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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 工業用水はだんだんと需要が大きくなってまいりますが、しかし、水資源の開発にも困難性がだんだん大きくなりつつあります。工業用水の使い方、再生水等の使い方とか、これから研究をして効率的な水資源の活用ということをはかるべきだということで、いま通産省でもいろいろな角度から検討いたしております。

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 今度の国会で工業の再配置促進法案の審議をお願いしているわけでございますが、実際、東京や、大阪、名古屋というような、集中的に工場が集っておりますものを是認をしておる場合は、まあ水資源の開発、それから再生水の使用、海水の真水化等、いろいろ考えなければなりませんが、しかし集中地域というものの地下水のくみ上げは、もう全面的に規制をしなければならないような状態になっております。東京等は、もう五百五十メートルないし六百五十…

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 通産省の指導は、水の効率利用ということを指導するわけでございますが、これは地域的には、千葉県、東京都等地下水のくみ上げを禁止しておりますから、やはり禁止をすることによって工場が追い出されるというようなことが相またなければ、政策効果はあがらない。新潟のように、水溶性ガスをくみ上げたものは、圧力をかけて、分離された水をまた地下に戻すというようないろんな方法をやっております。技術的にも相当開発されております。しかし、…

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 先般お答えをしたとおりでございまして、方向としては、その方向で考えていかなきゃならぬことだと思います。

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 水田大蔵大臣との間に原則的な違いはないのです。立場の違いでございます。これ立場を入れかえればまた同じことを言うつもりでして、立場の相違でございます。私も大蔵大臣在職中は水田大蔵大臣と同じようなことを言っておったわけでありますが、私はただ去年の七月から通産省に行ってみまして、大蔵省当局が考えておるような、また経済企画庁が考えておるようなマクロ的認識とは相当異なったものがある。やはり産業の実態をつぶさに見ますと、相…

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 私が申し上げておるのは、輸出は悪であるということ、勤勉なことは悪であるというようなこと、これは日本としては誤りでございます、かように明確に答えております。しかし、オーダリーマーケティングの問題とはおのずから別でございまして、これに対しては全力をあげて取り組んでおります。毎日のように業者を呼んで、とにかくこの輸出価格を上げなさいと、こんなときに一〇%引き上げて、その引き上げ分の相当部分を下請や中小企業に恩恵を与え…

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のとおり、六五年から七一年の統計をとりますと、わが国の総貿易は、六五年に百六十六億ドルであったものが七一年には四百三十七億ドルでございますから、非常に大きくなっております。この中で、対共産圏貿易は数字的には伸びておるのですが、この率は平均数字よりも下がっております。共産圏貿易は六五年に約十億ドルでございましたのが二十億九千百万ドルというふうに伸びておりますから、六年間で倍になっております。おりますが、その…

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) アメリカには、いろいろな法律や組織があるわけでございます。申し上げましょうか——共産圏貿易の法律はたくさんございますが、その主要なものは輸出統制法、バトル法、対敵取引法及び外国資産管理規則等々があるわけです。こういうものがございまして、ソ連・東欧——ソ連圏に対してはこういう制限をする。それから、中国に対してもこういう制限をすると言っておったんですが、中国に対しては、いままで、ココム・プラス・アルファというのがあ…

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 一番最後に申し上げました外国資産管理規則というものがあるわけでございます。日本もキューバからは砂糖をたくさん買っておるわけでございます。一億三千万ドルだと思いますが、その程度の大きな量の砂糖を輸入しております。そういう意味で、キューバはいろいろなものを日本から入れたい。それは砂糖を持ってきた船がから船で帰っておるということでございますので、太平洋をから船で返しておくのもおかしいじゃないかということで、私も去年か…

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) あなたのほうがよく知っておられて……。キューバ資産管理規則というのは別にあるんです。

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 詳しくお答えするつもりで、たくさん用意してきたわけですが、どうも短い時間でありますので、あちこち申し上げて恐縮でございますが、その場合は対敵取引法の第五条のB項によっています。

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) アメリカとの交渉、特にサンクレメンテの会談においては、日本は、アメリカに三〇%も貿易依存をしておるようなことで、このような会議を行なわなければならぬのだが、日本はどうしても輸出をしなければならない国です。ですから、輸出が落ちれば、国民生活のレベルアップの速度はそれだけ落ちるんです。そういう意味で輸出の多様化をせざるを得ない。多様化をする場合には、ココムの全廃を求めます。こういう説明に対して、日本の立場はよく理解…

自由民主党通商産業大臣1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 平価調整と貿易問題は区別して処理しなければならない。そういう意味では、日本は自由化や貿易政策に対しては全然別な立場でなさなければならないという、理論的な面は理解いたします。これは西ドイツが、すでにみずからの考え方でマルクの切り上げを行なっておるという事態から考えれば、当然のことでございます。 しかし、日本が近年急速な自由化を行ない、関税の引き下げを行なってまいりましたのは、これは先進工業国としては当然のつとめと…

自由民主党通商産業大臣1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中角榮君) いま外務大臣が述べられましたが、チュメニ油田というのは非常に大きなものです。三十億ドルというものでございまして、そのうち十億ドルについて日本からの借款を求めるということですが、事業としては、四千二百キロにわたるパイプラインをイルクーツクからナホトカまで布設するでありますが、そのほかに、チュメニからイルクーツクまでのパイプラインをもう一本引かなければならないということなんです。実際には、いまわかってるのはそれだけ…

自由民主党通商産業大臣1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のとおり、いま六つか七つあるんです。その一つはチュメニであり、その二つ目は極東森林資源開発プロジェクト、これはもう一億六千三百万ドルの機械設備や資材を出すということでありますが、これは順調に進展をしております。これは現在もう行なわれておるということであります。第三は、ウランゲル港建設のプロジェクトでございますが、これは八千万ドルもう投資をしまして、ことし中には完成する予定であります。それから第四は、工業用…

自由民主党通商産業大臣1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中角榮君) ちょっと……。実際は民間というのは、これは民間シンジケートでもって、民間資金というのじゃなくて、これは輸銀を使うということでございますから、これはソ連だけを差別扱いをしているとか、そんなことではない、ほかの国とみんな同じくやっているわけです。だから、政府がやるということになると、向こうは政治形態が違いますから政府ですけれども、こっちは全部窓口はプロジェクト別に輸銀で、民間が契約者になるということです。ですから、…

自由民主党通商産業大臣1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中角榮君) 一九七一年三月末で三十五億九千万ドルでございます。去年の数字で見ますと、全世界で開発途上国援助は百五十五億ドルだと思います。これに対して日本は幾ら出したかというと、十八億三、四千万ドルでございます。

自由民主党通商産業大臣1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中角榮君) 日本は輸出保険制度が完備しております。そして、この前の国会にも、改正案の提出をいたしまして御審議をいただいたわけでございまして、保険制度の中では、非常に合理的な保険として大蔵省からもほめられておるような制度であるということは事実でございます。しかし、国際的には投資が非常に大きくなるということで、国際的な投資保険制度、投資を保護するための機構をつくろうという動きがあります。これは世銀を中心にしていま検討されておる…

自由民主党通商産業大臣1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中角榮君) アメリカに先取りをされるという心配は全くありません。これはアメリカの民間企業、はっきり言いますとガルフでありますが、ガルフが一枚かもうかという動きがありましたし、また、下請としてもやるということになればいいことだろうということで、サンクレメンテ会談のときに私が話を出しました。これは、もしもやるということになったならば、アメリカの私企業がこれに参画することに対して異議はないでしょうね、と念を押しておいたのです。そ…

自由民主党通商産業大臣1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中角榮君) ひもつき援助をなくしたいというのは、これはもう今度のUNCTADの会議における開発途上国の全面的な要求でございますから、これはそういう方向で努力をしなければならないということで、基本的に賛成をするつもりでございます。日本もそういうことを推進をいたしますが、その意味では、どういう影響が出るかというと、やはりプラント輸出に対してはどうしても影響が出てくるということでございます。だから、そういう意味では、プラント輸出…