田中浩一郎
会議録に記録された「田中浩一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 76 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 一般財団法人日本エネルギー経済研究所常務理事兼中東研究センター長
- 直近の発言日
- 2020/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 76 件の標本- 安全保障委員会39 件・51%
- 資源エネルギーに関する調査会13 件・17%
- 予算委員会公聴会12 件・16%
- 外交防衛委員会公聴会12 件・16%
※ 全 76 件のうち直近 76 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第201回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(田中浩一郎君) イランとの伝統的関係もそうですけれども、サウジアラビアとの緊密なやり取り、UAEも同様ですね、カタールとも緊密な関係を保っております。ある種、八方美人に見えるかもしれませんけれども、うまくバランスさせているかなとは思っております。 願わくばまだほかにもできることがあるんではないかなと思うんですが、脱炭素化というキーワードがありましたので一つだけ申し上げますと、実は、湾岸諸国、これ押しなべて、産油国、産ガス国がこ…
第201回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(田中浩一郎君) 価格予想ってなかなか難しいですし、それが分かっていたら私も違うことをやっていたと思うんですけれども。 先物のカーブを見ていると、やっぱり六十か月先、すなわち五年ぐらい先を見ると、大体あるところに収れんしてきていたのがここ何年間かの動きだと思います。大体、WTIでやはり五十ドルぐらいのところに来ますので、いろいろな、地政学リスクであるとか、その時々のマーケットを動かすような要素を排除したような、あるいは引き剥がし…
第201回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(田中浩一郎君) これも非常に難しい問題だと思うんですが、まず申し上げておきたいのは、イランは非常に多様性があるということでありまして、もちろん反米デモもありますけれども、反政府デモ、あるいは政策に対しての反発を示すデモ、それから、この前ウクライナ機を誤って撃ち落とした後には反体制デモですね、これはもうしょっぱなから反体制デモでした。こういうことも起きます。 この多様性があるのがイラン社会のある部分の特徴だと思うんですけれども、…
第201回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(田中浩一郎君) エネルギー特会のことに関しては私は特段意見は持っていないんですが、むしろ、エネルギー基本計画を何度か作り直していますが、その中でどうしても、石炭をどう置くか、それから原子力をどう置くかというところがある種、堂々巡りの議論をずっと続けてきているなという印象はあります。 もちろん、現実を見据えたときに、それに代わるものがなかなか打ち立てられないということのジレンマがあるんだと思うんですが、やや中長期的に、先を見据え…
第201回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(田中浩一郎君) 余り申し上げることはないんですけれども、基本的に環境政策がどちらに振れるのかということで最も大きく影響を受けるんじゃないでしょうか。 先ほど岩瀬参考人が述べられましたIMOの規制についても、今まで、逆に言うと、ある種エミッションが垂れ流し状態だったものに少しキャップを掛けると、あるいはそこで環境に少し優しいものにするということで変わってくるわけですので、どういう製品が扱われるかということは、精製の過程ではある程…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 おはようございます。日本エネルギー経済研究所の田中でございます。 今、宮家参考人の方からイラクの生々しい御体験についてのお話がありましたけれども、私の方は、幾つかの想定されるようなケースをドリルのように頭の体操として提案して、それによって生じ得る不測の事態というものがどういうものであるのかということ、もちろん皆様もそのようなエクササイズをされていると思うんですけれども、それを提供したいと思っております。 それに当たりまして…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 お答えします。 法案につきましては、先ほど私も立場を述べさせていただきましたように、邦人を輸送するあるいは救出するという任務から考えて、当然必要なものだと思っております。その思いは変わりません。 今、宮家参考人の方から御自身の体験に基づくお話もありましたので、私も一つお話をさせていただきたいと思います。 アフガニスタンのカブールで、NATOの車列に入って移動したことがあります。これは私にとりまして、今までで、アフガニスタン…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 確かに、今回の法改正でも、駆けつけ警護ができないという点については同様かと思いますが、一方で、駆けつけ警護自体を、少なくとも私が経験したアフガニスタンでは、行っている軍が実はそれほど多くないという情勢もありますので、これをもって今回の法改正が足りていないということは、私は少し違うのではないかという考えを持っております。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 先ほど申し上げましたとおり、自衛隊に集団的安全保障あるいは集団的自衛権を行使させるということについては、やはり、憲法の改正議論を経て、手続をしかるべく進めるということが必要だと考えます。解釈という判定で物事を進めるには、国内を含め、この問題の大きさから考えますと、やはり十分な議論が尽くされたとは言えないのではないかと考えます。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 私も、テロ自体を専門としているわけでは必ずしもないんですけれども、中東それからイスラム世界におけるさまざまなテロリストグループと言われているものの行動パターンなどをある程度蓄積して分析しておりまして、最近思うことが一つあります。 それは、理念や宗教でもいいんですけれども、一定の考え方に必ずしも基づいていないテロというものが発生してきていて、これは、例えば政治的な目的を達成するための手段としてテロを行うのではなく、テロを行う…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 私自身でも、これが正解だと思えるような、あるいはこれがベストだと言えるところまでの想定がまだできておりません。 あるところを緩やかにするといいますか、武器使用自体を容易にするということになりますと、かえって敵をふやすといいますか、攻撃を受けやすくなるという可能性も否定できないわけでございますので、そのバランスの所在というのが一つ大事だと思います。 ただ一方で、三角構造ですかのように、そもそもの派遣理由から考えれば、そこで介…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 いろいろな想定のもとでお話をさせていただきますけれども、多分、限りなくいろいろなものが出てくると言えます。 例えば、輸送経路に、当初は、あるいはその前日まででも、あるいは極端に言えばその一時間前でも、特に脅威がない。特に、その周辺の土漠であれ森であれ砂漠であれ、特に何の動きも見られなかったところに武装勢力が移動してくるということも起こり得ます。イナメナスの事件自体も周辺国から武装した勢力が入ってきたからでありまして、恐らく…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 私は、この法案自体に新たに加えられる陸送自体が、あるいは陸送の可否自体が、相手に対する抑止を向上させるということになるとは必ずしも思っておりません。 ですので、武器使用基準自体がどのように変わるのか、あるいは変えられるのかということが、こちら側、守る側の手段の豊富さ、ないしは制約にかかわってきますので、むしろそこのところの問題ではないかと思います。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 朝鮮半島有事がどのように展開するのかということ、そして、それに対しての米軍などの動きもどのようになるのかということについては、私は全く門外漢でありますので、それをはかること、それから、韓国を含めて、救出されなければいけない、あるいはその対象となる邦人が何人いるのかということのデータもございませんので、明確に対応について申し上げることはできません。 しかしながら、今、宮家参考人も指摘されたように、こちら側の対応があるというこ…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 非常に難しい情勢といいますか、状況について御質問いただいたわけでございますけれども、現地で調達するということを誰が行うのか、あるいはどのように行うのかということは、例えば、これは救出対象の邦人の数、それからコミュニティーの広がりぐあいなどにおいて、やはりできることとできないことの差が明確にあると思います。 先ほどの朝鮮半島有事のようなケースであれば、容易に行い得るような代替案というものは恐らくないと考えますし、逆に私が例示…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 御指摘のとおり、自衛隊員の命も一般の国民と同等に大事でありますので、その点において、防御できないレベルのものしか携行していないということであれば、これは彼ら自身の生存の権利をも脅かしますし、同時に彼らが救出するはずの対象である邦人の保護にも結局は至らないということになります。したがいまして、必要なものはやはり持っていかざるを得ないということであります。 ただ、RPGに対抗するものは何であるのかといいましても、なかなかどれと…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 私も、運用の面では必ずしもこれがすぐにできるものだとは考えておりませんし、やはりその地理的な遠近の問題もあります。あと、事態の展開の早さといいますか遅さ、それにも依存すると言えますので、法の成立自体をもってこれがそのまま言葉どおり、ないしはその実態のとおりに合わせて動くということでもないと言えます。 少々無理をして何かをするということも場合によってはあるのかもしれませんが、基本的に自衛隊も軍でありますので、やはり、できない…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 今、理論上のたてつけが悪いと表現がありましたけれども、私の方が先ほど申し上げた点でも、例えば、実際に、集団的自衛権行使になってしまうのではないかということが懸念されたりした場合に、現場において一定の必要性が認められるにもかかわらず、派遣自体が非常に慎重になる、ないしはその決断に多大な時間を要するということになり得るものだと考えます。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 今、宮家参考人の方から予算のことが出ましたけれども、いろいろな形で、政府系あるいは政府から直接、北アフリカに限らず、中東地域ないしはイスラムのさまざまな過激団体が出している声明などを追跡する調査事業というのがあります。 しかしながら、三・一一の影響では必ずしもないのかもしれませんけれども、年々その予算も削られ、さらに入札に際しても、これは公開公募ですので、入札に際しても価格点が非常に重要視されております。 ですので、必ずし…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 私は、集団的自衛権の行使に当たるのではないかという立場でお話を申し上げましたけれども、だからといって、それがない、あるいは実際の反撃ないしはその介入を行わないということによる影響についても当然考えなければいけないという立場での問題提起でございます。 ですので、一切合財をその法律、それからいろいろな規制、こういったもの、場合によっては大もとになっている憲法、その精神も含めて、無視することはできないにしても、やはり当然の対応を…