田中浩一郎
会議録に記録された「田中浩一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 76 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 一般財団法人日本エネルギー経済研究所常務理事兼中東研究センター長
- 直近の発言日
- 2013/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 76 件の標本- 安全保障委員会39 件・51%
- 資源エネルギーに関する調査会13 件・17%
- 予算委員会公聴会12 件・16%
- 外交防衛委員会公聴会12 件・16%
※ 全 76 件のうち直近 76 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 まず、アルジェリアに関しましては、その独立の歴史から考えまして、旧宗主国であったフランスに対しての感情が非常に複雑なものがございますので、外国軍が入ってくるという一般的な嫌悪感や抵抗感に加えて、特定の国に対しての反感も強いということがございます。 一方で、少し地理的に離れますけれども、アフガニスタンの場合におきましては、これは押しなべて、どこの国の外国軍だ、どこの国の軍隊であれ、外国人、それから、その軍隊が入ってくることを…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 もちろん、当該国の政府及び警察それから軍、こういった組織が十分な治安維持を行うのであれば、そもそも自衛隊を派遣する、これが陸送であれ空輸であれ、いかなる手段であれ、これを行うこと自体の本質的な必要性がむしろないと言えます。 ただ、世の中は、そのように幾ら自助努力を行ってもそこに行き着かない事例もありますし、また、外国からの支援を受けても、それを立ち直らせる、あるいはそこをきちんと機能させることができない国というものも不幸に…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 民間レベルでの、チャーターなどでバスを使って移送させるというケースは、私が知っている限りでも、イラン・イラク戦争中にイランにおいてもありました。ただ、国外に出すということでは必ずしもございませんで、少なくとも、爆撃などが行われる可能性のある大都市圏から少し地方に逃す、そういうときの移送でございます。 一方で、外国軍が存在することが標的となる可能性を高めるということにおきましては、確かに可能性はあります。ただし、外国軍ないし…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 中東情勢を見る上でどこを見るかということなんですが、僣越ながら私自身の考えていることで申し上げますと、人を見るということです。 ただ、この人というのは非常に広い意味がありまして、例えば民主運動などの傾向を見るのであれば、当然、当該国の国民が何を考えているか、不満がどこにあるかということになろうかと思いますし、一方で、そこの国の政治あるいは軍事などを見る、あるいは経済でもいいんですが、それを見るのであれば、やはりその国を動か…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 確かに、米軍が撤退するという言い方もあると思いますけれども、十数年前まで、米軍はアフガニスタンにはおりませんでしたし、もちろんイラクにもおりませんでした。ですので、必ずしも、そのいなくなるということが、今までいたものが、あるいは恒常的にいたものがいないということではなく、一時的にふえていた、あるいは一時的に駐留していたというのが去っていくというふうに私は捉えております。 現状で中東各国を見渡した場合に、情勢が非常に流動化し…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 これは東アジアないしは西太平洋についてだけ言えることではないと思うんですけれども、やはり域内における強国、大国などによる覇権主義などがあれば、当然、その影響が周辺に及ぶわけであります。 例えば中東で見ましても、ステータスクオを望む国と、逆に、革命など、レボリューショナリー、要するに革命を志向する国、あるいは現状の変更を求めていく国などがあって、その間のせめぎ合いによる緊張感というのは常に続いています。 同様のことが、やはり…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 私も、前政権のときにそういう名称が使われていたと思いますが、キネティック、機動的な対応ができる姿が、今後、日本を守る、国土を守る、国民を守る上で必要な自衛隊の姿ではないかと思います。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 車両による輸送を行えば、当然、地べたといいますか、人に見えるところ、それから当該国の国民が生活するその空間に接することも多くなります。ひいては、それがテロリストあるいは武装勢力など、危害を加えようとする脅威を及ぼす団体からの攻撃を受ける可能性も当然ありますので、車両による移動時間、移動距離などにある程度比例してその可能性が高まるということは、私は妥当な見方だと思います。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 主権の壁、それから先ほどのような武力行使を迫られるような可能性など、現実問題として起こる事象は多々考えられます。ただ一方で、このミッション自体は、そもそも邦人をそのような脅威から守る、そして救出して国外、ひいては日本に送り届けるという前提あるいはその目的のもとで成立ないしはその成立を目指しているものだと考えますので、そのもとでは、確かに難しいけれども、やはり必要がある。そして、国として対応しなければいけない事案だと考えます…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○田中参考人 私の方からも問題提起させていただきましたように、簡単ではありません。 それから、御質問を先ほど別の方からいただきましたように、間に合わないというケースもあろうかと思います。 また、不幸にして、脅威が一定以上に高まり、その結果、双方か、あるいは片側、どちらでもいいと思いますけれども、何らかの犠牲が発生する、こういう状況も、また現実を考えれば、起こり得ると思います。 ただし、これは、全て、あるいは多くの場合において、邦人を守る…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 おはようございます。田中でございます。 私は、問題意識として、アフガニスタンが現状でどうなっているのかということからお話をさせていただきたいと思います。 なぜかと申しますと、アフガニスタンの問題が、国際社会による同国への介入及び我が国のテロ対策特措法制定を通じた同国への関与のきっかけとなっていることから、この一年を経てアフガニスタンの事態がどのように変化しているかを振り返るというのは非常に必要である、そして、例えばイラク情…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 明確な証拠はないと思います。
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 一九八〇年代にイラクの隣国のイランにいたときに、いろいろな方々と話をしていたわけであります。当時、イランとイラクは敵対しておりまして、イラン・イラク戦争を行っておりましたが、イラクの所有していたスカッドミサイルがテヘランの町などに降り注いでいた、その状況におきましても、少なくともイラン側の見方でありますが、そのようなミサイルに北朝鮮の技術が入っている、あるいは北朝鮮との関係があるというような発言はございませんでした。
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 最終的に自主廃棄をすることを期待するのは無理だと思いますので、仮に大量破壊兵器を開発し、隠し持っていた場合、そしてそれを査察によって察知されることを拒否するのであれば、それの除去のためには武力行使以外の道がないというのは何となくわかります。 それは、アフガニスタンにおいてターリバン政権それからアルカーイダを掃討するために最終的には武力行使を断行せざるを得なかった状況を踏まえても、類例として考えることはできますが、一方で、九…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 そもそも、イラク問題とテロがどの程度密接に関連しているのかなということの前提に大きな矛盾があるのではないかと思います。それをわきに置いておきましても、実際にテロを根絶やしにすること、これは武力攻撃においても多分無理でありまして、まず敵を拡散させることに通じてしまう。これは、アフガニスタンでの攻撃を見ても明らかであります。 ただ、だからといって手をこまねいているというのも策ではありませんので、たたかなければいけないときはたた…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 多分、一九九〇年の湾岸危機以降九一年の湾岸戦争に至るまでの事例と重なるかと思いますけれども、少なくとも当時アラブ諸国に根深く存在していた不満、これはサダム・フセインがうまくそれを利用したとも言えますパレスチナ問題に関する国際社会の無関心あるいはその放置の姿勢、そして二重基準の適用、こういった問題を解決する必要に、ある部分国際社会も迫られ、最終的に、イラク攻撃の後にはなりましたけれども、中東和平に向けて、この問題の解決に取り…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 これは非常に処方せんが難しい問題だと思いまして、私もこの問題では必ずしも専門ではございませんので、ここで明確な指針を示すことは残念ながらできません。 ただ、国際的な関心、少なくともその取り組みが現在完全に後手後手に回り、そしてアメリカがほとんどクリントン政権の末期から中央に立って積極的に仲介はしておりましたけれども、それが崩壊して以降はほとんどたなざらしの状態、野ざらしの状態にもう置かれておりますので、それを今後の流れの中…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 先生の御指摘のとおり、事後収拾にPKO派遣、あるいは平和構築に向けての自衛隊の役割あるいは我が国の人的な貢献、これはいずれも適切な場合において十分になされていくべきだと思います。 それがないと、やはり日本は、非常に後方ではあるかもしれませんけれども、戦うためには人と船艦を出したけれども、その後の収拾の問題では、事後収拾の問題ではどうも出てこないという部分を残してしまうと思われます。
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 少なくともバイの場、つまりアフガン側と日本側との協議の場では、大変感謝しているという声が伝わってきております。ですから、これは公式にそういう発言を向こう側の要人が、カルザイ大統領以下、繰り返しております。 ただ、そういう評価、あるいはそういうある部分リップサービスは、何も日本だけに対してではなく、ほかの国に対しても行っておりまして、例えば日本以上に、あるいは日本と比較して日本よりも拠出の割合が少なく、あるいはもともとの表明…
第155回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○田中参考人 攻撃の可能性についてでございますが、これは限りなく現実に近いものがあると思います。 ある部分、イラクは、あるいはサダム・フセインはまないたの上のコイのようなものであって、何らかの痕跡を、たとえそれが今回、例えば九八年以降に彼がひそかに開発したものでなかったとしても、前回までの査察で取り残されていたか見落とされていたようなものが、仮に今回大々的に入ることになる査察の結果認められたら、これをもって攻撃が行われるのではないかと思…