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無所属衆議院
総発言数
4,500
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1964/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 社会労働委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会7 件・7%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 文教委員会2 件・2%

※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,500 20 を表示
日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○田中(織)委員 私は裁判所に犯罪の事実あるいは情状その他を無視して極刑に処せということを言うているのじゃないのです。その点はやはり裁判所の公正な判断をまたなければならぬ。ならぬが、今度下限を引き上げるということは、そういう意味から見れば裁判所の適正なる判断というものを拘束することになるではないか、こういうことを私は申し上げておるのです。その一つになることは、法制審議会刑事法部会で、その点は詳細な速記録が出ませんからわかりませんが、私が…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○田中(織)委員 最初にも私伺っておりますように、やはり暴力団等の暴力行為に対する対策という点から見ますならば、総合的な見地からやらなければならぬ。あなたたちが出された資料の中にも、暴力団というのは、団体もしくは多数の威力を背景に、集団的にまたは常習的に暴力的不法行為を行ない、もしくは行なうおそれのあるもので、それを生活資金獲得の手段としている組織団体を暴力団という、こういうようにいっているのです。このあとの部分が、局長も認められるよう…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○田中(織)委員 賀屋さんが言われるところの一条の一項と、それから今度の一条ノ二、三の問題でありますが、それは無関係だということについては、これは理解できないではないと思います。私はもう少しそれに関連して端的に伺えば、現在の一条の二項が一体この暴力法の規定の中にあること自体私はおかしいと思うのです。これは常習として前項に掲げる刑法上の罪を犯した場合に同じということになっておると思うのですけれども、これはやはり一条の二項だということになり…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○田中(織)委員 刑法の全面的改正のときに本来なら吸収すべきものだ、それまでのつなぎ立法だということを述べられたのでありますが、先般坂本委員からでありますけれども、ポツ勅が出た、そのときにこういう民衆運動への弾圧法規が撤廃されたときに、この暴力法が生き残ったという関係から今日これがまかり通っておるわけなんです。そういう関係から見るならば、あなたの刑法ができるときまでの時限立法だということもにわかに信用できない、こういう問題が一つあります…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○田中(織)委員 法務大臣のせっかくの答弁ですけれども、私は、過去に幾多の事例のある一条一項でありますけれども、それは乱用をした、乱用のおそれのあることもあったかもしれぬくらいの答弁ができないということは、これは実におそるべきことだと思うのです。私は、あえてこのことを言うつもりはなかったのです。なかったけれども、あなた自身ひとつ戦後の大きな問題、あなた自身にまつわる問題を考えてごらんなさい。あなたは日本が戦争に負けたときに、気の毒なこと…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○田中(織)委員 今日、巨大資本が存在することが社会のために役立つのだ、だから今日の繁栄があるのだとおっしゃる。しかし、あなたも法務大臣ですから、独占禁止法という法律があることは御存じでしょう。資本が大きくなるということ、集中するということが、その他のいわゆる小資本のもの、中小企業その他あるいは消費者等に圧迫を加えるような弊害があるから、いわゆる過度の集中を排除し、独占に制約を加える、こういうことが現実に行なわれているのです。その点につ…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○田中(織)委員 私は、なお今度の改正にあたって、いわゆる裁判の合議制からはずした問題、あるいは下限引き上げに伴います権利保釈からはずされている問題、その他問題点が残っていますが、いずれ総理も出席をされる機会が当然あることと思いますので、そういう機会に自余の問題について質問する機会もあろうと思いますので、これで私の質問を一応打ち切ります。

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○田中(織)委員 ちょっと関連して。いまの点は、特に銃砲刀剣類による傷害の罰則強化のための最大の根拠じゃないかと私思います。その意味で、時間がかかるとか、技術的には不可能ではないということを言われるのですけれども、私はそういうことはないと思うのです。凶器のやつを、いろいろな種類をあげてこまかい数字が出ておるのでありますから、その数字が示されないということは、私どもとしてはどうしても納得できない。そういうものをお出しにならないとすれば、銃…

日本社会党1964/04/10

46衆議院 法務委員会 第25号

○田中(織)委員 私は、奈良法務局で出てまいりました人権擁護委員の部落問題に対するアンケートの集約による文書のいわゆる部落差別問題、これは一度予算委員会で取り上げたのでありますが、文書の出ました奈良法務局が、これは本省の問題だということで関係者に面会を拒否しております。そんなことでは——ここでこのときは人権擁護局長、賀屋法務大臣も答弁に立たれたのでありますが、国会で答弁されていることが末端にまで徹底していないというようなことではいけませ…

日本社会党1964/04/10

46衆議院 法務委員会 第25号

○田中(織)委員 ことにこの大森川のダムの問題は、最近においてイタリアであったダム決壊のような問題を幸いに包蔵しておらなければなんですが、途中から高炉セメントの使用を中止したというような事情もございます。それから建設省の関係で調べてみますると、実は、少なくとも十メートル以上の高堰堤——この大森川のダムの場合は、たしか六十メートルくらいの高堰堤であります。十メートル以上の高堰堤には、乾燥等の関係が技術的にあるのだろうと思うのですが、高炉セ…

日本社会党1964/04/10

46衆議院 法務委員会 第25号

○田中(織)委員 最近、警視庁でありますか、産業スパイ事件というものが取り上げられて、すでに関係者七名ですか、起訴されたようでございまして、新聞紙上を通じて承知する限り、いわゆる企業の秘密というようなものについて、それぞれの関係者に一つの大きな問題を投げかけておると思うのでありますが、ともすれば、やはりそういうようなものの温床にならぬとも限らないという面もあります。警察庁刑事局長がお答えになりますように、興信所、調査機関というようなもの…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○田中(織)委員 下級裁判所法のここに出ておる改正案については特別問題はないかと思いますが、私も実は昨日質問の事項を事務当局にお示しをしておいたわけでありますが、そのうち重要な部分がただいま竹谷委員から触れられておりますので、重複する部分を避けて三、四お伺いをしたいと思います。 裁判所法の関係によりますと、簡易裁判所における判事が複数のところと単数のところとがあるのではないかと思うのです。運営の事務分担の関係からそういうことが推察される…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○田中(織)委員 そこでいま竹谷委員からも触れましたけれども、一人しか判事を配置しておらないというようなところの判事さんは、これは竹谷委員と私も同趣旨でおりますので、そういう点から見まするならば、やはり練達たんのうな裁判官におってもらわなければならぬことになるわけですけれども、実情はどうでしょうか。そういうところは特別任用の判事を配置しておるというようなところ、いま言われました百七十庁の、二、三庁かけ持ちで一人の判事を配置しておるという…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○田中(織)委員 特別任用は、いま人事局長から御説明になったように、普通の判事と同じような厳密な選考手続を経て、また修習を一定の期間いたした人を配置しておるので、その点については有資格の裁判官と何ら遜色のないという点は、そうあるべきだと私も思います。何か世間の言い分ではありませんけれども、最高裁の判事や高裁の判事と簡裁の判事とは、そこに実力と言いますか、能力と言いますか、大きな開きがあるような感じを一般に持たれるというようなことになれば…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○田中(織)委員 四十歳以上が選考の下の限界になっておるということになりますると、相当やはり年配者が多いということ、一般に現在勤務中の方が五十九歳から六十歳前後が圧倒的に多いようなお答えでありますが、そういう関係のやはり家族構成その他の関係がありますけれども、その点は、これはもちろん裁判官全体の給与体系との関係の問題が出てまいりますが、私は、やはりそういう高年齢層に属する人たちについては、何らか特別の配慮をしなければいけないのではないか…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○田中(織)委員 どうもその御説明では、一般に簡易裁判所判事ということになりますと、率直に言って何か軽いような感じを持たれるのではないか。しかも選考採用年齢が四十歳以上ということになりますれば、私は年齢的な関係を考慮して、給与面においてはやはり特別に配慮しなければ、普通の判事と何ら区別をしないで取り扱っておるということでは十分ではないのではないか、こういう立場で申し上げておるので、この点がいまの裁判官を含めまして公務員の給与の問題につい…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○田中(織)委員 なおその中で、新しく受理された事件で申されましたけれども、大体民事の場合には訴訟価額の限定もございますしいたしまするので、翌年度へ持ち越されるような事件というものは間々あるのではないかと思うのでありますが、そういうような関係の数字はありましょうか。

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○田中(織)委員 一般の民事事件等の関係から参りますると、相当時間がかかるという関係から、やはり訴訟手続の進行ということが裁判所あるいは弁護士会等で問題になっておるやさきでございますので、伺ったわけであります。やはりそういうようなことが同時に、最初に伺いました簡易裁判所判事に対する一般の信頼感の問題にも響いてまいろうかというような観点から伺ったのでありますが、大体状況がわかりました。 そこで下級裁判所の関係についての私の質問は大体終わっ…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○田中(織)委員 最高裁判所側のお答えとしては、いまの域を出ないことは私も了承いたしますけれども、もちろん、われわれ国会議員も国務大臣も憲法を守らなければならぬ義務が憲法上課せられております。しかし、国民の側から見まするならば、明らかに憲法に抵触するのではないかというようなことが行政の分野で行なわれておるということについて、率直に申しまして、いまの裁判所はいわゆる憲法裁判所ではございませんから、私は、そういうところに問題が残ってきておる…

日本社会党1964/03/24

46衆議院 法務委員会 第17号

○田中(織)委員 二点だけまとめて質問いたします。 簡素化は非常にけっこうだと思うのですけれども、改正の第一点の抵当権その他担保権の登記で元本及び利息に関する弁済期の定めの登記を今度廃止することになるわけです。これは私しろうとでありますけれども、やはり抵当権、担保権の、この権利の存続期間と切っても切れぬ関係にあると思うのです。それから、ただ単に抵当権の設定というようなことではなしに、同時に、たとえば代位弁済というようなものがついてまいり…