田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 ここで問題は二つの中国という問題であります。そこでこの点について首相のお考えを伺いたいのであります。台湾というものは歴史的に民族的に中国の一部である、こういうふうに私どもは考えますが、首相もそういうお考えだと思いますが、いかがでございますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 その点についてちょっと私首相と食い違っているのでありますが、なるほど台湾には国民政府があります。蒋介石の政府がありますが、北京には中華人民共和国の中央人民政府があります。毛沢東の政府があります。なるほど二つの政権があり、二つの政府があります。しかしながら私のお尋ねしたいのは、台湾という土地が歴史的に中国の一部であるということ、また台湾に住んでおります人々が、あるいは広東省、あるいは福建省あたりから移住をした中国民族であ…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 私の説でよろしゅうございますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 そうしますと、結局こういうことになる。二つの中国というのではなく、一つの中国に二つの政権がある。土地を異にして北京と台北に二つの政権がある、こう考えていいんじゃないかと実は思うのであります。たとえ話を申し上げて恐縮でありますが、かりに東京に鳩山政権がある。ところが四国の高知に吉田残存政権ができるといったような格好じゃないかと思います。その場合に私どもは中央政権の鳩山内閣こそ日本の政権だと思って、吉田さんがかりに高知県に…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 その点で鳩山首相とは所見を異にしますが、また私のたとえ話から申しても、首相としてもちょっと答弁に窮せられると思いますが、私どもはそういう考えであります。 そこで台湾の問題は中国の純然たる国内問題である。中国の国民が北京の政府を選ぶか台北の政権を選ぶかということは、中国国民自体の選択に属することでありますから、アメリカが今日台湾の国民政府——かいらい政権をバック・アップして、台湾海峡に第七艦隊を入れて中国と台湾とを切り離…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 私も御同意なさらないと思ったのでありますが、しかしこういうわれわれの立場に立って台湾問題を考えるというのでなければ、いつまでも台湾問題は解決しない、アメリカの内政干渉が続くと考えるのであります。 次に中ソ両国との貿易のことについてお尋ねいたしたい。この点も鳩山内閣がきわめて御熱心でありまして、私どもその点では積極的にやっていただきますように協力したいと思うのでありますが、今度中国から通商代表団がやって参ります。今晩、も…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 次に石橋通産大臣に若干お伺いいたしたいと思います。今度参ります一行が貿易協定を結ぶためにも、また日本の各界の関係者と十分意見を交換するためにも、できるだけやはり広範囲に歩いてもらった方がいいと思うのであります。外務省は一行の来日に当りまして、視察する地域を京浜地方、京阪神地方、名古屋地方とか数カ所に限定される御意向のようでありましたが、外務大臣の御意見も伺いたいと思いますが、特に通産大臣は九州であるとか、北海道であると…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 もう少し具体的に……。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 日数の関係でというわけでありますから、日数の関係でうまくスケジュールが組めましたら、できるだけ一つ広く回ってもらう、こういうふうにお願いしてよろしゅうございますか。——今御同意の合図があったようでありますが、外務大臣いかがでありますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 それはすでに私が知っておるところでありますが、この際一つ大臣にお願いしたい点は、スケジュールが許しますならば、時間が許しますならば、もっと広範に歩き回るように一つお願いたしたいと思います。その点も確かめたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 次に石橋通産大臣に、貿易協定を結びますために参考になるようなことを若干簡単にお尋ねしたいと思います。 まず第一に、小坂委員からもお尋ねがありました例のココム・リストの問題でありますが、外務大臣もその緩和のためには努力をしておると言われましたが、通産大臣、もとより同意見だと思うのでありますが、通産大臣は専門の方でもありますから、このココム・リスト緩和についての御意見といいますか、御抱負でありますか、そういう点を一つ承りた…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 私のお尋ねしたことのごく一部分しか御答弁がなかったのでありますが、通商代表の問題、外貨割当の問題とか、ココム・リスト緩和の問題とか、もう少し具体的に。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 最近朝鮮民主主義人民共和国の南日外相が、日本との経済及び文化の交流をやりたいということを声明しておるようでありますが、これにつきまして首相の御意見を一つ承わりたい。普通北鮮といいますが、朝鮮民主主義人民共和国というのが正式の国号でありますが、いわゆる北鮮の方の南日という外務大臣が日本と経済及び文化の交流をしたいということを言っております。これにつきましての首相の御意見を承わりたい。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 現在日本には朝鮮人がたくさんおります。六十万といったり百万といったり、ずいぶんたくさんでありますが、この在日朝鮮人の政治的な傾向を調べてみますと、いわゆる北鮮を支持する人々が圧倒的に多いのであります。そういう人々は日本においてどうも適当な職業もない。それでどぶろくをつくったりヒロポンをつくったり、いろいろつい悪いこともしなければ食って行けないというような羽目に陥っております。また子弟の教育というようなことを考えましても…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 今度いよいよジャワのバンドンでアジア・アフリカ会議というのが開かれます。これには日本政府も代表を送るということになったのでありますが、この会議に臨む日本政府の態度、これは非常に大きな問題だと私は思うのです。鳩山首相がこの間外人記者団との会談をされましたが、そのお話の一部が英字新聞に載っておりまして、日本の新聞にはどうもあまり載っていなかったようでありますが、こう書いてあります。 日本は来月インドネシアにおいて行われるア…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 私はこれは鳩山首相の国際外交に関するセンスの大きなずれだと思います。鳩山首相は政治家としてわれわれの大先輩である。その人柄は私ども実は非常に尊敬しておりますが、それにもかかわらず首相は、アジアの民族運動、戦後のアジアの大きな情勢の変化というようなことについては、はなはだ失礼でありますけれども、非常にセンスが狂っていると思うのです。実はアジア・アフリカ会議はコロンボ・グループと申しまして、インド、インドネシア、ビルマ、セ…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 これで合格したわけでありますが、重光外相に一つ……。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 そこで全権団の問題になるのでありますが、これは政府でもちろんおやりになることでありますが、これに国会の各党を代表するような人々を何らかの資格でお加えになる御意向はないか、これをお尋ねしたいと思います。実は一昨年でありましたか、吉田内閣の岡崎外相がずっと東南アジア諸国を回りました。そうしましてインドネシアを訪問して、ジャカルタ郊外の飛行場に着きますと、その土地のムルデカというような新聞が、岡崎帰れというふうな失礼な記事を…
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 時間がありませんので、ずっと中を飛ばしまして、今度は防衛問題について若干お尋ねいたします。 まず鳩山首相にお尋ねしますが、巷間伝うるところによれば、最初防衛庁長官の地位には野村吉三郎元海軍大将が擬せられておったようであります。首相もなかなか御執心であったようでありますが、これが突如としてかわりまして杉原さんがその地位につかれましたが、この間の経緯をちょっとお尋ねしたい。
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(稔)委員 専門家の意見によりましても、野村さんは文民だというような解釈さえ成り立つようでありますけれども、常識的に考えましても、何と申しましても元海軍大将でありまして、私どもはこれは文民とは受け取れないのであります。こういう方が防衛庁長官の地位につかれますと、どうもこれはますます国民に与える影響がよくない。日本が再び軍国として復活しつつあるというような印象を与えては悪いと思う。防衛庁の存在自体にわれわれは反対でありますけれども、…