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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) その四つのうちの第一、最善の努力をするということで御理解いただきたい。(「中身がない」と呼ぶ者あり)

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) いろいろな問題がございまして、あなたの四点は、そのまま、はいそうですとは言えないような状態にあるのです。それは、県もあるし、組合もあるし、それから所有者もございますし、入り会い権そのものを持っている者もありますし、入り会い慣行の場所もあるわけでありますから、だれが考えてみても、大体政府のやることが正しいという理解が得られないようなことを政府はやるわけはないのです。ですから、最善の努力をいたします。最善の努力をい…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 入り会い権に関する判例は、大審院判例をくつがしたものと理解をしておりますから、判例に従順でなければならない。これはもう言うまでもありません。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 私からお答えしてもいいのですが、これはずっと前から法制局長官が答えておりますから、法制局長官をして答えさせます。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 最高裁の判例、特に前にあった判例をくつがえすような判例が出た場合は、その新判例に従わなければならないこと、これは言うをまたない、原則であります。しかし、今度の判決に対しましては、いま法制局長官が述べましたように、全体的に入り会い権に対してすべてのものを対象にして述べた事案ではないわけであります。これに対しては、いろいろ問題があるものは区別をして判決文が書かれておるわけでありますから、北富士の内容には、この判例の…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 私は、はっきり申し上げておるはずでございます。新判例に対しては、政府はこれに従いますと。これを守ります。新判例を守らないような行政府であったらたいへんなことでございまして、これを守るのはあたりまえでございます。これは守ります。 しかし、今度の判示をされた判決文の中には、もうすべてのものに対して全部入り会い権ありといっておるのじゃないわけであります。これは北富士演習場を案件として判示は求めたわけではないのでありま…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 官有地には入り会い権なしとしておった政府の考え方は、新判例によって改めなければならないと、こう申し述べておるわけでございます。しかしこの判例をつまびらかに読めば、すべてのものに対して判示をしたものでないということも御理解が十分いただけるはずでございます。ですから、官有地には入り会い権なしといっておった部分に対して入り会い権を認める、認めなければならないということもございますが、適法に措置されておる官有地に対して…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) それはあなたが指摘をされたとおり、(b)に移っていくということが望ましいことであると、これはもう日本が管理をするということがこれからの方向としては正しいことである。これは現実問題としても、アメリカ軍が使用の主体である場合には、アメリカ軍司令官に会おうとしたってなかなか地元の者も会えないわけでありますが、自衛隊が使用しておるということであれば、これはもういつでも会えるわけでございますし、随時地元の要望も入れられる…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) これはあなたも二つに分けてひとつ考えていただきたいと思うんですが、これは一つは富士演習場がないほうが望ましいという気持ちはわかりますが、これは望ましいことと必要であることと、現実的に他に代替地が求めがたいということはもう事実でございますから、その問題はひとつ別にしまして、そのためには、演習場があることによって霊峰富士の周辺が整備をされないようなことがあっては困るのでと新しい立法も考えておるわけでありますから、そ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) これは、富士にはいま大沢なだれというのがあって、国費をもって富士を守ろうとしているわけです。そして演習場が必要である、これを除くことができないということが前提でもありますし、またそれが事実であるとしたならば、演習場あるなしにかかわらず、富士保全ということが必要であるということも前提としておる答えではありますが、演習場というものはもうのけられないのだ、必要なんだというならば、それを合理的にできるだけ小さくし、地元…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 何ですか。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 憲法の条章に明らかに九条が存在するのでございますから、自衛隊が合憲であるということは、全く自衛のため、防衛的であって、攻撃的であってはならないという範囲になければならないということは、もう言うまでもありません。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 事実問題を指摘されれば一番わかると思いますが、いずれにしても、自衛隊は他に脅威を与えてはならない、侵略はできない、国際紛争を自衛隊の力で解決をしない、こういうことでありますから、これは全く専守防衛、防衛のみに使われるものであるということであって、他の目的に使われるということになれば、違憲の問題が起こることは当然であります。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) これは四次防に対しては、防衛力が無制限に拡大をされるおそれがある、一体歯どめはあるのかというような考え方が国民の一部の方々にあることは私も承知をいたしております。これは防衛力も相対的な問題でございますからと、こういう答弁をよくするのでございますが、そうすると、相手がどんどんと科学や技術が発達してまいりますと、専守防衛であっても、こちらの兵器の威力も拡大していくわけであります。そうすれば、もっぱらそれが防御用につ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) これは、衆議院において、勉強しておるか——勉強しております、勉強の結果は国会でもって明らかにするか——明らかにいたしますと。また、これは国民の理解を得るために考えたことでございますから、国会でもって申し上げるということは当然のことでございます。で、まあこれは参議院でもってほんとうなら申し上げるべきでございましたが、衆議院先議でございましたので、衆議院でもって質問があって、衆議院でもってその実態、その勉強の結論を…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 防衛力の限界という問題は、これは相対的な問題でございますから、相手のある話でございますので、なかなか勉強するのは無理なんですと、こういうことでございます。無理であっても、国民の一部に、四次防が五次防になり、五次防が六次防にどこまで続くんだというような不安な気持ちが一部にでも存在する限り、やはり努力をすべきであると思う。努力をすべきである、勉強すべきであると。こういう課題は絶えずあるんです、現実問題として。行政を…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) まあ、そういう御議論もよく理解できますが、しかし、世界の動き、世界も日々これ人類は進化しておるのであります。やはり、そういう世界の動き、時の流れ、周辺の状態、それから国力からくるおのずからの制限、それから国の政策の中で、やっぱりどうしてもなさなければならない問題もあります。そういうものとのバランス、いろんな面からやっぱり考えられてしかるべきだと思うんです。ですから、相手があるのだからということで、国民生活もすべ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) それは、自分だけではなく、日米安全保障条約を基調としておると、こういう問題もございますし、まあ、これから国連でもって有効な手段がとられるようになるまでの間と、こういうことでやっておるわけでございますから、だから無制限に拡大できるものでないということだけは事実なんです。無制限に拡大できるものではない。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) いやいや、憲法の歯どめがございますし、無制限には拡大ができない。無制限に拡大できないという歯どめがあるならば、逆に、最も少ないもので、最も効率的であり、ということを勉強するということは、やっぱり私は……。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 全然できない問題ではないと思うんです。各国、世界の国々すべてを相手にして自衛力をやるんだと、こういうんじゃないんですから。