田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 その次に、アジア・アフリカ会議の招請状が参りました際に、招請状は首相または外相の出席を求めてきたと思うのであります。ところが首相も行かれない、外相も行かれない、高碕経審長官が行かれることになったのでありますが、どうも私はこの人選はアジア・アフリカ会議の主宰者の意向に非常に沿わないものだと思うのです。どうもこの会合を少し軽く見ておるという印象をその人選において与えておると思うのですが、その人選の経緯を一つお聞かせ願いたい…
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 実は外人記者団との会見において、首相が、アジア・アフリカ会議では経済開発の問題が取り上げられる、それには大いに参加したい、こう言われておる。あるいは今の高碕長官の人選は首相のそういうお考えとも私は関連があるのじゃないかと思う。しかし私はそういうことから申しましても、高碕長官が必ずしも適任だとは思わぬ。先年インドで何か製鉄事業の計画がありまして、高碕さんがこのことに当られた。それが失敗したことは御承知の通りであります。な…
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 もう一ぺん念を押しますが、鳩山首相は一日でも二日でもいいからバンドンにおいでになるお考えはありませんか。
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 それから一つこの際承っておきますが、今私が御紹介申し上げました、つまり首相ももとよりこれは御存じだと思いますが、平和五原則というこの原則に対しまして、首相はどういう御見解でありましょうか。
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 その言葉の裏や表をいろいろ揣摩憶測するというのは私は困ったことだと思う。ことに日本の国会の外務委員会の席上で、現在世界に掲げられている大旆であります平和五原則を、裏があるとか表があるとかいうことでこれをくさすというような態度はよくないと思う。そうしますと、今度ソ連や中国から平和五原則によって国交を結ぼうと言ってきたときに首相はどうなさいますか、ちゅうちょなさいますか。
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 これは何回も聞かれることですが、特に重要だから私はきます。日ソ交渉の交渉地の問題、聞ニューヨークとかいろいろありますが、私はこう思う。これは日本の外交なんです。日本の外交をやります場合に、日本の首都である東京で交渉をすることほどいいことはないのです。そうでしょう。モスクワでやるのもこれは東京よりもおもしろくない。いわんやニューヨークなんて、そんなところを持ち出す必要はない。まさに首相のおられるところ、日本政府のある東京…
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 それはどういう理由でしょう。
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 どうも自信のないことはなはだしいですね。首相は反共ではある。しかし共産主義を国是とする国とも国文は結ぼうという話でしょう。二つの話は別だとおっしゃったですね。それなら東京で日ソ交渉をやったために、日本で共産党の運動が盛んになるというような、そんな自信のないことでは私は仕方がないと思う。それではあなたは、日ソ交渉をやって、向うから大使や何かが百人も二百人も来て、神戸やそこらにも領事館ができるということになったらどうします…
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 私はむしろこれは東京でおやりになることをお勧めします。そうして今おっしゃった反共の御信念を持っておやりなることもお勧めします。 その次に今度は、きょうの新聞を見ますと、現在東京に参っております中国訪日貿易代表図雷団長が、こういうことを言っております。これは非常に大事なことです。これで終りますから一つよくお聞き取り下さい。こう言っております。新聞記事でありますが、日中貿易が拡大しない最大の原因は、両国間に横たわる人為的な…
第22回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 そうですか。お聞きになっていらっしゃらなければ仕方がありませんが、これは大事なことです。それで、もし保障を与えない、せっかく結ばれた協定が実行もされなくて究文になったということになりますと、民主党が今度の総選挙で国交回復と並べて中国との貿易の拡大ということを大きく打ち出された。これで実は中央から地方の財界人まで鳩山内閣を支持したのですよ。さらに労働者から何から、これで鳩山内閣を支持したのです。この公約は全く破棄されると…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 私は社会党左派を代表して、特に外交及び防衛の問題につきまして質問をいたしたいと思います。 イデオロギーとしての共産主義には反対であるが、共産主義をもって立国の原理とする中ソ両国とも国交を開くことが、戦争を防止し、かつ日本の平和と安全を守るために必要であるという鳩山首相の外交上の御所見に関しましては、オールド・リベラリストとしての良識として、いささか敬意を表したいと考えるものであります。この良識は、今日国民の常識を反映し…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 次に交渉の順序でありますが、戦争状態終結宣言をソ連側に発してもらうというようなことを求め、国交回復を先にやって、それから個々の具体的な懸案の解決に当るか、それとも個々の具体的な懸案の解決をやって、国交の回復に至るか、この手順の問題がありますが、これにつきまして外務大臣の御所見を伺いたい。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 これは日ソ交渉の内容になることでありますが、戦犯及び抑留者の問題、北洋漁業の問題、領土問題、国際連合加盟問題等々の問題があります。しかしこういう問題は外務省としてはかねて研究をされておると思うのでありますが、今日までこういう問題について御研究の結果を伺えれば幸いだと思います。 そこでこのうちで特に領土問題についてお伺いしたいと思うのでありますが、鳩山首相は歯舞、色丹の返還をたびたび言われております。しかしこれは相当むず…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 それでは歯舞、色丹については何か首相の胸中に御成算がありますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 ソ連の方では、歯舞、色丹も千島列島の一部、こう考えて、千島同様に考えているようでありますが、首相は特に歯舞、色丹を千島と切り離してお考えになっているようでありますが、その点についての御説明を願います。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 これは戦前におきましては歯舞も色丹も北海道のやはり一部であり、千島全体がまた北海道のやはり一部であったのでありますから、戦前における行政区域の点においては同様だと思う。それをどうして区別されますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 そうすると、首相は単にそういう気がするというお考えであると思うのでありますが、私はこの両島が日本に返還されることを国民の一人として強く希望するものでありますが、ただ首相のお考えはどうも少したよりないという感じがするのであります。 その次に千島と南樺太でありますが、これの返還を求めるというお考えがあることはわかったのでありますが、これをソ連に返還の要求をするその場合に、アメリカとの関係がやはりきわめて重大であると思うので…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 そうであれば、千島、南樺太の返還をソ連に要求する場合には、アメリカに対して何らかの交渉をしなければならぬ。日米安全保障条約、日米行政協定というようなものを、わが党の主張しますように全部これを廃棄すれば問題ないのでありますが、それがにわかにできません場合においては、少くともこの両地域が日本に返還された暁、アメリカがこれを対ソ基地として軍事的に利用しないという保障だけはアメリカからとらなければ、この返還は実現しないと思いま…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 次に去る三月十六日、日ソ交渉の交渉地の問題について、ソ連側の正式の回答がもたらされたのでありますが、これが麻布におりますドムニッキー氏によって音羽の鳩山邸にもたらされたのであります。その前にドムニッキー氏が音羽の私邸をたずねたことは申すまでもないことでありますが、こういうふうにたびたびドムニッキー氏が首相を訪問している。そうして事実上外交使節の役割を果しているのであります。こういうことを考えまして、また対ソ交渉をします…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 鳩山首相はソ連に対する国交の回復と同時に、中国との国交の回復についてもお考えになっておるような談話を新聞紙上で見たのでありますが、現在の中国、つまり正確には中華人民共和国に対しまして、何とか国交回復の努力をなさる御意向があるかどうか、お尋ねいたします。