田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 三菱モンサントはもうすでに三月製造は中止をいたしました。それから鐘淵化学は六月末で中止をするわけでございます。ですから、これはいつでも申し上げるのでございますが、非常に高性能なものでありますので、まあトランスやいろいろなものに使いたいということは、製造コストを引き下げるためにはそういう生産意欲はあるわけでございますが、これだけ公害問題を起こしておりますので、もう必要やむを得ざるもの以外は使わない。しかも、必要や…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 中止をいたしておりますし、外国からはもう輸入はいたしておりません。
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) いま工業技術院等で研究をしております。これはもう日本の産業全体の問題でございまして、PCBにかわるべきものというものは当然開発を行なわなければならない。開発が行なえないからその間、高性能のPCBを使って公害を振りまく、そんなことは許されるはずはないわけであります。
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 鳥の卵ということでございますが、これはまあ母乳の中からという問題が一番大きな問題をいま提供しておるわけでございます。これはノーカーボン紙等を原料として使ったちり紙、再生紙としてつくられたちり紙等からまあ体内に入ったということと見るべきでございます。また、そうではなく、まあこのごろはいろいろな私もテレビを見たり、いろいろな調査報告等を見ておるのでございますが、野菜とかいわゆる卵だとか、そういう食料品の中にもPCB…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 日本コンデンサの工場は、コンデンサーの製造をもう中止をいたしました。しかも、この排水処理その他に対しましては、沈でん池のような施設を設けて十分これが流出しないような措置はとられておるわけでございますが、しかし、沈でんをしておるわけでありますから、こういうものをどう処理するかということは、科学的に完ぺきな処理を考えなければならないというのが現状でございます。
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 通産省も、PCBにかわる物質の研究、工業試験所及びその系統の機関を総動員して検討を行なっておるわけでございます。また、大学等とも連絡をとりながらやっておるということでございますし、通産省がPCBの開放系に対する使用を禁止する、しかも製造も中止せしめる、輸入もしない、なお、閉鎖性のもので、やむを得ざるものに対しても回収を義務づける、こういうことで、PCBを使わなければならないという、真にやむを得ないものだけに限り…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) まあ、新しい物質の研究ということは、これから非常に行なわれるわけでございます。ですが、やむを得ず、どうしても毒性のあるものでも使わなくちゃならないもののよき例としては、青酸カリ等がございます。こういうものは、これはもう保管とか、使用に対しは非常に厳重な制度がございますが、新しい物質というものに対しては、今度はPCBや、カドミウムや、いろんな問題が起こってまいりましたからそういう制度や法制というものは完備さるべき…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) これは、まあ科学や技術の進歩というものは、日々刻々新しい物質を発見しておるわけでございます。そういうものに対して、すべて通産省がやらなければならないということになると、これは非常に膨大もない組織になりますし、それはたいへんなことなんです。ですから、いま法制、制度は完備されておりませんということでございますが、しかし、いままで新物質や新製品が開発をせられたときには、それなりに、学者、学会等の証明に近い結果が公表さ…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 鉱山法には、御承知のとおり、非常に強い無過失責任の規定がございます。そういう意味で、足尾銅山も例外ではなく、長い歴史の中にあるわけでございますが、これが鉱滓の処理その他に対しては、法律に基づいて適切な処置がとられておるわけでございます。 ところが、足尾銅山の下流にある渡良瀬川の川どろの中、その他からカドミウムが発見をされたということでございます。また北海道に移民をしたというような悲惨な歴史もあるわけでございます…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 本来ならば、政府の委託を受けてやっておる調査でありますから、政府が結論を出して発表するのが一番正しいことだと思います。しかし、まあこの問題、非常にむずかしい問題でございます。こういう問題を——阿賀野川の水銀中毒の問題でもそうでございましたが、あれはもう最終審の判断を待たずして、一審でもってもう話がきまったということで、望ましいことでございますが、これは、最後まで争うという時代もあったわけであります。ですから、こ…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) この問題は、今度起こった問題ではないのです。これは長い、紛争というか、この問題に対して地元と古河鉱業との間で協定が行なわれておって、そして過去にも、何回も同じ名目で金円が支払われておるということでございます。これは裁判できちっと片がつくということまでいくにはなかなかめんどうな問題があるし、しかし、現状は被害を受けておるし、被害を受けるような事実が存在する。そういうことに対して、何とか話にならぬかということが、両…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 前回も申し上げましたが、私もいま通産省の内部で議論をしておるのでございます。まあこういう化学工場というもの、ほんとうにむずかしいものでございますから、戦前に工場法というのがございました。これは、しかし、いまの労働省所管の事項等が中心でございまして、現にはないわけでありますが、これは環境庁だけがいろいろなことを言っているけれども、いろいろなことをやるようになっておりますし、法制整備も行なっておりますが、新しい時代…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 通産省は産業の所管省でございますから、こういう問題に対しては万全の体制をつくるべく努力を傾けなければならぬことは当然でございます。環境庁また厚生省、府県等、また在野の意見も十分聴取いたしまして、できるだけかかる制度、法制等が完備され、国民の健康が守れるような状態に向かって努力を傾けてまいりたいと思います。
第68回 参議院 商工委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 石油開発公団法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 石油は、わが国における一次エネルギー供給の約七割を占める重要資源であり、その安定的かつ低廉な供給を確保することはきわめて重要な政策的要請であることは、御承知のとおりであります。特に、最近のOPEC諸国の一連の動きに見られるように、石油をめぐる世界の情勢が大きく変動している状況のもとにおいては、この要請は、ますます高まっ…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) まだ、UNCTADの会議において参加各国の代表が全部演説等行なっておりませんので、これが詳報は届いておりません。しかし、前段の御質問にも申し上げましたとおり、日本が一九八〇年を目途にして、努力目標ではございますが、国民総生産の〇・七%に政府援助を近づけるよう努力をするということを骨子とした愛知代表の演説は、非常に好感をもって迎えられております。これは新聞報道その他で御承知のとおりでございます。特に、開発途上国は…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) 低開発国の——低開発国といいますか、開発途上国の国々の言うのは、質も量もふやすということでございます。これは日本だけに言っているんじゃなくて、先進工業国全部に言っているわけでございます。これは国民総生産の一%というものを実施をするようにということでございます。日本はもう〇・九三%というところまできておるのでありますから、日本は、先進工業国の中で量においては第二番目にランクされておるわけでございますから、これは一…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) この際申し上げておきたいと思いますのは、実際、愛知代表が述べた国民総生産に対する〇・七%の目標を達成しようというのは、たいへん日本は勇気のある発言でございます。それは、アメリカとの交渉の過程にもいろいろ問題が出ましたから私は述べたのですが、日本は、大体状態がアメリカや拡大EC諸国とは違うんだということが一つございます。それは、アメリカはいろいろ軍事援助をやっておりますから、軍事援助に付随する政府援助が当然大きく…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) 基本的には、外務大臣がお答えすべきことだと思うのですが、御指名でございますので私から、私の立場で申し上げますが、北朝鮮、それから北ベトナム等は国交がございませんので、そういう意味では、政府間ベースの援助を行なうということは、これは災害でも起こったり、あるいは救恤的な意味があれば別でございますが、長期的な投資を行なう、援助を行なうということはできないわけでございます。それからもう一つは、これは民間ベースの問題をざ…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) 政府間ベースというよりも民間ベースが主体で拡大されていく。時の流れ、水の流れというふうに御理解いただいてもけっこうです。
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) 農村工業導入促進法に基づくものは、現在、実施計画を策定しておりますが、これを、府県では二十六、市町村では百十二がようやく計画の策定が終わったということでございますので、四十七年度はこの実施計画に基づきまして企業立地を推進しようということでございます。 もう一つ、工業再配置でございますが、これは時間がございませんから、法律ができましたら、ひとつ十分御説明申し上げるつもりでございますが、これはできないなどと言ってお…