田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1971/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) この景気回復というのは、まあ指数が上がってこなければならないわけでございますが、これは確かに六、七月ごろまで、非常に沈滞ぎみであったものが上向きかけてきたというのは、これは人為的にやらなくてもそうなっておったわけです。ところが、八月のニクソン・ショックでもって為替変動相場制に移行して、またがたっときた。そこへ持ってきて、今度は平価の調整でもってまたがたっとくるというわけですから、これはこのままでいけば、年率一〇…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) そういう、御指摘になられたようなところが一つこれからむずかしいところだと思います。これは利益を受ける面とマイナスを受ける面が、両面出てくるわけでございます。また、国全体とすれば、原材料の大半を外国から輸入に仰いでおるわけでございますから、ドル建てのものは全部プラスになるわけでございます。ですから今度のドルの切り下げ、円平価の切り上げによりまして衝撃を受ける、マイナスを受ける部面が、それに対応できる体質をつくり得…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) この商品というものを少し買い上げなければならぬかもしらぬということは、私は調印するころか、した直後か、私自身もそういうことを申し上げました、考えなければいかぬと。そういうことでもして、輸出の多様化ということをだんだんと拡大していくべきである、そのためには、もう難民救済にパンツでもつくって送ったらどうかと。大臣はそう簡単なことを言うけれども、アメリカ向けの厚いパンツを、とても南方に送れるものではないというような、…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) あなたは繊維の専門家でございます。私はあまり専門家でないわけでございますが、それはむずかしいのです。繊維という企業自体が非常にたくさんのものであり、非常に高度なものでもありますし、もう、一人から何千人何万人というものまであるわけでございまして、そういう意味で私もそういう繊維が戦後——戦後というよりもやはり百年間の日本の歴史の中で、世界に窓を開いた状態において繊維が位置したものというのは、たいへんな歴史的な重さが…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) まあこまかい問題、技術的な問題は事務当局から答えさせますが、いままでは、必要なものだけ海外から持ってこられたのです。ところが、なかなかそうならなくなったのです。これはこの間の日加経済閣僚会議で、日本にはこれだけ物を買ってもらおうと。日本はお得意じゃないですかと、やんわりと私はそう言ったんですが、しかし向こうは、いままではたいへんなお得意でございましたと言っておったカナダが、カナダから鉱石を持っていって日本で精錬…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 必ずしも大資本、大企業だけがということではありません。これは、いま通産省へ持ち込まれているようなものでも、それぞれの国との関係がある企業がいろいろな計画をいたしておるわけでございまして、大企業に偏しておるということではないと思います。
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 大体において鉄鉱山、非鉄金属鉱山というようなものは相当な投資が必要でありますし、一定の規模、相当額の規模になりますから、そういう意味で大企業と言われるかもわかりませんが、私がこうオウム返しに申し上げたのは、共産党の方がいつも言っておられる大企業というような意味ではありませんと、こう申し上げたわけでございまして……。
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) そういうふうに御指摘をされるような面が、全然ないというわけではありません。アメリカ資本の場合、ヤンキー資本ということで手きびしく批判をされておったり、また一部では国家に強制収用されたりしておるものもございます。エコノミックアニマルと、日本人自身が言っておるのもおかしいことでございますが、人の言うことを自分で言っているのもおかしいこのごろの風潮でございます。真珠湾を忘れるな、日本人を打つべしという意味をあらわすハ…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) それは全く一時的な現象でございます。いままで、二十九年から三十九年までの十年間の平均経済成長率は一〇・四%、その後は一一・一%、一〇%以上の経済成長がずっと去年まで続いてきたわけであります。ですから、そういうベースでもってずっと鉱石の採掘、輸入もはかっておったわけでございますが、ことしは四%台であるということで、がたんと経済成長が落ちておるわけでございます。その結果、輸出は相当好調ではございますが、国内的には、…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) それは間違いですな。
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) お答えします。須藤議員の御議論、どうもそこが公式論でございます。日本は、海外から輸入しなければ日本人の生活はよくならないんです。ですから、日本は原材料のほとんどすべてを海外の輸入に仰いでおるのでございます。ですから輸入をしなければならぬ。輸入をするために開発、開発投資をするのはあたりまえであります。あたりまえでありますが、現在の制度のままでは、必要なものだけを買ってくるということになって、現地に、日本が得るのと…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) いや、あなたは資本家じゃなくても、国民全体の利益を守っていかなきゃならぬ。しかも長い歴史の上で日本が、愛され信頼される日本として、イエローヤンキーと言われないようなことをするためには、好きなものだけをもらってくるわけにいかぬ。その地域の発展のために、利益をお互いが亨受できるようにするためには、こういう制度をほしいと、こう言っているのを、最後になったら、急にこう筆を曲げたような結論で御反対になる。これは御賛成いた…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) そのとおりでございます。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 沖繩のドルを早期に円に切りかえるようにという強い要請があることは事実でございまして、政府も苦慮しておるのでございますが、たてまえだけではなく、現実的な問題を考えてみますと、すでに対策を行ないました為替差損——本土との交易に対する安定資金については、すでにもう九月−十二月にわたって二十一億円の支出を行なっておるわけでございますが、手持ちのドルを円にかえるということは、なかなかむずかしいのでございます。これは制度上…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) いいなどとは、夢考えておりません。ですから、総理大臣も、最大の問題はここにあるのだと、こう指摘をせられておるわけでございます。まあ、円平価が切り上げられたときに私もそう思いました。沖繩の返還がなし遂げられた後であったならばよかったなあということを、ほんとうに考えたわけでございますが、現実の問題としては避けがたい事実でございます。でございますから、制度の上から、また現実的に考えてみても、本土との交易のために安定資…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、内閣委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほど御指摘がございましたように、年度中にきめたいという三大臣の申し合わせでございますので、三月まで慎重に検討してまいろうということでございます。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、内閣委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 本島の南部に水溶性ガスが多量にあるということは、調査の結果明らかになっておるわけでございます。これの埋蔵量は百億立方ともいわれ、二百億立方ともいわれておるわけでございます。本州全部でもって採取しておりますのが二十四億立方だと思いますから、これに比べれば相当大きなものであることはそのとおりでございます。また、この堆積層は非常に年齢的に古いものでありますから、だいじょうぶだといいますが、水溶性ガスは多量の水のくみ上…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、内閣委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 実情を十分見きわめました上、総務長官と相談の上善処いたします。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、内閣委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 沖繩の教育施設を本土並みにしなければならないということは、沖繩の中でなさなければならないいろいろなことの中で一番重要なことだろうと思います。そういうためには適切な支出は当然行ないます。しかし、いま御指摘になりましたように、文部省の要求は一銭一厘もということは、文部省にも間違いもあるだろうと思いますし、これは政府として最終的に合理的な予算を組むわけでございますし、連帯して国会に責任を負うわけでございますので、文部…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、内閣委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) ちょっと、前に申し上げた発言のうち、間違いがあるかもしれない、というくだりは取り消します。しかし、これは、予算は一銭一厘もまけないでいたします、とはお答えできません。これは、最終的には閣議で決定するものでございますし、総理大臣が述べられた基本的精神が貫かれておって、しかも合理的なものであり、理想的な予算を組みます、こう申し上げておきます。