田中浩一郎
会議録に記録された「田中浩一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 76 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 一般財団法人日本エネルギー経済研究所常務理事兼中東研究センター長
- 直近の発言日
- 2002/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 76 件の標本- 安全保障委員会39 件・51%
- 資源エネルギーに関する調査会13 件・17%
- 予算委員会公聴会12 件・16%
- 外交防衛委員会公聴会12 件・16%
※ 全 76 件のうち直近 76 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 武力行使を容認する新たな決議が仮にないままでアメリカがその攻撃、武力攻撃に踏み切った例、あるいはそういう状態を仮定しての御質問だと理解いたしますけれども、実はその先例は既にアフガニスタンにおいてありますので、この場合、アフガニスタンにおいて行ったこととなぞらえて考えれば、当然日本もそれに何らかの形でかかわっていくことになるものだと思っております。心情的には私はちょっと理解しがたいところもありますけれども、実態としてはそのよ…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 赤嶺先生のおっしゃいましたローグステートに対する対応なんでございますけれども、ある部分、こういう名称を使って他国を非難すること自体はアメリカの勝手でございますので、あるいはどこの国の勝手でもございますので、それをほかの国あるいは国連が妨げるということはやはりできないのだと思います。 ただし、それが実体を持っているものかどうかであることを検証するのは同盟国としての立場も当然ありますし、また、検証する場として国連などが活用され…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 赤嶺先生の御指摘のとおり、やはり中東諸国あるいはイスラム圏広くにおきまして、アメリカの行動、特に、とりわけこれは先ほどから御指摘申し上げているとおり、パレスチナ問題に対する姿勢の違いにおいて大きな矛盾を感じさせております。それがあるがゆえに、例えばアルカーイダのような組織に対する義援金の拠出、これは何もアルカーイダとわかって出していたわけではないにせよ、パレスチナに向けて出されたはずの浄財が回り回ってテロに使われることにも…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 対テロ戦争におきましては、テロ攻撃というもの自体が主体が国家でないということで、あと、攻撃をする方は国家であった、米軍などは国家であったということで、その攻撃の非対称性ということも何かいろいろ言われましたけれども、やはり最終的に、どこの段階でどういう要件を満たしていれば戦闘を行い、またどこの段階で戦闘をやめるという手続を明確にするための安保理決議というものは、やはりこの世の中必要ではないかと考えております。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) 御紹介いただきました田中でございます。 私は、つい先日まで国連アフガニスタン特別ミッションの政務官として派遣されておりましたので、その関係上、アフガンにおけるアフガニスタン人がどのような形で今回の出来事を見ているのか、そして我が国がアフガン問題とかかわる上でこの法案がどのような意味を持つべきであるかという点にかんがみてお話をさせていただきたいと思います。 法案そのものに関しましては、私は対テロ協調という立場から…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) お答えしたいと思います。 どのような形であるかをまず外が決めることはなかなか難しいと思うんですが、基本的な原則はやはり守ってもらうように、我々もつまり国際社会もアフガニスタンに対して要求することができますし、またそれはひいて言えばアフガニスタンの将来のためになるものだと考えております。 しかし、それは民意を尊重することがまず一番でありまして、当座のところそれが無理であるにしても、暫定的な移行期間を過ぎてから、経…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) 人望という点、それから知名度という点、この二点におきましてザーヒル・シャー元国王を超える人物はアフガン人の間でおりません。これは他を引き離し、圧倒的に引き離しております。 ただし、実際にこれまで行ってきた政治活動が余りにも遠方から行われ、かつ限定的なものであったために、国内のザーヒル・シャーを信奉しようとする人たち、あるいは支持しようとする人たちとのつながり、連携がうまくとれていない状況にあると思います。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) おっしゃる趣旨はよく理解いたしますが、やはりまともな政権を今まで過去二十七年間にわたって、あるいはもう少し短くいたしましても二十二年間にわたって持たなかった国家でございますので、そこを再建する、その再建にかかわるという以上、手本をやはり明確に示すべき、ガイドラインもそうですが手本も明確に示すべきだと私は考えております。 もちろん、政府が責任を持ってあらかじめ対応し、その後国会の方に改めて審議してもらうという方法…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) 国際社会の関与のあり方についてですが、やはりこれはある種ギブ・アンド・テークになるのではないかと思います。国際社会として新政権づくりをサポートし、枠をつくり上げる点を手助けしてあげる、そしてその新政権が安定するように経済的な援助を出してあげる。こういう部分をしつつ、一方でその新政権が国際社会の方に対して幾つかの約束事をやはり守るようにしなければいけない。これは具体的に、周辺国に対して例えば危害を波及させないよう…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) 済みません。第二問目の質問がございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) 済みません。 石油に対するあるいはガスに対する関心でございますが、これはまず日本あるいはアメリカというよりも域内の国にとっての関心でございます。ですので、アフガニスタンの地政学的な重要性というのはパキスタン及びインドに関して非常に強く、これが今、先生がおっしゃられたような中央アジアの資源を南アジアに持ち出す、これが直近の重要性でございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) 確かに、おっしゃるとおり、いろんな矛盾も抱え込んで、国連という組織は矛盾も抱え込んでおりますし、その理想どおりに動いていないことは御指摘のとおりでございます。 ただ、今、先生がおっしゃられましたような現場の裁量というものはやはり最低限のレベルのものでありまして、例えば何か事態が急変して部隊を、PKO部隊などのようなものをどこからか受け入れなければいけない、送り込まなければいけない、このようなものはもはや現場での…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) そのような準備は国連の方におきましても、既にこの戦闘が行われる以前、九月十一日以前から念頭に置いて動いておりました。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) 非常に難しいところなんですが、この後方支援が具体的にどこまでを指しているのか、ちょっと私にはまだ何とも言えないところ、理解できないところなんですけれども、たとえこれが人道支援に限った問題であったとしても、難民支援であったとしても、残念ながら自衛隊の方が出ていけば、仮にパキスタンにおり立ってそこで活動を展開していけば、パキスタンの中において自衛隊及び日本に対する悪感情が生じることは間違いないと思います。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) 間違いないと思います。 ただし、その援助物資の恩恵にあずかる、授かるアフガンの難民においては、これはまた違う感情だと思います。これは歓迎すると思います。 ここから外れて、より米軍の後方支援というところに入ってきた場合にアフガン人がどう思うかというのは、これは米軍の攻撃がどの程度一般民に対して被害を及ぼすのか及ぼさないのか、これひとえに依存します。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(田中浩一郎君) 御質問にありますように、私自身も、テロに対する戦いというものが普遍的にあり、かつ普遍的な価値であるとして西側社会あるいは文明社会に広くあるものとして認められ、かつこれが一過性のものではないというのであれば、本来その法案自体もそのような時限を設けるべきではないと考えております。