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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 電力の値上げ問題につきましては、またあらためて一般的物価の問題として、別個の問題として質問をやりたいということで、きょうはこの程度にいたします。 次に、京都の宇治川ですか、あれをせく天ケ瀬ダム、あれは工事は建設省がやるんですね。そしてその水は関西電力が使う。そうすると、工事費の分担等はどういうようになっておるのか、それはどういう基準によってきめるのか、だれがどうしてそういうことをきめる権限を持っておるのか、こういう点に…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 何か三つの川が一つ所に寄る、だから水防上の必要からも、こういうことで建設省がダムを作る。ところがそのダムを利用するのは関西電力なんだ。いわば国の費用によって関西電力のダムを作ってやるようなものだ。そのような保護を受けておりながら、やっているが今のようなやり方だ。再検討の要があるということを強調しておきます。

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 それは分担することになっておる。なっておるのだが、これはわれわれ考えても、一般が考えても、ダムを作ってやって、もちろんある程度分担するだろうが、公益事業なるがゆえに水を使わすのです。その公益事業という上にあぐらをかき、独占企業という上にあぐらをかいて、今事例としてあげたような事実が世間一般に行なわれておるというこの事実は許すことができない、こう言っておる。だから、この天ケ瀬ダムの問題についても、またあらためて基準を、幾…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 公益事業なら公益事業らしくやれということを強く要望しておきたいと思います。なおいろいろとこの電力の一般行政、ことに電力会社のやり方については質問すべき点はまだ多々ありますが、しかしきょうは委員長との約束で、一時間程度ということになっているので、この問題については後日あらためてあなたの方からもらった資料に基づいてやることにいたしまして、次に行きたいと思います。 当初申しました三十四国会において成立を見た電気工事士法と電源…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 それがこの委員会で質疑応答としてかわされたことで、それに対して当局はどういう説明をされたのですか。

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 それでどういうようなことを言ったのですか。

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 そうでしょう。衆議院の商工委員会においては何ら一片の審議もなされていない。従ってただいまから審議をやり直すことをお許し願いたいと思います。 まず最初にこの電気工事士法制定の目的をお伺いいたします。聞くところによると、通産省におきましては電気事業法案なるものを鋭意立案中であり、それが国会に出るということはもう数回うわさをせられてきたわけであります。ところが今日まだ電気事業法案なるものは提出になっていない。しかし大体におい…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 本来ならば一連の電気事業法として出すべきものであり、そう考えておったものを、この法案だけ取り出してきたということは、とりもなおさず労働者泣かせの法律である、それが目的のための法律であるといわなければなりません。 この法案の提案説明を私は後で読みました。それによりますと、最近電気器具等の使用が多くなっておるので、そういうようなところから電気関係の火災が多い。それが不良工事に基づくものである。従って不良工事を除くためにとい…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 あなたが言うた程度のものなら私も持っておるのです。電気関係が災害の原因であったと認定せられるということまではわかる。だが、それが工事の不良のために起こったのだというところまでわからないわけなんです。電気関係の災害原因のうちには使用者の電気知識の不備、あるいは不良の器具を使った、こういうような使用者側の失敗といいますか、過失もあろうと思う。しかしそれをあげて電気関係の火災は不良工事であり、不良工事の原因は電工、すなわち電…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 工事人だけに責任を負わそうとは考えていない、これはあたりまえなんです。配線その他が原因と思われるものについても、それは不良工事であるのか、あるいはやってから相当期間たっておったために壊損といいますか、そういうようなところから起きたのか、その点はっきりいえない。しかしこの提案説明を見ると、そういうふうに感じる。全部工事人の責任のような感じを受ける。 それから続けて申し上げたいのですが、配線関係といっても、建築する場合に電…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 それでは具体的な条文の一、二についてお伺いいたしたいと思います。 三条のカッコの中です。これは通産省令で定めるものを除く、こうなっておるのですが、大体どのようなことを考えておられるのですか。

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 そうしますと、たとえば見習工とか、あるいは年少労働者、こういう者は仕事をしながら工事を勉強して、将来免許証を受ける資格試験を受ける。こういう見習工、あるいは補助作業員というものがあると思うのですが、こういう見習工は実際において全然勉強する機会というものがなくなる。むしろ有資格者の監督のもとにある程度の仕事ができる、こういうような考え方も必要かと思うのですが、それについて一つお伺いしたいのと、それから先ほど言ったように、…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 前段、後段ともに一つ出される以前に当委員会に示していただいて、われわれがこれを審議といえば、政令に対する審議はちょっとおかしいから、審議という言葉は使いませんが、意見を述べる、あるいは考え方をただすという機会を保留いたしたいと思います。 次に第四条でありますが、第四条に電気工事士免状についての規定がございます。従来この種資格試験あるいは資格授与に対しての規定におきましては、たとえば高度の弁護士、弁理士法等におきましても…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 それに関連してですが、附則の一にいわゆる経過規定があります。一般的には本年の十月一日、そして特殊な規定においては二年半以内ということになっておる。しかし先ほど来私が申し上げておるように、われわれですらこの内容を知らなかった。まして、これによって直接生活に直結する人たちに対して、十分この法律の趣旨がのみ込めるような機会を今まで持ったのかどうか、おそらくなかったと思う。それなら、今後十分そういう教育というか指導が必要である…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 ほかに質問者もあるようだし、約束の時間もきたので急ぎたいと思います。 次に、四条の四項ですが、都道府県知事は、直ちに電気工事士免許証の返納を命令することができることになっておる。これは先ほど来申し上げておるように、そのこと自体がその人に対する生活権の剥奪になるわけです。もちろん、これが自動車の運転手のように常に危険に接触するというものでないので、一応の誤りがあったとしても、何らかの勧告とか注意をするとか何らかのクッショ…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 この免状はどんな格好のものか知りませんが、七条によるといつも携帯しておるということになっておる。なるほど自動車の運転手は常に携帯することになっておる。しかし弁護士や弁理士は常に資格証明書を持ち歩くということではないわけです。これは一体ポケットにちょっと入れられるようなものならばまたいいのですが、高いところに上がって、いろいろな作業をするわけですね。常にそういうものを持つということはどうでしょう。免状というのはどのような…

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 それから四条関係でちょっと落っとったんですが、二項の二号に、通産大臣が指定する養成施設云々とありますが、これは一体どういうようなものを考えておられるか。たとえば職業訓練法、これは労働省関係ですが、この中の訓練過程を経たものなどはこれに入るという解釈ですか、どうですか。

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 それから十条の手数料ですね。あまりこまかいことは言いたくないのですが、その日その日を働いておる電気労働者にこの手数料は一から四までありますが、これは労働省等の技能検定試験なんかの手数料と比べてどうなんです。

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 これも高い安いという評価の基準はいろいろあろうと思いますが、ちょっと見たところ千五百円というのはちょっと高いじゃないか、こういうように思うので、意見だけ述べておきます。 それから体刑で臨むという規定ですね、これはどうですか。こういうことについて資格の取り消し、すなわち免状の返納という処分、その上に体刑という処分がありますね。そういう体刑をもって臨むという必要はありますか。

日本社会党1960/08/11

第35回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 この法律だけでなく、大体近ごろ出てくる法律はすべて官僚統制の強化であって、それにこのような過酷な罰則がついておる、こういう傾向が強いと思う。そういう一般的な考え方の上から、この点についてそのように意見を申し述べておきます。 それから第六条の電気工事士試験委員ですがね、これは大体どのような人を考えておるか。ほんとうの現場の体験を持つ、たとえば労働者上がりの人といいますか、労働組合の代表とまでははっきり書けないとしても、そ…