田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 過密のところをなるべく通らないほうがよいということで、よくスイス等の比較をされるわけでございますが、これは過密のところを通らぬわけにまいらないところがあります。これは迂回するといっても迂回するには限界がございまして、迂回できないところもございますから、まあスイスのように平面的に十メートル離したほうがいいとか、二十メートル離したほうがいいということがなかなかできないところがございます。鉄道敷ですともう局限されたと…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のとおり、石油パイプラインは石油という可燃性物質を送るわけでございますから、危険がないということはないわけであります。まあそういう意味で、いままでは地元の地主の承諾さえ得れば土地を買い、土地を使用し、パイプラインを敷設ができたわけでございますが、やはりこれだけ大量のものを全国的の制度に切りかえざるを得ないということになれば法律が必要である。法律では明らかに基準を明示する必要がある、こういうことで法律を御審…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) この法案がきまるまでの過程において、いろいろ御指摘を受けるようなことがあったことは事実でございますが、それはそれとしてひとつ御理解をいただきたいと思うのです。 パイプラインというものが一体輸送なのか供給なのか、これはもういつも申し上げておりますが、これは近代の形態からいいますと、輸送か石油事業なのかというようなことを分けられる状態ではありません。これはもうパイプラインも何もかにも全部含めて石油業ということでござ…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほども申し上げましたように、住民の支持と理解ということを得るためには十分な努力をなすべきことはもちろんでございまして、主務大臣は事業者に対してそのように強く指示をするつもりでございます。 安全性を確保しなければならない、これはもう安全基準を明確にいたしまして、世界でたくさんの例がございますが、しかし、それよりも日本が地震国であるという特性を加味したより強固な安全基準を実行することによって、安全率をもう一〇〇%…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 絶対ということは、これはなかなか絶対とは言えないんです。ただ、新しいもの、まあ多量であり、可燃性物質であり、爆発物であるというものに対しては、基準を非常に強くしなければならぬことは御承知のとおりでございます。いままでよりも超高層という建物を許可する限りにおいては、その安全度、強度計算というものは非常に強いわけでございますし、火災や避難に対する基準等も強いわけでございます。それから、高圧ガスの法律によりましては、…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほども御答弁申し上げましたが、安全距離というものは水平距離ではかる場合もございます。まあ昔は、みな水平距離で大体はかっておったわけです。公衆が多数常時集まる公園、広場の類からは何メートル離さなければならぬとか、幼稚園からは何メートル離すとか。私はいつでも申し上げておるのですが、公害が出るようなものは何メートル離さなければならぬと、だから火葬場などは人家だから何メートルという制限があります。これはみんな水平距離…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) あなたの気持ちよくわかるのですが、それはあなたの言うとおりにならないのです。
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) それは、水平距離十メートルなんか置けないのです。これは技術的に安全基準で計算をされるものであればいいわけです。これは水平距離はとれないのですよ。それはなぜかというと、鉄道敷を通る場合には水平距離は十メートルもとれないのです、鉄道の下ですから。学問上水平距離をとるということは安全率があるわけです、水平の安全率。ところが、水平十メートルというものは地下に埋設をすれば何メートルということが学問的にも計算上すぐ出るわけ…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 国鉄の問題は国鉄の建設局長から答弁をいたしますが、やっぱり技術の問題は技術で、法制上の法体系というものはみなそうなっておるんですよ。建築基準法にしろ、高圧ガス取締法にしろ、高速鉄道の基準にしろ、みんなそうなんです。ですから基準を、それは半径幾らにしなければならないとか、安全に走るには安全率は幾らにしなければいかぬというようなものは、法律に書けるわけはないんです。それは新たに定められる基準に適合するものでなければ…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) だからその話とは別だと。あなた何でも一緒にしてはだめですよ。どうも須藤さんともあろう人がそういうことじゃだめです。まあ議論はいたしません。
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) これはどうも次元の違う話を持ち込んできておられるんで、これは飛行機は安全度があるんです。ちゃんと何千マイル飛べるだけのタンクを抱きながら飛んでいる。しかし、きのうもおとといも落ちるんですから、事故がないということではないんです。何か事故調査をしなければならないということで、何かあるんでありますから、それは全く一〇〇%安全だということは人の世の中にはありません。私はまじめに答えているんです、実際。しかし、何人もが…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) よくわかります。それは検査をしなきゃならない、定期的にしなきゃならない、安全確認をしなきゃならない、間隔はちゃんとバルブをつけなきゃならない、そういう制度上のものは全部ございます。ですから、もう先ほど申し上げましたが、法律は完ぺきであっても、そのとおり行なっておらないということで事故は起こるんだということでありますから、そういうことのないように、これはもう完ぺきを期さなければならないということはお説のとおりでご…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) これは日本語をちゃんと理解していただけると、日本語としては、私よりはるかに先生であるあなたがそういうふうにおとりになるとは思わなかったのです。私のずっと申し上げていることは、安全ということは一〇〇%はできません。しかし、事実一〇〇%に近い処置はできます。材質は非常に最新のものである。しかも、工法としては被覆をいたします。被覆を二重、三重、五重、無制限に被覆すれば少なくとも九九九九に近い、学問的には一〇〇ではない…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) こまかい問題は事務当局からお答えいたしますが、あなたのいま言う、納得できない限りにおいては敷設を許さないというわけにはまいらないのです。そういうことは、これはまずその前提としては、納得を得るべく十分努力をいたします。理解を得られるべくこん身の努力を傾けます。当然のことです。それは絶対だいじょうぶです、こういうふうな計算をしておりますということをこまかく申し上げ、説明をして納得を得るまで努力を続けるということは、…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 一生懸命になって納得させますと言っている。
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) ばかなことだとは思っておりません。それは説得をしなければならないし、説得というのはただ説得ではなく、いろいろ説明をして住民の理解を得られるように努力を続けなければならない、また続けます、こう言っているのです、はっきり。それはそうでしょう。それは何かやっぱり新しいものをやるときには、空港の建設にあれだけ反対があったのですから、反対があるでしょう。だからそれはそれでしょうがない。空港はできそうである、そこへとにかく…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) いやいや、ちゃんとお答えします。
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、この法律は共産党の方も御賛成いただけるのじゃないか、趣旨は、そう思っておったのです。しかし、依然としてどうも公式論をお述べになっておられるようでありますから、私もまあ率直なお答えをせざるを得ないのですが、いま公害の問題とか人命尊重とか、こういうことを言うときに、石油というものを使わないでよければ別でありますが、石油は二億リットルも使っておる。五十年には五億リットルになり、五十五年には七億リットルをこします…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 土地収用権、土地収用の規定を盛る場合には、これを厳密な立場で規定しなければならぬということは、私もそう考えております。いやしくも、国民の権利を幾ばくかでも制約をするということになれば、これはもう法律によらなければならないということでございますから、これはもう非常に厳密な解釈をすべきであるし、また運用にあたっても、そうでなければならぬと思います。 しかし、先ほどから申し上げておりますようにね、ものは角度によって見…
第68回 参議院 商工委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) あなたは私の答弁を聞いておると、すぐ理解されるんですが、また次の段階になると——それは立場が違いますから、それはいいです。いいですけれども、そういう立場でもって政府は土地収用権というものをつくったんじゃありません。土地収用というものはほんとうに厳密に考えなければならないということは、それはあなたが御指摘になった以上に考えております。