田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 沖繩振興開発計画を進める上において、十月三十一日に閣議で沖繩の基地の縮小に関する決定をいたしたわけでございます。那覇市周辺の整備を行なうためにも、基地の縮小がぜひ必要であると、こう政府全体としても認めたわけでございまして、これから米軍との折衝を十分行ないながら、沖繩の開発を進めてまいりたい、こう存じます。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) いままでアメリカの施政権下にあったものでございますし、しかもこれが返還した直後にはレーダー施設も完成しておりませんし、完備しておりませんし、それから要員等の訓練もできておりませんしということで、これは沖繩が返還になったという特別事情があるということで御理解をいただきたい。だから、二年間たちますと、航空路監視レーダー等の必要施設の設置ということでいま考えておりますし、職員の訓練や配置ということはやはり二年間かかる…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 取り戻すというような考え方、それから従属しておるというような考え方というよりも、沖繩が返還をされた、返還をされて日なお浅い、その間において沖繩の航空管制を日本政府の責任で完全にやれるだけの能力と設備がない、それで二カ年間の期限を付してアメリカが日本のやらなければならない航空管制を行なっておる。その間に、可及的すみやかに、二年間をこえることのないように、要員の養成、レーダー施設等の整備を行なっておるというのであり…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) どの会議でも兵器の輸入の要請ということは、全くありませんでした。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 私もよく理解をしない問題でございましたが、例のT2改、国産に切りかえるか輸入をするかという問題のものだそうで−ございますが、私たちは、そういう具体的な問題を承知いたしておるわけではございませんが、日−米間の貿易バランスを幾らかでもよくしたいと。よくしなければアメリカ側の非常に強い日本に対する自由化、関税の引き下げ要請等がございますので、そういう意味で、十億ドルでも五億ドルでも何とかしてアメリカから買えるものは買…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 国産にするかアメリカから買うか、私は、アメリカから買いたかったわけであります、ざっくばらんに言いまして。私は、この前は通産大臣でございまして、昨年の九月の日米閣僚合同委員会でもってさんざん繊維の問題でもって議論をし、その後、繊維の日米間交渉を行なわなければならなかったという苦い経験者でございますし、実情をよく知っておりますから、何とか日米間の現状打開をしなければならないということで、買えるものは買いなさいという…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) これは法律を改正してどうしようというのではなく、これは各省にもいろいろな人がおるわけでありますし、幹事会もあるわけでございますが、とにかくいま今度の決定に徴しても何か必要であり、法律をその後、改正するような状態であり、しかも、そのメンバーが非常に多くなり、事務局もスタッフも必要であるということになれば、また法律改正の問題が起こるかもしれませんが、いままだ、そこまで考えておりません。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) そこまでは、まだ私も結論を出しておらぬわけです。ですから、いずれにしても、とにかく防衛庁長官、各省の局長連中が話をしてもきまらず、次官会議をやってもきまらず、そして国防会議に上げられる、そしてきめなければいかぬということだけではどうも合理性がないじゃないか。だから、それにはわれわれを補佐できるような——われわれだけが判断をするよりももっと、皆さんから見ても閣僚だけでもってやるよりも、それは合理性があるなと。大体…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) それは全く、全く政府の意図せざる方向のお考えでございますから、それはひとつお考え直しいただきたいと思います。それは国防会議の中に専門家委員会というようなことをやることによって誤りなからしめようと思っておるのですが、それが防衛庁長官から官房に権限が移るためだなどというのならやめます。明確にやめます。そんな意思じゃないんです。それならもうそんなもの要りません。そうじゃないんです。これは政府自体がきめる問題であります…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 方針が変わってはおりません。 それから、いま御指摘になられたように、国産か、輸入するか、どっちかと、むずかしい問題もございます。それから、一台、いまの戦車の問題でも二億というの、どういうのかというと、実際いま試作品は四億かかっているんです。しかし、これは四台の試作でありますから、量産すれば下がります。この量産というのが、三十台ならば幾ら下がるのか、五十台の場合幾ら下がるのかということが、これはなかなか外から納得…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 明確でなかったということを前提にして言ったんじゃなく、これは、これからは防衛の必要性というものは国民の理解を得ながらやってまいりますと、こういうことでございます。これは、これからは姿勢を正してまいります、いままで悪いからということではなく、これからは就任を機会に姿勢を正してまいりますということと同じく理解をしていただきたいと思います。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 自衛隊が合憲であるというのは砂川判決でも明確に出ておるわけでございますから、そういう意味をこまかく前提として述べたのではありません。基本的な考え方、姿勢ということを述べたわけでございます。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、あまりそんなめんどうなことを考えて、前提にして言ったわけじゃありません。国を預かる以上、国民の生命と財産を守らなければならない、独立国家は独立を維持しなければならない、そのためには自衛は必要でありますと、そういう、すなおな気持ちで、自衛隊の必要なこと、また日米安全保障条約と、あわせて国の安全が保たれておるという事実を国民に訴え、理解を求め、国民的な課題として議論をしながら理解を求めよう、こういうことであり…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、自衛隊は合憲だと自分では考えております。国会の意思がきまって、国会は国権の最高機関である、唯一無二の立法府である、こういうことでありますから、しかも、憲法の発議権を持つ、三分の二以上すれば両院で持つ、持つだけではない、国会の発議がなければ憲法の改正起案はできないというぐらいの強大な権能を持つ唯一無二の立法府、そこできめられたものであり、私自身も議員として賛成いたした立場でございまして、私は合憲だと考えてお…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 合憲とも違憲とも言っておらないということで、法制局長官の答弁どおりです。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 法律条文というものは時の流れで変わることはありますが、憲法の条章というものはこれはもう不変のものであると、こう考えべきだと思います。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 戦力に関する政府の答弁は、来たる月曜日までにいたしたいと存じますので、御猶予願います。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 四次防の金額から見ますと、三次防に比して相当大きくなってはおりますけれども、日本のGNPの状態その他から比べてみまして、この程度のものを保持する必要があるというふうに理解しております。まあ、先進工業国と比べれば大きいということではなく、数字の上から見ても小さいというふうに理解をいたしております。
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 伸び率の問題は、確かに二兆三千億が四兆六千三百億といえば、倍ということでございますが、しかし、この初年度の四十七年度の予算の総額というと八千億でありますから、これを五年間そのまま引き延ばしても四兆円になるわけでございます。あと六千三百億ということでございます。それには沖繩の返還も入っておりますし、沖繩の基地に対する使用料が相当大きくふえております。そういうものもございまして、まあ大きくはないというのが政府の考え…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) GNP比較論というのではありませんが、まあ妥当かどうかという場合は、国々——まあ世界には百四十何カ国あるわけでありますから、その中で日本のような国ばかりではなく、国情によってみな違うわけであります。国民総生産も国民所得も社会保障の状態も、また周囲の緊張の度合いもみな違うわけでありますから、一律には言えないけれども、まあ、よその国はどうだろうということを比較するのが普通であります。大きいというので、いやほかの国は…