田中美智子
会議録に記録された「田中美智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,820 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会80 件・80%
- 大蔵委員会20 件・20%
※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 それではきのうの質問に続きまして、きのう半分しか質問しておりませんので、そのあとの質問を始めたいと思います。 まず、きのうやりかけましたところで、経済的理由というところですね。ここのところをもう一度大臣に伺いたいわけですけれども、経済的理由というのはどういうことなんでしょうか、もう一度はっきりお答えいただきたいと思います。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 きのうの続きなんですから、最初からまた始めないでいただきたいと思う。貴重な時間ですのでね。そういうことは何べんも聞いています。 あなたのおっしゃることは、生活保護家庭は、それに準ずる家庭は、貧乏だから子供をおろしてもいいということだったわけですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 そうすると、きのう大臣がおっしゃったのと違いますけれどもね。これは、十四条の四というのは、「身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのあるもの」。それじゃ、それは、生活保護とそれに準ずる人だけがそういうことなんですか。きのうとだいぶ違いますね。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 きのう大臣が、経済的理由ではできないのだというふうに言われましたけれども、もう一度その点を確認したいと思います。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 そうすると、経済的理由で健康に害があると思われる場合、これは医者一人が判定するわけですね。そうすると、これは、生活保護やそれに準ずる方たちが、食べるものが少なくて、からだが十分ではないから、妊娠すればからだに影響があるということ、それからお金がないためにいろいろ心配することによって、食べるものはちゃんと食べて健康だけれど、お金がないからいろいろなことで心配なために、それが健康を害するおそれもあるという場合もいいというわ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 実際の場合は、そうすると、どういう人であっても、経済的なことが心配であろうと何であろうと、健康を害するおそれがあるという場合には、いままでは中絶ができたわけですね。それはよろしいですね。大臣、それはいいですね。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 それでは今度、精神と身体のおそれがあるという場合になった場合には、これは一体だれがこの判定をするのですか。だれが、どこでするのですか。今度は精神がからだに害を与えるような精神状態になっているという場合には中絶が許されるわけですね。これは、だれが、どこで、判定するのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 そうすると、その指定医師が、心が不安定であったり何かして、からだに影響を与えるおそれがあると、一人の医者が判断すればいいわけですね。その判断の基準というものは、その一人の医師の良識にまかされているわけですね。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 そうすると、これは指定医というのは産婦人科医ですから、指定医が精神の健康に害があるときめるわけですね。それは病名をきめるのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 私の聞いているのは、よく聞いていてください、そして言ったことに答えてください、時間がもったいないですからね。そんなことはわかっています。医者が、その産婦人科を専攻している医者が病気だときめなければいけないのですか、そう言っているわけです。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 そうすると、そういうときには健康保険はどうなるのですか。おそれがある、こういった場合には健康保険は適用されるのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 どうして私の言う……私の言い方が悪いのでしょうかね。精神で、精神の健康を著しく害すると産婦人科の指定医が判断した場合、中絶できるわけでしょう。これは健康保険でできるのかと聞いているのです。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 そうすると、やはりこれは病気でなくてもできるわけですね。健康保険がきかないわけですからね、こういう場合。身体に著しく影響がある場合には健康保険がさくけれども、精神の健康に著しく害のある場合というのは病気ではないから健康保険がきかないというわけですね。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 そうしますと、きのうから、一体この法案が通れば国民にとって中絶をしやすくなるのか、しにくくなるのかということが非常にあいまいになるわけですね。どちらですか。もう一度はっきり答えてください。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 何べんも言いますけれども、あなた方はそういう予測でやっても、法律をつくるときには、これがどういうふうに運営されるかということを見ないでつくるということはないでしょう。これをつくったら実際には国民は中絶しにくくなるのか、しやすくなるのかということの予測がつかないでやるということはないでしょう。そこを聞いているわけです。どういう予測ですかと聞いているわけです。まだやってないですからわかりませんね。しかし、これが通りましたら…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 そうすると、この法案が通ればどういうふうになるかということは全く予測なくつくった法案だということがいえるわけですね。もしこれがいまより広まる——いまはうんと広まっているわけですからね。いまと同じくらいであるというならば、こんな法改正をすることば全くないわけです。それなのにするということは、狭まるのではないかということを国民は非常におそれているわけです。それをあなた方は言いたくない。だから全く予測しないでこの法案を提案し…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 いま二つの問題が答えられたと思います。一つは油断するなということと、それからもう一つはコンドームやゼリーやリズム法などをあわせて使いなさいという指導をしているということですね。コンドームとゼリーとリズム、きのうのお答えにありましたように、こういうものでやった場合に失敗率というのは大体いま二五%というふうに出ているわけですね。そうしますとこの二五%失敗した場合に、これは油断したから悪いということなんですか。油断をしたから…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 油断をするなという指導の中身を教えていただきたい。油断をするなというのはどういうことですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 それじゃ油断をするなということは、日にちの計算のしかたをきちっとしておけとか、それからコンドームが不良品でないかどうかをちゃんと点検しておけとか、そういうことなんですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○田中(美)委員 それだけの指導を——いまあなた方がやっている指導で日本の場合二五%ぐらいの失敗があるわけですね。そうしますと、その失敗は、どうして二五%という失敗が出ていると思われますか。