田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1971/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 そんなことはありません。憲法は高く理想を求めておりますように、この法律も無差別自由の原則をうたっておりまして、これを運用する政府はそういう基準で運用に当たらなければならないことは当然でございますと、あなたの言うことをそのまま是認をしておるのです。(田中(武)委員「それならよろしい」と呼ぶ)承認しております。
第67回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 ですから、そのような法律運用を基本的にしておりますが、今度外国との問題、これは外交上の問題が起こってまいりましたので……。
第67回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 では前後を省いて率直に申し上げます。 アメリカとの間に二国間協定を行なわないで、アメリカに一方的規制を行ない、行なわれ、対米輸出が全面的というのではなくて一時的にストップをするとするならば、この法律が考えておるような目的は全く阻害されるような状態になる。だからこの条文の精神を生かすためにと、こういうことでございます。
第67回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 先ほどから申し上げておりますが、第一の段階である自主規制五%増しというときに七百五十一億円の救済を行ない、今度はそれを含めて二千二十九億円まず決定をいたしました。このほかにも離職者対策等いま詰めておる段階でございます。私は繊維企業が重大な状態であり、また重要な産業であることを前提にして考えますが、政府がとった今度の救済対策、支援対策というものは万全に近いものである、こう理解をいたしております。
第67回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 業界の四千六百億というのは、これは将来を見通して四年ないし五年ということでございます。私たちは四十六年、四十七年両年度、どうしても四十八年度にずれ込むものもあるかもしれませんが、これは業界の状態においてずれ込むということであって、これはできればもう一年ちょっとの間でもってこれをやってしまうというのが二千億余でありますから、これは非常に大きい金額であると考えております。特に対米の輸出総額が年総額二千億、その年総額二千億とい…
第67回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 先ほども述べましたように、離職者対策等につきましては石炭対策等で行なっておることを援用して、いま最終的詰めを考えておる段階でございます。私も昭和初年初めて東京に出てきたわけでございますが、当時の女工哀史の一ページも読んでおるわけでございます。そういう意味で、今度の政府間協定を行なうにあたっては非常に深刻な立場で判断をしたわけでございまして、政府が可能な限り措置をいたしたい、こう考えます。
第67回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 輸出そのもので見ますと、円平価の切り上げというものは、長期的に見るとまた別な言い方もできますが、当面する状態から考えると影響は相当ございます。試算でございますが、一五%引き上げくらいですと大体ドル建てでことしよりも一〇%くらい輸出がふえるかなという数字でございますが、一七%近くになりますと円建てでは横ばいもしくは多少減るくらいでございますから、それが一六・八八%に上がっておるのでございますから、実質的には横ばいという考え…
第67回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 通貨調整に対しましては外務大臣の述べたことが、けさも閣議をやって、佐藤内閣全体の共通した意見でございます。ただ一言申し述べれば、多少どうも切り上げ幅が高かったという感じはいなめないのでございます。前日の夕刊の数字は、あげて「三百十円の攻防」ということでございますが、まあきまった数字が三百八円ということでございます。これは二・二五%のワイダーバンドを入れて、三百一円から三百十五円まででございます。まあ実勢、もう少し低く押え…
第67回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 三十九年に十四条国から八条国に移ったわけでございますが、このときの外貨保有高は二十億ドル余でございます。それから順調に伸びてきて、本年の一月、四十五億三千二百万ドルでございますか、四十五億ドル余でございます。それが四月には六十八、九億ドル、七十億ドルになり、八月から急激に伸びて、わずか半歳ばかりのうちに百億ドルに伸びたわけでございます。いまは百五十億ドルをこしておると思います。この中で金準備高が非常に少ないということは御…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) このたびの円平価の調整に際しましての感じを率直に申し上げますと、有史以来初めての多国間調整によって、十カ国に及ぶ通貨調整が行なわれたということでございますから、歴史的なものであることは事実でございます。また日本の円平価改定につきましては、率直に申し上げて、多少引き上げ率が多いような気がいたします。 私は通産大臣として、一〇%、一二・五%、一五%というような計算をやってみたわけでございますが、輸出に及ぼす影響等を…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) まあ、いままでは非常にきびしく、これは通貨調整の過程におけるものでございますから、きびしく見ておりましたし、また現在もきびしく見ておるわけでございますが、先ほど述べましたように、日本が考えておったよりも二%程度上がったということをいま仰せられましたが、これは、アメリカを除く各国もみなそういう状態で幾ばくかずつの負担感を持っておるわけでございますので、対米問題を考えますと、いままでよりも、まあいままでは対米問題私…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 平価調整には二つの面がございます。これはもう、影響をプラスの面に受けるものとマイナスの面に受けるものがございます。輸入品等は、原材料を諸外国から入れなければならない日本でございますから、総体的には輸入品は安く買えるということでございまして、これは物価対策にも寄与するはずでございます。しかし、もう一面においては、円平価が切り上げられたことによって輸出はしにくくなりますし、国内景気もなかなか浮揚しないという大きな面…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 今度の平価調整がもしできないとしたならばどうなるかといったら、第二次大戦後つくられてきたIMF体制、ガット体制というようなものが根底からくずれるおそれがあったわけでございます。説をなす人は、もうニクソン新政策の発表の時点においてガット体制やIMF体制はこわれてしまったんだというような極論をなす人がありますが、私はそう考えておりません。これはやはり今度の平価調整という、多国間協定によって有史以来の結論が出たことは…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) その後の国際的な事態は変わってはまいりましたけれども、日本の自由化を促進するという基本的な態度は変わっておらないわけでございます。なお、ケネディラウンドの推進、いわゆる縮小均衡への道を選ばず拡大均衡を保っていくための応分の負担、応分の寄与はしなければならない、こういう考えでございますし、やはり無差別自由という究極の理想の実現のためにはあらゆる角度から努力をしようという、世界に向かって宣言をしておる基本姿勢は、ご…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 影響はあります。まず、ありますということを先に申し上げておきます。しかし、影響のある面につきましては、やはりこれだけ円平価が上がっておるのでございますから、そして輸出の金額の中に占める原材料の値下がり分というものだけではカバーできないわけでございますので、圧迫を受けるということは事実でございますので、対策は行なわなければならないということも申し上げたわけでございます。 と同時に、もう一つの面を申し上げましたのは…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 大企業は何とかして切り抜けてきたじゃないかという議論は、絶えず起こるわけでございますが、大企業というのは確かに耐用力も強いわけでございますが、しかし今度の平価調整におきましては、大企業でも、石油企業のようにとにかく値上げしないで済むという、利益を得る面もございますし、造船のように、延べ払い輸出をしておったものに対しては全部もろにかぶってくるというものもございます。機械の延べ払い輸出もそのとおりでございます。同時…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) そこまで申しますと、なかなかそうはいかないわけでございます。あらゆるものの設備を買い上げるというわけにはとてもまいらないわけでございますが、とにかく中小企業につきましては、この円平価調整というような問題を契機としまして、抜本的な対策が行なわれるきっかけにしたいということを考えております。ただ、すべてのものを日米繊維交渉による繊維の織機買い上げというふうに、すぐ結びつけてお答えするわけにはまいりません。これは千差…
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 私は常に申し上げておりますが、これは私だけではなく、総理大臣も外務大臣も同様に、すべてケース・バイ・ケースでやりますと、こう言っておるわけでございます。しかし、この前、外務大臣が述べましたのは、いままでのバイ・ケースというのは、中国に関してはどうもうしろ向きのバイ・ケースでございました、今度は前向きのバイ・ケースでございますと、こう答えておるわけでございまして、そのように理解をしていただければいいと思います。 …
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 出てくれば、これはすぐわかることでございますから、何かございましたら、どうぞひとつ。これは出てこないのです、まだ。ですから、これまではっきり言っておって、具体的な問題か出てこないというところに問題があるわけでございまして、これは、ここまで申し上げておりまして、出てきて結末がつかないなどということはないわけでございますから、ひとつ事態の推移を見つめていただきたいと、こう存じます。
第67回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) バイ・ケースでございますが前向きのバイ・ケース、というふうに御理解いただきたいと思います。