に申しますと、これはやって非常にむずかしい。同時に効果をあげるかどうかという問題になると、アメリカはやったって効果があがらないじゃないかというような、国民に議論だけ巻き起こっておってマイナス面だけでもってあまりプラスにならないわけです。ですから、しかし現実的には少なくともおととし一五%、去年二〇%、ことしは千人以上でもって三〇%、三百人から千人まで三二%、三百人以下は三四%というのです。…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 賃金問題に対しては国民の合意が得られるように資料提供をいたします。これは特定な資料ではだめなんです。やっぱり政府が資料提供せざるを得ないのです。これは国際比較があります。年次的なこまかい数字があります。これは業種的な格差が非常にあるんです。ある中小企業、零細企業はこれによって、このままなら倒産するということになるのです。しかも三〇%賃金が上がって二十兆円になりますと、少なくともこれは卸売り物価は八%、消費者物価…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) それは政治資金問題いまのままでいいと考えてはおりません。おりませんが、それをやるには、選挙制度そのものも一体のものであるし、同時に労働組合が、現実的に政治活動をしておる労働組合が集めているその金も政治資金規正法の対象になるという面があるんです、現実問題として。これは二十五年間にわたって議論になり、これをやるときにはこれもやろうということになっているわけです。それをそうではなく、いわゆる法人擬制説とか、法人という…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 私は個人的な考えですが、理想としては個人が政治資金を拠出する。投票権は個人にあるんです。個人にあります。これはもう国民の権利であります。これは主権者は国民でありますから、国民は権利であるということで投票権を行使をする。同時に間接的に政治に関与するという意味で、それは個人が望ましいということはわかります。望ましいが、法人と個人という立場とか団体とかという立場というものは法律的にまだ明文化されておりません。そういう…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 交際費の問題はこれはもういつも問題になるわけでございますが、非常にむずかしい問題であるということは御指摘のとおりです。これは交際費というのは、これは企業でも個人でも交際費という名前はいい名前じゃありませんが、これは企業経営上真にやむを得ない必要経費と、こういうことの一つにはなるわけです。これはお互いが、お祭りになりゃ寄付は来るし、とにかく隣が火事になれば幾らかみんな町内で出しましょうということはあるんです。です…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) いやモラルの問題は、これはもうこれだけ国会で議論になっているんですから、これはもう企業はモラルの問題としては最上のものとして考えている。ただね、皆さん、こういう問題国会ですからはっきりしておきますが、国際的な問題のときに交際費を使わないで国際的な商談がまとまるかどうかという問題があるんです。同じ問題が国内にも、それは事業やっているもの、生存をしている限りにおいてある。ただ限界を越してやっちゃいかぬ、これは社会悪…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 私は自分の発言が不穏当なものとは考えておりません。取り消す意思はありません。これは教育勅語が国会において排除せられたことは承知いたしております。私も少壮な議員でございましたから、いまよりももっと感受性の強い二十代の議員でございましたから、私はそういうことを記憶から抹消するような状態じゃありません。刻み込まれておるものでございます。しかし、私が述べましたのは、教育勅語そのものを是認し、教育勅語の復活を意味したもの…

自由民主党内閣総理大臣1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 教育勅語やその他のものが排除せられておる事実は私はそのとおり認めておるんです。私も議員だったんです。賛成したんです。私は欠席したわけじゃないんです。(笑声)ですからね、なまなましき記憶として終生刻み込んでいる事実なんです。ですから私は新憲法下第一回の議席を持った議員なんです。そういう意味じゃ私は旧憲法時代生きたなんというのは人生のうち幾ばくもないんです。あとはもうほとんど新憲法下で人となっているわけです。今日五…