田中織之進
会議録に記録された「田中織之進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,500 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 予算委員会18 件・18%
- 社会労働委員会12 件・12%
- 議院運営委員会7 件・7%
- 運輸委員会2 件・2%
- 文教委員会2 件・2%
※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 第二次鳩山内閣が発足したばかりではありますが、私は、日本社会党を代表いたしまして、現内閣の施政の根本方針について質疑をいたしたいと考えるものであります。 鳩山さんは、今回の選挙で百八十五名の少数与党ではありますけれども、第一党を確保いたしまして、第二次鳩山内閣を組織せられたのであります。しかし第二次鳩山内閣の顔ぶれを拝見いたしますと、残念ながら、選挙管理内閣であった第一次鳩山内閣当時とは若干顔ぶれはかわりましたけれども…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 政治の基本的な考え方としては、国民の声をよく聞いてやっていこうとすることは、これは政治の原理でありますから、その点についてはさらに過般の選挙における民主党の公約を、どういうように実行されるかということについても、逐次お伺いをいたしたいと思います。ただ、ただいまの憲法の条章に準拠して国政を運用するという点につきましては、遺憾ながら総理のただいまの答弁では、特に憲法第九条の点につきましては、自衛のための軍隊を持つことは憲法…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 憲法の第九条は改正をした方が明確になると言われる総理のただい左の答弁で、事態はやや明確になったわけでありますが、それではあなたは憲法改正の意思をなお捨てておらないのでありますけれども、その中心的な問題として憲法第九条をお考えになっておるようであります。そのほかにあなたがもし憲法改正が行われる時期には、どの点を改正せられようとお考えになっておるのか、またその改正の手続はどういうように進められようとしておるか、この点をお伺…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 民主党の中に、憲法調査のための機関を設けて、憲法改正についての案を策定せられるということは、これは民主党の党内問題でありますから、私らは干渉いたしません。ただここで総理に確認を求めておきたい問題は、あなたの方の党内では、憲法改正問題について超党的な調査会というようなものを国会に作られるとか、こういうような御意見があるようにわれわれ伺っておるのでありますが、これはただいまの総理の答弁で、民主党の内部に作るということで明確…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 憲法改正の内容についてもいろいろ民主党と申しますか、民主党の前身の改進党、あるいは現在の民主党の幹事長である母君が、自由党にまだおられた当時から持たれておるたとえば天皇の地位をどういうように変えるか、あるいは家族制度の問題についてどう触れるかというようないろいろな案が示されておるようでありますが、この点は先ほどの総理の答弁で、民主党内で案を固めたいということでありますから、この点についてはいずれ別の機会にお伺いすること…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 国民生活の安定と平和外交の推進の二点で進めて行きたいと思う、こういうことでございますが、国民生活安定の立場からの施策といたしましては、もちろん選挙のときに五百億の減税問題、さらに四十二万戸の住宅建設、その他いろいろ羅列せられておるのでありますが、残念ながら昨日われわれに示されました昭和三十年度の骨格予算の構想というものの中には、議事進行に関連いたしまして自由党の小坂君からも指摘がされましたけれども、自由党内閣で編成いた…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 それでは大蔵大臣も今お見えにならぬようでありますから、先ほど総理の御答弁になられた平和外交の推進の問題について、総理からお答えを願える部分についてお伺いをいたしたいと思うのであります。 昨日本予算委員会の質問の第一陣に立たれました自由党の犬養健君が、外交問題に重点を置いた質問をなされたのでありますが、その場合にいわゆる米英の自由主義国家群と、それから総理が考えておられる中ソ両国に対するいわゆる共産主義圏に対する国交調整…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 米英の自由主義陣営に片寄らないで、同時に現在国交の回復しておらない共産主義圏等との間の外交関係が回復するように、並行的に進めたいという考え方は、原則としてわれわれも賛成であります。そこで特に私、これはどちらから先にお答えを願ってもいいのでありまするが、たとえばソ連との国交の調整を始める場合に、領土の返還問題が当然起って参ります。昨日は歯舞、色丹の両島の返還問題と千島——南樺太の問題については、千島と若干違った取扱いをし…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 私は外交上の具体的な問題については外務大臣から御答弁を願わなければならぬことはわかりますが、たとえば今度の日ソの国交調整の問題等につきましても、昨日のこの委員会における質疑の過程を通じて明らかになりましたように、まず第一に総理がソ連側の関係者からの申し出をきわめて適切に取り上げられてきている点は、私は非常にけっこうだと思う。そういう意味合いで、対米関係の問題につきましても、総理自身としても、従来の吉田内閣時代のような、…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 それでは具体的な問題でも総理のお答え願える問題もあろうかと思いますので、逐次四、五点について、対米外交の過程において現在懸案になっておる問題について伺ってみたいと思います。 その一つは、昭和三十年度の予算編成とも深い関係を持って来ておるのでありますが、いわゆる占領中のアメリカのガリオア、イロア資金によるところの対日援助費の返済問題、これは吉田内閣時代から対米関係において懸案になっております。今お見えにならぬようでありま…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 この問題は、ただいまの重光外務大臣の御答弁を伺っておりますと、大体吉田内閣当時と同じような見解のもとになお折衝を続けられて行こうとする。内閣はかわりましても、外務省の事務当局はそのまま接触を持っておることだと思うので、交渉の経過は今外務大臣の御答弁のような経過をたどっておると思うのでありますけれども、この問題については、財政法上からも私は大きな疑義のある問題だと思う。ガリオア、あるいはイロア資金の返済の問題については、…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 持ち時間を経過してしまって、大蔵大臣の質問を残すわけにいかないわけですから……。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 大蔵大臣がこちらに向ったそうでありますから、質問を続行いたします。 これも対米交渉の具体的な問題として、現に現内閣の取り組んでいる問題であります。これまた昭和三十年度の予算編成と深い関連を持ってくるのですが、防衛分担金の削減の交渉は、具体的にどういうようになっておるでありましょうか。これは選挙の場合の現内閣としての一つの公約——われわれは防衛庁の関係及び防衛分担金の全廃を実は主張する立場に立っておるのでありますが、現内…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 交渉過程にあることは私も承知いたしますが、政府の方といたしましても、後ほどまた伺いますけれども、実はこの防衛分担金の削減分だけは、むしろ公約実行の財源に向けたいというようなお考えも示しておられるようでありますが、われわれの聞くところによりますれば、大体米軍が現在何個師団駐留しておるかわかりませんが、一個師団日本から引き揚げるその関係で大体百八十億円が浮いてくる。それから昨年度から現象として現われておるようでありますけれ…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 この点は実は総理からお答えをできれば願いたいと思うのであります。こういうことは外務大臣の言われることも私無理もない点もあると思うのでありますけれども、向う側の部分は向うさんの方で数字を出してくれなければわからないのでは、これは対等の立場で日米行政協定あるいはそのもとの安全保障条約というようなものができているということにはならないと私は思うのです。その意味からみて、われわれがアメリカのドル負担がどの程度になっているかとい…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 現在対米関係においていろいろ現内閣が交渉しておる案件の締めくくりが、やはり私は行政協定なり安保条約なりあるいはひいては講和条約の問題にまで及んでくると思う。すでに現実に及んで来ている問題である。それだからこれを考えていないということであるならば、残念でありまするけれども鳩山内閣の対米外交の基本方針というものは、従来のまま、どちらかといえばアメリカに優位性を持たした形の外交をそのまま続けていこう、こういうような実は印象を…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 聡明な鳩山総理の日ソ国交調整問題に対するような熱意があれば、これは私はできないことはないと思うのでありますが、非常に残念であるし、その意味から見れば、国民は非常な失望を禁じ得ないことは、国民とともに遺憾に思いますが、時間もありませんので、次の質問に移ることにいたします。 なお、外交問題と関連を持つのでありますが、経審長官がおられましたならば、これも前内閣からの引き継ぎの問題でありますMSA協定に基く余剰農産物の受け入れ…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 ドルで払うということだといたしますと、大体どのくらいの期間で払うというお話になっておるのかという点と、もう一つは予算の骨子に示されておる二百億という、これは円で計算したものでありますが、それは大体この年度のどの時期に財政投融資の原資として組み入れられる見込みであるか、この点を高碕さんからお客えを願いたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 先ほど大蔵大臣がお見えにならないので、党内での割り振りの私の時間がだいぶ超過いたしましたのでありますが、党の代表的な質問でありますので、特に、先ほど総理からお答えになった公約実行の問題についての予算上の関係についてお伺いいたしたいと思うのであります。もし総理からお答え願えるような場合には、総理すわったままお答え願ってもけっこうであります。 国民が一番期待しておるのは、減税と住宅のいわゆる四十二万戸の建設、まあそのほかに…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 だんだん時間が過ぎていくのでありますが、減税の問題についてもどうも大蔵大臣の説明では納得がいきかねるのであります。時間がありませんから、いずれ他の同僚から質問してもらいたいと思いますけれども、たとえば今度の基礎控除が七万円から八万円に一万円引き上げられるという関係、それから税率の点から見ましても、月割にいたしまして二万五千円以上の給与所得者は、確かに大蔵省の原案によっては今度は若干軽くなるわけであります。これもきわめて…