田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 何年たってからということになりますと、また食言にもなるとなんですし、そういうことではなく、こういう問題はお互いが十分実情を把握して、日本のために望ましい最上のものを得ていかなければならないわけでありますから、そういう意味で、何年たったらどうするかということではなく、ひとつ政府に対してはときどき御叱正を賜わって、そうしてひとつほんとうに国民の理解が得られるような状態を早くつくるように、政府も全力を傾けてまいりたいと思い…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 国際的に強い円が国内的になぜ弱いかということでございますが、この問題は、戦後まだ四半世紀余の歳月しか経ておらぬわけでございまして、外貨を持たなかった昭和二十年代の国民生活がどのような状態であったかは、もう申すまでもないことでございます。アメリカのドルを背景にしながら、ようやく貿易を再開した当時のインフレの高進、国民生活の状態、これは私がもう申し上げるまでもないことでございます。その後、国際収支の天井も低い日本が、輸出…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 自国通貨というものが強くなるほうがいいのか弱くなるほうがいいのかといえば、これは強くなるほうがいいにきまっておるのです。 それで、国が発行しておる通貨というものは、国際的に何が一体裏づけなのか。ということは、これは財産が一つの裏づけであります。それは昔の兌換券のように、日本が保有しておる金は、これを国際的に兌換できたわけでありますから、日本の円は五円は五円として国際的に通用したわけであります。その後兌換券が廃止されて…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 円価値が下がることがいいのか、上がることがいいのかといえば、これはもう……(「それは一般論を言っているのじゃないか」と呼ぶ者あり)一般論を言っているのです。(「そんな解説を聞いているのじゃない、施政の方針を聞いているのですよ」と呼ぶ者あり)そんなことないでしょう。それではもう一ぺん言うてください。
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 二つの問題を別々に言っておるわけでございます。一つは一般論でございますし、一つは政府が当面する、日本が当面しておる問題を述べたわけでございます。 少なくとも、前に述べましたのは、平価調整という多国間における例のない平価調整が行なわれました。それは開放経済に移行しなければならない日本、しかも縮小均衡に移ってはならない日本、日本は貿易立国でございますから、海外から材料を輸入して、それに国民的英知を加えて輸出をするというこ…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 重要な問題でありますから、閣内不統一が起こらないように配慮をいたします。しかし、ものの決定の過程においていろいろな議論が起こるということは、これはもう慎重な結論を出すためには、各省でも過程においていろんな議論が出ることはひとつ御了承いただきたいと思います。しかし、きめるときには、連帯して内閣は責任を負うという基本的な路線は守ってまいります。
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 間々申し上げておりますとおり、平価調整が行なわれてまだ間もないのでございますから、再び行なわれないように最善の努力をいたしますということが前提になっております。 そして、世にいろんな説がある状態でございましても、平価調整というような問題に対して、これを避けるという努力を続けるということ以外に、平価調整が行なわれるおそれがございますというようなことを述べられる立場にないということが第二でございます。 第三は、相当の政治…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 最善の努力をしなければならないという決意でございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 それは公定歩合を引き上げるのか、こういうことに対して日銀総裁が、引き上げるつもりはごうもございません、こう答えるわけであります。私もそう答えておりました。参議院の予算委員会で、絶対に公定歩合を引き上げる考えはありません、こう言ってお答えをしたら、その次にすぐメモが参りまして、ただいま公定歩合が引き上げられましたというので、特別発言を求めて私は理解を求めたわけでございますが、こういう問題は、最後まで責任ある立場の人は言…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 それは、いかなる事態が参りましても、政府は最善の施策を行ないまして影響がないようにしなければならないということを感じておりますし、またそういう施策は行なってまいりたい、こう考えます。
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 それは先ほど申し上げました、なみなみならぬ決意を表明したものと御理解をいただきたい。しかし、この種の問題というものは、これは先ほども堀さんの御発言の中で、固定相場を維持しなければならないが、開放化、国際化というものが行なわれていくという過程においては、ある場合にはこれを間々、弾力的というのではありませんが、受け身の立場においても活用しなければならない種の問題でございます。そういう問題に対して私が述べることが何を意味す…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 例のない多国間調整をやったのです。そのあと施策を行ないました。行なった結果、相当の成績をあげておるじゃありませんか。しかもこれらの問題に対しては、切り上げが不可避だと思います、引き上げの方向にあると思います、こんなことば実際において言えるケースのものじゃないです。最善の努力を払うということでなければだめだと思うのです。 あなたもお医者さんとして、最善を尽くします、命をかけますとでも言うでしょう。しかし、それは全然別な…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 それは各党の御理解を得て、私が本日の段階において表明をしたものでございます。しかし、私の本件に対する責任というものは、これから毎日のように続けられていくべきでございまして、この影響がいささかでも中小企業や零細企業に起こらないように最善の努力を最後まで続けるということが、私の責任だと思います。
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 私は、共産党の皆さんも御承知になったのかと思っておりましたが、共産党だけは御承知になっておらないということであれば、各党は、全党はということは取り消してもけっこうですが、私は非常に深刻な立場で、少なくとも現在の事態に対処しなければならない政治責任ということを痛感をして、いっときでも早く皆さんから御審議をいただき、皆さんのお知恵も拝借しながら、国民的な結論を出したいということで申し上げたのでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 第一回の多国間調整が行なわれてまだ一年二カ月しかたたないわけであります。この平価調整の実際の効果というものは、一年ないし二年かかるともいわれておりますし、二年ないし三年かかるともいわれておるわけでございます。一年二カ月しかたたないというのに、アメリカ側の一〇%切り下げというような事態が起きたということ、しかもそれは国際通貨の制度上の安定も期さないうちにこういうものができたということは、これはやはり遺憾なことでございま…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 起きないときでも、いかなることが起こっても影響が起こらないように、その心がけはいたしてまいりました。そのためには、この予算は大き過ぎるじゃないか、いまのこのような物価高のときに三兎を追うと言うけれども、三兎は三兎でもこれは国際収支対策じゃないか、こういうおしかりを受けるような予算さえ組まざるを得なかったわけでございます。しかも、四十七年の下期からの経済情勢から見ますと、一四%にも一五%にもなるという議論があるのに、 …
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 国内政策に対しては、精力的に誠意をもって行なったわけでございます。三十三品目のうち十品目の自由化を行なおうということも考えました。考えましたが、しかし、それによって貿易収支というものが一体幾らかというと、全部でも五億ドルでしかない。しかも対米貿易の改善はほとんどできない。これはやはりクォータをふやすことによって対処すべきであるというようなこともございました。国内的にも避けがたい自由化もございますから、そういう意味では…
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 政府は全力投球をしてきたつもりでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 政策的には全力を傾けてまいったつもりでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第13号
○田中内閣総理大臣 あなたの望むような表現だけで、それだけでもって答えるに適当でない場合もあります。正当でない場合もあります。その場合は、私が申し上げたとおり、政府は全力投球を続けてまいりました、誠意をもって事に当たってまいりました、これだけ言えば御了解いただけると思います。