田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) これは五カ年間に防衛力をこの程度にふやそうということでありますから、これは防衛政策の一つであるということは事実でございます。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) これは三百兆円になったときに——三百兆円というのは、昭和六十年度でなくても、六十五年度になるかもわかりません。三百兆円になったときに、その一%でよろしいということではございません。だから、まあ平時における防衛力の限界というものを定めるときには、この問題はどうせ議論しなきゃならぬわけです。これは一〇%ずつ確実にふえていくというようなことで防衛費の位置づけをすることはできないと思うのです。ですから、ある場合において…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 経済大国は政治大国であっても、軍事大国には絶対にならない、なれない。ここが一番私は問題だと思うんです。これはもう憲法の規定によって絶対になれないんだと、こういうことだけは、もうこれは日本国民すべてが、そういう考えをまず前提として胸の中に入れておくということでなけりゃならない。そればかりじゃなく、これから平和維持機構もできるだろうと思いますし、地球上というものがだんだん平和的なものになってくると思います。ですから…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) いま一%といっているのは、いまの三次防も一%以下でございました。四次防も一%以下でございます。ほかの国との比較で一%を出しておるわけです。これは国内的にも、私は一〇%成長がずっと続いていって、その一%がいいんだという感じではないのです。これはやっぱり五カ年間で、必要であるならば、その時点その時点で十分慎重に配慮すべきだと思うんです。 これは七一年度のやつを、さっきおられたから言わないでよかったんですが、ちょうど…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) それは、GNPの一%にこだわるということはないと思います。それはその時点において新しく考えればいいことでございます。 特に一%は、一%こしてはいかぬということを前提にしておりましたし、平時における防衛力の限界というものも、私は低いもので出ると思います。これがやっぱり外国比較で、日本よりももっと国民総生産や国民所得がうんと低い国でありながら、しかももう周囲は平和の楽園であるような大洋州というところでも二%だから、…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) それはそのとおりでございまして、先ほど申し上げたとおり、私は、日本は軍備を持てないという憲法の制約がございますので、これを一律に比較することには無理がございますと、こうは申し上げておるんです。おるんですが、まあニュージーランドとか大洋州と比べるということになると説得力があるということで申し上げておるわけです。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 「軍備」ということばは使っておらないと思います。無防備中立のようなことはとれませんと、こう述べておると思います。それは「軍備」ということばがもしあれば、それは私としてはもう生まれて初めての答弁でございますから、少し上がっておったかもしれませんので、そんなもの取り消すことは一向差しつかえございません。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) これは日本のことを言っているのじゃなく、「その問題と、そういう状態がもう直ちに来るのであって、全世界のNATOも、それからワルシャワ条約機構も、すべてのものが全部なくなって、軍備も何も全部なくなればいいのだというような状態では、いやしくも国民の生命、財産」……。ここのところ、どうも少し前のほうまで読んでみないと、ちょっと……。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) ——いま突然の御指摘でございますので、ちょっと私もその間、前後がはっきりしないのでございますが、日本の防衛力は軍備でないということは、もう間々申し上げておるのでございまして、そのとおりでございます。ですから、「軍備も何も全部なくなれば」というこの「軍備」ということば、これはこの「軍備」という字は削除してもいいような気がします、これ見ておりますと、この文章の中で。そう思います。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 取り消してもけっこうです。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) それはもう軍備は憲法で禁止をされておりますし、これは憲法は絶対に守らなければいかぬという気持ちでございます。気持ちじゃなく、守らなければなりません。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) できるだけ早く示すことが望ましいと思いますが、これは出ても議論の多い問題であります。見方が違いますから、取り方、見方が違うものですから、非常にめんどうな問題だとは思いますが、しかし、平時における防衛力の限界というものは、議論があっても、やっぱり一案つくるべきだと思います、政府が。これだけ四次防が問題になり、議論がされているときに、防衛の限界というものは、国民的に議論をしてもらうためにも、やっぱりつくるべきだと思…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) まあ、限界ということばと必要最小限という、全く同義語ではないと思います。思いますが、必要にして負担の少ないもの、やはり最も効率的なものといえば、最小限ということばの持つ意味も加味されて限界というものははじき出されなきゃならぬと、こう思います。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 私も就任後、航空機の問題とか、いろんなことを勉強しました。航空機は確かにふえております。そして、ほかのものは減っておるということです。減っておるけれども、トン数はふえておるというようなものもあります。そういう意味で、私は私なりに検討いたしましたが、これはいま使っている練習機が欠落をするので、それを補わなければならない。偵察機もそのとおりでございますということであって、哨戒機や、日本は海国ですから日本の近海を哨戒…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) だから、三次防と四次防がどう違うのかということは、これは単年度予算主義の中でどうしても単年度ではできないでしょう。ですから、五年計画、五年計画でやっているんです。これは防衛力だけじゃありません。治水は十カ年計画であります。それから道路は五カ年計画であります。これはもうすべてのものがそうしなければ、鉄道も五カ年計画、十カ年計画でなければ債務負担や何かでもって隧道にはかかれないんです。そういう意味で、やっぱり長期計…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) いま久保防衛局長が述べましたように、自主防衛というのは、四次防で自主防衛をスタートするというだけではなく、三次防のときも、日本人は日本人で守るんだという自主防衛ということが前提であった。だから、これはそういう意味で、どうして……。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) どうも、久保君の発言を聞いているとよく理解できるんです。理解できるが、私の立場で見ますと、やはり日本政府がやっておる三次防も四次防も日本の専守防衛……。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) いや、日本を守るという感じであり、だからそういう感じでは、私の理解では、これは同じ路線にあるものであると、これの区別を、何かこう学問的に区別のしかたがあれば別ですがね。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) どうもそういうふうに区別が私にはできないということで御理解いただきたい。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) もう少し勉強してみなければ、とてもいままで私が勉強し、考えてき、答弁をしてきた状態から考えてみて、三次防と四次防というものは、これは別な路線にあるものだとは、私はいま申し上げられません。