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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 あなたが、そういう立場でもってお話をしておられるのだとは理解しなかったのです。四十八年度予算の歳入の問題に対して御質問がございまして、特に歳入の中に占める法人税全般に対して、予定しておるものが確保できるかどうかということでございましたから、経済成長率は確保できるでしょうということを述べたわけでございます。これは中小企業に対する減免とか、徴収猶予とか、もう輸出関連中小企業に対しては当然行なわなければならない、こう考えて…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 租税法定主義でございまして、税は法律によって徴収しておるわけでございます。しかも、長い実績と、特に経済見通しを立てながら、前年度の下期の実績、実情を考えながら十二月の末になって組むわけでございます。だから十一月、十月には組めないというので、やはり十二月末にならなければ正確なものが組めないということになっておるわけでございます。しかし、四十六年度でも同じことだったわけでございますが、中小企業、零細企業に対して減免、徴収…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 それは間々申し上げておりますとおり、関税の二〇%一律引き下げ、輸入ワクの拡大、それから大型補正予算の編成、今度の四十八年度の予算もまたその一環として考えておるものでございます。それから貿管令の発動、それから業者同士の輸出の自粛。輸入拡大のために、いままで輸出入銀行で、輸出に対しては安い金利で、輸入に対しては高い金利でございましたが、逆にいたしました、輸出は高く輸入は安く。それからドルの直接貸しを行なうようにいたしまし…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 これも南北問題の一番大きな問題でもございますし、主要工業国であるアメリカが農産物でもって日本や欧州とけんかしているというのもおかしいことでございますが、これは低開発国、工業国をいわず農産物が問題になっておるわけでございます。しかし農産物に対しては、いま申し上げたとおり、全部やっても五億ドルである。しかし、そのためにこうむる被害は相当大きいわけですから、結局、自由化をするとしても、これは、国の機関とか何かで全部国内産品…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 アメリカとの間には貿易バランスをとらなければいかぬと思います。私は、変動相場制に移行したということ、将来的な展望に立つと、日米間の貿易収支は、一時的な問題としては、輸出がいまよりもふえる場合があるかもしれません。ところが、一年間を通じてみたり、第二年目、三年目を展望するときに、日米貿易収支はうんと縮まると思います。とても年間四十億ドル、四十億ドル以上の逆調が続くなどと考えておりません。これはやはり輸出は相当な打撃を受…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 私も閣議決定をした者、閣議決定に署名をしながら少し考えたいと、考えてからサインしたわけでございます。私が一番最後にサインしなければならぬわけでございますから、これはまあサインをしたわけでございますが、そのときにしばし考えました。考えましたが、これは官民の衆知を集めた一つの力作である。そうして、いろいろな国際的な情勢も考えながら、成案を得たものでございます。しかも、この百二十四億ドルという貿易収支の黒字ということに対し…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 資本の自由化はアメリカのためにやるんじゃないんです。日本のためにやるんです。日本が国際的孤児になっては困るんです。日本は拡大均衡主義でいかなきゃならないんです。これはどこの国よりもそうなんです。そういう意味で、縮小均衡の道を選んでは困るんです。ですから、新国際ラウンドを提唱しておるわけでございます。ですから、域内的にブロック化されることは、これは非常に日本が困るわけでございます。それは戦前のことを言うわけでもないんで…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 私は、いやしくもごまかしてはおりませんから、それはひとつちゃんと聞いてください。一生懸命やっているのです。 アメリカに三〇%もウエートが置かれておるということは、確かにアメリカの影響を受けやすい。そのために、もう過去十年間にわたって、輸出の多様化、輸入の多様化ということをやっておるわけです。石油などでも同じところからではだめなので、チュメニからも入れよう、ペルーからも入れよう、カナダからも入れようと、いろんなことを考…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 安保は必要でありますし、検討する意思はありません。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○田中内閣総理大臣 四十八年度予算案は、るる申し述べておりますとおり、一日も早く成立をして、国民に喜んでいただけるようなことに御協力を賜わりたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/15

71参議院 本会議 第5号

○国務大臣(田中角榮君) まず、円の変動制移行についての政府の判断についてという御発言に対してお答えをいたします。 一昨年十二月、多国間通貨調整による円平価の調整が行なわれましてから、わが国は、関税の引き下げ、輸入ワクの拡大、輸出の適正化、大型補正予算による内需の拡大など、国際収支改善対策を強力に進めてまいったわけであります。世に、平価調整の効果があらわれるには一、二年を要するといわれておるのでございますが、輸出も著しい増大からようやく…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/15

71参議院 本会議 第5号

○国務大臣(田中角榮君) お答えをいたします。 大幅な円切り上げを招いた政府の責任を問うという趣旨の御発言でございますが、先ほども申し述べましたとおり、多国間平価調整が行なわれましてからわずか一年余しかたっておらないのでございます。先ほども述べましたように、平価調整の効果というものは一年ないし二年、言う人は二年ないし三年たたなければ効果はあらわれないと、こう言われておるにもかかわらず、政府は昨年十月に関税の一律二〇%の引き下げ、輸入ワク…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/15

71参議院 本会議 第5号

○国務大臣(田中角榮君) 変動相場制に至った政府の責任についてまずお答えをいたします。 政府は、一貫して国際収支の均衡を目ざして努力をしてまいりましたことは、間々申し上げておるとおりでございます。昨年十月には、第三次円対策を決定し、関税の一律二〇%の引き下げ、輸入ワクの拡大、貿管令による輸出の適正化、 〔議長退席、副議長着席〕 大型補正予算による内需の拡大などを行なってまいったことは、御承知のとおりでございます。また、現在、審議をお願い…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/15

71参議院 本会議 第5号

○国務大臣(田中角榮君) お答えいたします。 日米対話の欠除ではないかということでございますが、これは間々申し上げておりますとおり、多国間通貨調整が行なわれてから、まだ一年とちょっとしかたっておらないわけでございます。歴史上初めてだといわれた多国間調整が行なわれ、その効果を実際に見きわめるには一年ないし二年、言うなれば二年ないし三年かかるかもしもないというのが論じられておるわけでございます。そういう意味で、ハワイ会談におきましては、日本…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/15

71参議院 本会議 第5号

○国務大臣(田中角榮君) 輸出関連中小企業対策について申し上げます。 各産地の中小企業への影響につきまして、現在全力をあげてその実情把握につとめておるわけでございます。影響を最小限度にとどめるように、中小企業対策について、為替取引安定措置、金融、信用補完、下請対策の面で特段の配慮をしてまいりたいと考えます。 農業保護措置について申し上げます。 わが国の主要な農産物につきましては、価格支持が行なわれており、今回の措置が直ちに国内農業に悪影…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/14

71衆議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 第一は、今回の通貨不安が発生した経緯と理由に対して述べよということでございます。 本年に入ってから、イタリアの二重市場制導入、スイスの変動相場制移行に端を発した欧州の通貨不安は、二月一日以降、西ドイツへの大量のドル流入となり、重大な局面に発展をしたのでございます。このことにつきましては、一部の欧州通貨の強い、弱いの問題があっただけではなく、一昨年十二月のスミソニアン協定以降も、米国の国際収支が改善しなかった…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/14

71衆議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 第一は、数次の円対策は失敗であるということでございますが、政府は一貫して、国際収支の均衡を目ざして努力をしてまいったわけでございます。 昨年十月には第三次円対策を決定し、関税の一律二〇%の引き下げ、輸入ワクの拡大、貿管令による輸出の適正化、大型補正予算による内需の拡大などを行なってまいったことは御承知のとおりでございます。 また、現在審議をお願いしております四十八年度予算案及び財政投融資も、国民福祉の向上に…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/14

71衆議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(田中角榮君)(続) 今後とも国際収支を妥当な規模におさめる努力を続けてまいりたいと考えておるのでございます。 第二は、いまこそ福祉優先の経済構造に転換すべきであるという御所論でございますが、政府は、経済社会基本計画におきましても明らかにいたしておりますように、輸出優先の経済構造から国民福祉指向型の経済構造へ転換をはかることが基本的に必要であると考えておるのでございます。このため、経済成長の成果がより一そう社会のすべての階…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/14

71衆議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 第一は、アメリカのボルカー次官と会って何を相談したかということでございますが、アメリカのボルカー次官とは愛知大蔵大臣が会ったわけでございまして、私は会っておりません。これは、国際通貨全体の問題について話し合いをしたということで、具体的な問題については私は聞いておりませんので、愛知大蔵大臣からお答えをいたします。 それから、固定相場制にはいつ戻るかというようなお話がございましたが、今後、為替市場の動向も見きわ…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/14

71衆議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 政府の円対策は失敗であるということでございますが、先ほどから申し上げておりますとおり、国際収支の均衡を目ざして努力を続けてまいったわけでございます。 昨年の十月には第三次円対策をやったり、またずっと引き続いての対策を行ないながらまいったわけでございますし、現在御審議をお願いしております四十八年度予算案及び財政投融資も、国民福祉の向上に重点を置くとともに、国際収支の均衡回復を重要な柱として編成をしたものである…