田中美智子
会議録に記録された「田中美智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,820 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会80 件・80%
- 大蔵委員会20 件・20%
※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 大臣、今のお話を伺いましても、多少認識が足らないのではないかというふうに思います。これはどういうことかといいますと、フランスでは初めから男女同一賃金法というのがあったわけですが、七五年に、これは国際婦人年の年です、その三年前に、国際婦人年の、七五年にやるというところから、もうその前から準備をしているわけなんですね。そして七五年に刑法典を改正しております。ところが、これは実効性がない。なぜかといいますと、正当な理由がない…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 そういう民事でもいいとか何でもいいとかというようなことは、外務省が言う必要ないじゃないですか。どんな罰則をつけたって批准はできるのですから、外務省は批准できることをしたらいいじゃないですか。それを、弱いものでいいというようなことを外務省が言うということは、けしからぬことだというふうに思います。その点だけは日本の外務省に対して、私は世界の婦人に対して大変恥ずかしい、日本の外務省がこういうことを言っているのだということにな…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 今の外務大臣のお答えは、私、大変不満です。といいますのは、内部に矛盾があるじゃないですか。民事でいいんだとかなんとかということを言っていることは事実じゃないですか。そんな余分なことを言う必要はないじゃないですか。民事だけでやろうとはこの条約には書いてないんですよね。罰則もやらなければならないわけですからね。そんな中で、矛盾があるからといって、それを糊塗するようなことをそちらが言うのはおかしいですよ。
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 いや、結構です。もう聞いたことですから、もう結構です。
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 私が要求していることですので、議長、一々余り介入しないでいただきたい、今はっきりと言っているわけですから。
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 はい。それではもっと公平にきちっとやっていただきたいと思います。 労働大臣に今のお話を伺いますが、この条約について、雇用平等法をつくるということについてはもう大分前からやっているわけですね。いよいよ法案が出る直前になっても、まだ婦少審の陰に隠れて大臣がはっきりと物が言えないということでは、大臣としてはちょっと見識が弱いのじゃないですか。やはり自分としての意見をはっきり言っていただきたいと思うのですね。 ですから、私が言…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 それでは、今私が申し上げました制裁措置すべてについて、大臣としては諮問しているのだからというふうにお受けいたしました。 それでは、次は文部大臣にお伺いしたいと思うのです。 二十日に婦少審の公益委員の御意見が出されております。これをたたき台と今申したいと思いますけれども、このたたき台では、今労働基準法の女子保護規定、特に深夜、それから休日出勤、残業、こういうものを原則として廃止するというような御意見が出ておりました。この…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 森大臣は大変お若いので、もう少しきちっとした観点をお伺いしたい、もう少し頭の回転が速いことを期待しておりましたけれども、私は子供の非行全体を言っているのではないのです。また、父親や母親のどちらかがいないという家庭のことを言っているのではないのですね。両親がそろっているにもかかわらず、父親が働きバチになっているために家庭に帰ってこれない。そういう中で妻が非常に欲求不満になって、夫婦自体がうまくいってない。そういう中での子…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 また回転が悪いのか、はぐらかしているのかわかりませんが、私は、父親が幾ら家庭に帰りたくても、会社に縛られて帰れないという状態をどうするかと聞いているのです。 次の質問に行きますが、これは労働基準法研究会の報告です。これには、女子が職場において能力を有効に発揮することは、男子と同じ基盤に立って就業することだということが書いてあるわけですね。「男子と同じ基盤にたって」ということが書いてあるわけです。 それから、これは一月十…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 大臣、今でも、男子が長時間、不規則労働をしていることによって、それだけでも家庭が崩壊しているのですよ。それなのに女性も全部これに右に倣えさせれば、家庭は崩壊するじゃないですか。あなたも政治家でしょう。男、女の問題じゃないのですよ。日本の最も大事な社会的基盤である家庭が崩壊していくのですよ。それをほっておいて、子供の非行だとかなんとかと言って、そんな問題以前の問題です。家庭が崩壊するのですよ。 ですから、男をどんどん働き…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 きめ細かくとおっしゃいましたけれども、きめ細かくのお手並みを拝見したいと思います。 労働省にお伺いします。日本の労働者の年間総実労働時間は二千百四十一時間、西独は千七百七時間、フランスは千七百六十八時間、イギリスは千八百八十八時間、アメリカは千八百九十三時間、これは間違いないでしょうか、簡単に言ってください。
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 大体私の調べた時間と一緒です。この五カ国で見ますと、二千時間を超えているのは日本だけです。西独、フランスと比べますと、日本は西独の十五カ月、フランスの十四・六カ月、一年がですよ。簡単に言えば、西独、フランスより二・五カ月から三カ月も日本の労働者は長い時間を働いているということ、これは数字ではっきりと出ていると思います。 それからもう一つの資料ですが、これはコンピューターで働いている労働者の実態を電算機関連労働組合協議会…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 では通産大臣、大変お急ぎのようですので御協力いたしまして、一言簡単にお聞きしたいと思います。 通産大臣は今入ってこられましたので、前の話を聞いてないとお答えにくいかと思いますけれども、女子保護規定を取り払って、残業、休日、夜間まで女性が今度働くようになるということになりますと、これは大変なことになるというふうに思うのですね。それで、今話し合っておりましたこうした男子労働者の長時間、不規則労働というものが、国際的には現在…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 それは、人間ということを考えない、こんなことしていたら、ソーシャルダンピングのそしりを日本はますます受けるというふうに思います。日本が国際社会で引けをとらないように、私は努力をしていただきたいと思います。通産大臣は予算委員会を非常に無視したような形で、私に短時間にしてほしいという強い要求があったことも不満ですけれども、仕方がなく、今後こういうことがないようにしていただきたいというふうに思います。 次に移ります。 労働大…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 例えばILO条約を見ますと、百何号がだあっと並んでいますね。ILO第一号条約、一九一九年ですので約六十数年前のです。これさえも日本は批准していません。これは一体どういうことですか。大臣は今も、きめ細かく時短に努力をなさるとおっしゃったでしょう。きめ細かい配慮をすると言っているのに、六十年前のこのILO一号条約というのは御存じだと思いますが、労働時間を。一日に八時間、週四十八時間恒制限する条約なんです。週四十八時間さえ守…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 政府委員の答弁、結構です。 大臣の認識は、すべて御存じでも、今のままでいいというお考え。私の言っていますのは、労働時間がこんなに長くなっているじゃないかということを言っている。これを放置していれば、日本は総病人になりますよ、男は全部総病人ですよ。そうなってしまいますよ。それで健康保険だ何だと言っていられません、その前の問題ですから。満たしているなんて、これは大うそです。満たしてないから批准できないんです。日本の特殊事情…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 回転がお悪いんだと思いますけれども、絶対に、女性を夜中に働かしていくというようなことをすれば時間が延びるということだけは明らかですので、明らかに労働省の中に矛盾があるということを強く申し上げて、次の質問にいたします。 大臣、フクロウパートを御存じですか。フクロウパート、ちょっと難しい言葉です。フクロウというのは夜中の鳥のフクロウです。御存じない。うなずいていらっしゃる。これは今盛んに労働者の中で言われているんですね。フ…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 これはあなたが結局言えないということで、まあ言えないのだと思います。これは実際の裁判の場合とか、今法案が出てこない、一般論として聞いているのですよ。問題は、差別の実態があるかないかということで争うと同時に、その中に企業が努力したかしないかということも加味する可能性があるかと聞いているのです。これは法制上聞いているのですよ。あるかないかだけちょっとお答えください。
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 なぜ言えないのですか。なぜですか。これは法制上のことを言っているのです。政治的なことじゃないのですよ。大事なところだから言っているのです。企業が努力したか努力しないかということが入るじゃないですか。当たり前じゃないですか。そうすれば、現在よりも悪い法律になるということが物によっては起きるじゃないかと言っているのですね。ですから、努力規定にしては絶対にならないと言っているのです。 努力規定なんかにしたら今より悪くなる。今…
第101回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中(美)委員 次に、育児休業の問題について質問いたします。 ここに持ってきていますのは、日経連の大槻文平会長ですかの名前で、労働大臣のところにこうした決議文のようなものが渡されております。これは昭和五十六年九月十八日、育児休業制度をつくるな、私から言わせればこういう圧力が労働大臣にかかっている。かけた、私はこういうふうに思うのです。 この労働省の「労働経済の分析」というのを見ますと、この中にこういうことがあります。「女性が結婚後も職…