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新党さきがけ経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
164
直近の所属会派
新党さきがけ
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1996/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会33 件・33%
  • 消費者問題等に関する特別委員会24 件・24%
  • 商工委員会20 件・20%
  • 金融問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 164 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

164 20 を表示
新党さきがけ経済企画庁長官1996/05/09

136参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中秀征君) 景気の現状についてお尋ねですけれども、委員御承知のとおり、先月は緩やかながらも回復の動きが続いているという形で総括的な判断をさせていただきまして、あすまた月例経済報告を申し上げるべく今作業を進めているところですが、基調としては先月とほぼ同じ形の御報告になろうかと思います。ただ、わずかながら個人消費が伸びている、あるいはまたこれもわずかながら雇用環境が改善されつつあると、そういうところでございます。 この景気の現…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/05/09

136参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(田中秀征君) 公共投資や住宅建設、いわゆる政策需要が引っ張っている現在の景気回復の状態というのは先生おっしゃるとおりでございます。 これを民需主導に転換できるかということがかぎになっているわけでありますけれども、これはもう今の状態の中で、金融緩和の基調、そして為替相場が安定的に推移するとして、構造改革、規制緩和、これに真剣に取り組んでいく、そして先ほど申し上げた課題を解決していく、懸念材料が払拭されていく中で私は二・五%とい…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中秀征君) 今、委員がおっしゃるとおり、現在緩やかながら景気が回復の動きを続けているというのが政府の見解でございます。しかし、これが本格的な軌道に乗るかどうかということになりますと楽観視はできないという状態にございます。 これは一言で申し上げますと、今までどおりにはいかなくなったということだと思います。今までは、日本経済を車に例えるならば、そこにガソリンをちょっと入れるとばっと動き出した、そういう形もあり得たんですけれども…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中秀征君) 特別減税が景気回復の有力なアクセル役になってきたということは事実でございます。これを廃止すれば、ブレーキにならないまでもアクセルの踏み込みが弱くなる。ですから、それまでに景気あるいは経済の勢いをつけなきゃいけないというのが現在の課題だと思います。 消費税の税率アップあるいは特別減税の廃止ということが消費を通じて経済に影響を与えるということは委員おっしゃるとおりでありますけれども、全体としての税制改革を見れば、今…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中秀征君) 景気が秋になれば息切れをするんじゃないかという、そういう一部の声は承知しているわけです。心配もしております。 先生御承知のように、本年度予算も七年度の当初と比べて公共事業は四%増でございますし、また、ただいまのお話にありましたように、昨年の補正予算が年度をまたいで効果を発揮している、そういう状態であります。全体的に見て、平成八年度も公共投資は高水準で推移するものというふうに受けとめておりますが、それでよいのか、…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(田中秀征君) 一言で申し上げると、設備投資にも明るい動きが出てきていることはいろんな経済指標で読み取れるところです。最初は製造業中心あるいは大企業中心でありましたけれども、最近はこれが非製造業あるいは中小企業の方にも広まっていく、そういう期待感を持たせるような数字が見られます。中小企業は一番心配していたんですが、景況感ということになりますと先行きに対して明るい見通しがわずかずつ出てきている、そういう状態でありますけれども、雇…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/05/07

136参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(田中秀征君) 平成八年度の経済企画庁関係の予算及び財政投融資計画につきまして、その概要を御説明申し上げます。 総理府所管一般会計歳出予算のうち経済企画庁の予算額は、二百七十五億九千五百万円余であります。 以下、重点事項につきまして、その内容を御説明申し上げます。 第一に、適切かつ機動的な経済運営と的確な経済情勢判断の推進に必要な経費として、二億二千二百万円余を計上しております。 この内訳の主なものは、経済状況を的確に把握する…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田中秀征君) 現時点での経済成長率をどう見るかというお尋ねでありますけれども、昨年の年末に平成七年度の実績見込みを丁二といたしまして、平成八年度二・五というふうに見通したわけですが、私はこの実績見込みの一・二は多少上回る数字が出るんじゃないかというふうに現在思っております。 それで、まだ本年度が始まったばかりであり、また予算が成立していないという状況でございます。そういう中で今年度はどうなるかと、非常に難しいお話でありますけ…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田中秀征君) 先ほどの小島先生のお話で、ちょっと私の方から感想を申し上げたいんですが、設備投資の四・一%ですけれども、私は設備投資で四・一%頑張らなければ二・五%は達成できないと、こういう感じで見ております。そのためには規制緩和の推進というのが非常に大きな仕事であるというふうに思っているわけです。 暫定予算ということになりまして、本予算の執行がおくれているわけですけれども、今、調整局長の方からも話がありましたが、一般公共事業…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中秀征君) 昨年決定しました経済計画、御指摘のように名目で三・五、実質で三・〇%の成長を見込んでおります。しかし一方で、構造改革がうまくいかなければ一と四分の三、一・七五%程度にとどまるだろうということも言っているわけでございます。この差はどこにあるかというと、構造改革が思うように進まなかったらという点で示しておりますように、このままでは名目で三・五、実質で三・〇の成長というのは極めて困難である、構造改革が進まなければでき…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中秀征君) 小山委員が今おっしゃったとおりで、企業のリストラによってどちらかというと設備投資にはプラスの影響を与えます。企業収益が改善していくということで設備投資にはプラスの影響を与えますけれども、一方で人件費が圧縮されるということですから、雇用者数あるいは雇用者所得の伸びを鈍化させるということで、個人消費に対してはどちらかというとマイナスの影響を与えるのは委員の御指摘のとおりですが、全体的な景気回復の過程の中でこれらを解…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中秀征君) 維持更新だけでどれだけ成長するかというお尋ねだと思いますが、正直に言って明確なところはわかりません。ただ、維持更新だけでは日本経済はじり貧になるだろうというふうに思っております。したがって、新規事業の展開というのは不可欠である、そのための規制緩和はまた不可欠であると、そのように思っているわけです。

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中秀征君) 一般的に申し上げて、消費税の増税が消費者の購買意欲にとってマイナスの影響を与えるということは一般的に言えることだというふうに思います。ただ、今回の減税は景気対策にとってやはりプラスになっていたというふうに受けとめております。 また、おととし、平成六年十月に経済企画庁が今回の減税の経済効果について試算いたしました。それによりますと、平成八年度まで減税を続けて、その後、消費税を五%に上げた場合の試算でありますけれど…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/24

136参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中秀征君) 経済企画庁は経済審議会の事務局を務めているわけであります。今回の四審議会の連係プレーといいますか、そういう場が総理の強い意向でつくられたわけですが、私は共通のテーマは改革であろうと思っております。構造改革と言ってもいいですが、広い意味での構造改革を共通のテーマとする四つの審議会、そのように受けとめておりますが、それぞれの仕事が着実に迅速に進むようにという趣旨であろうかと思っております。 私どもが事務局を務めてい…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/24

136参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中秀征君) 景気の現状についてお尋ねでありますけれども、景気回復の本来の主役は何なんだというふうに問われたら、これは個人消費と設備投資であると申し上げてもよいと思うんですが、その主役が今の景気回復過程の主役の座に着いていない、わき役にとどまっているというのが現状だと思います。かわって、公共投資とか住宅建設、政府が後押しをするいわゆる政策需要が主役の座で頑張っている、そういう状態が現状だと思いますが、そのわき役の場にいる個人…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/24

136参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中秀征君) 私は、個人消費というのは景気に明るさを与えるものだというふうに思っていますし、設備投資は力強さを与えるものだというふうに思っております。 個人消費は、御承知のように、GDPのほぼ六割を占めておりますし、いわゆる民需の四分の三近くを占めているわけで、この個人消費の動向というのは景気の動向に非常に大きなウエートを占めるわけでありますけれども、それに密接に関連するのが雇用情勢ということになると思います。 雇用情勢から…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中秀征君) 自分の言葉でというお話でありました。私自身は、他国の脅威、特に軍事的脅威から国家の平和と安全を将来にわたって確保するためのさまざまな努力と、そのように大体認識をいたしております。 それから、政府、政党の役割という御質問もございました。私は、政党政治、議院内閣制下の政治においては、政府の政策は、安保政策にかかわらず、政権与党の政策によって規定されるものだというふうに理解しております。連立政権のもとにおきましては与…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中秀征君) 経済企画庁長官の先輩であられる寺澤委員にお答えするのは大変恐縮なんですけれども、私は、市場経済のもとにおける経済計画というのは計画経済における計画とどう違うのかずっと考えておりますけれども、計画経済のもとにおける計画というのは、例えて言えば電車の走るレールのようなものだと、しかし市場経済のもとにおける計画というのは広い道路のようなものだ、それだけの柔軟性があるんだというふうに思ってまいりました。 今御指摘のよう…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中秀征君) 寺澤元長官も何度か責任においてお出しになったわけですが、私も率直に申し上げて最初は抵抗がございました。しかし、これが四カ月に一遍、半年に一遍の報告ということであればある意味でもっと明快に出せるんじゃないかと思うんですが、私は、毎月の経済指標すべてを収集して、分析して、その時点での経済の現状というのを適切に報告するということは、経済活動を営んでいる皆さんに対しても、また政府、国民、あらゆるところに対して非常に意味…

新党さきがけ経済企画庁長官1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(田中秀征君) 経済企画庁は、経済政策についてのまず総合調整をする役所だというふうに心得ておりまして、私も四年前に経済企画庁に政務次官としておりました。当時、宮澤内閣が第三次行革審に諮問して、その諮問内容は二つあったんですが、一つは政府の役割、もう一つは縦割り行政の弊害是正ということでありました。 この縦割り行政の弊害是正ということの方策いかんということは、裏を返せばこれは内閣の指導機能、調整機能の強化を求めたものであります。…