田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 私も一がいに、外国から金を借ることはいけない、あるいは資本を受けることは全然いけないとまでは言わないのですが、今大臣が言われたように、相手もさるものです。ただ金を貸す、そうして適当な利子を取る、これだけで金を貸してくれるならば話は別なんだが、大臣自体が認められたように、そのうしろにいわゆるひもつき契約というものが現実にあるわけなんです。そこに私は問題があると思う。従って、今日、日本の各石油会社といいますか、これは、一、…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 私の方で調べたのでは、ちょっと数字が違う。私の方の調べたところでは、外資系が六四%、残り三六%中、約半分が長期購入契約によるものと推定せられる。そうすると、自由選択の購入分は二〇%弱だと思うのです。一五%か二〇%ぐらい。いずれにいたしましても、このように借款の見返りとして結ぶところの原油長期購入契約、これが一体どういうことになっておるのか、そういうことについて、実は委員会において、この審議に入る冒頭、資料を要求いたした…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 公坂委員長にお伺いいたしますが、独禁法六条二項では、契約を結んだときには三十日以内に契約を届け出なければいかぬことになっている。これによってどの程度の実情を把握しておられますか。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 そうしますと、資料を要求していますから、あとでそれによって詳細調べて、またその点については質問することをここで保留いたしておきます。これは委員長に申し上げておきます。 今言われたような抽象的内容においても、やはりそこに金を借りる者と貸す者の間にいわゆる経済的な立場の優劣がある。そしていわゆる一手販売、一手引き取り、こういった契約がなされておるとするならば、独禁法第六条によってその契約は違反ではなかろうか、こういう疑問を…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 それは旭光学の具体的事案について、公取委員会の審決例でありますか。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 独禁法の解釈、これを具体的に運営するのは公正取引委員会の専権であります。従いまして、あなたがそういうような審決を出したということは、一つのいわば新判例を示した、こういうことがいえると思うんですが、そこで、それではこの第六条は一体何を言っておるのかお伺いいたします。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 六条をちょっと見て下さい。いいですか。「事業者は、不当な取引制限又は不公正な取引方法に該当する事項を内容とする国際的協定又は国際的契約をしてはならない。」とあるのです。従って、日本光学の場合に、あなた方が具体的事案としてこのものさしを持っていってこうであろうということを、新しい判例とい5か、公取の方としての解釈を下したことについては、それはそれで何とも言いません。しかし、第六条の情神はどこにあるか——それを運営するのは…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 光学はいい。石油の場合はどうなんです。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 先ほど来論議していますように、まず二〇%ぐらいだとしておきましょう。そうすると二〇%を除く八〇%はそれぞれ何らかの方法による外国のシェアがついておる、ひもがついておる、こういうことなんですね。しかも御承知のように石油の国際的な会社といえば七社です。七社においてほとんど世界を支配しているわけです。日本に上陸してきているのはそのうちの五社ですか、それがそれぞれの単独引き取りの契約を結ぶというと、これは少なくとも、独占でなく…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 あなたが正しい、おれが正しくない、こう言っていても、どこまでもそうなんです。それならやろうということなら、これは最高裁までいって法律の解釈について争わなければならないと思うのです。そこで、これはここまでくれば、もうそれはあなたはどうでも正しいと言うだろう、おれは正しくない、独禁法の六条はどうかと言ったら、結局は公正取引、正当な取引であるかどうかという取引制限の問題になると思うのです。そこで、あらためて要求をいたしまする…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 大臣、国会答弁はそれでいいでしょう。ほんとうのことを言うと、通産省は国策会社が必要であると思っておるのではないのですか。私はまたエネルギー懇談会の答申、それはなるほど少数意見はあったが、これはやはり両輪の輪として出てきた。ところが予算というところにおいてけつまずいて、片一方はついえ去ったというのが実情だと思うのです。そうでない、あるいはそうだということになると、また通産大臣と大蔵大臣がけんかしなければいけないから、そう…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 その法律の大前提というか、なぜ作るかということは、一条の目的に書いてあるわけですね。「石油の安定的かつ低廉な供給の確保を図り、」こういうことをいっておるわけです。この立場に立って、安定的な供給、低廉な価格、これにはやはり自由な競争はいいんだ、こうではあるが、やはりある程度国家意思が反映できる方途を持たなくては、百鬼夜行となろうと思うのです。そういう意味からいって、私はむしろ国策会社を作るべきである、しかもその作った国策…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 その国策会社の問題については、まず必要だということは、大臣も大体お認めのようである、ただ時期について意見が違う、こういうように理解しておきたいと思います。 そこで、この法案がなければもっと原油は安く買えるんだ、政府はつまらぬことをするなというような意見もあるようです。なるほど私は、この法案がなければ一時はそういうことになろうと思うのです。現在世界の石油大メーカーから日本はねらわれておる。あなたはねらわれておるということ…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 中川委員の発言は、偶然にもわが社会党の主張に一致いたしました。そこで自由化までに国策会社を作れ、あるいは作らなければ自由化は延ばすべきであるという附帯決議を提出いたします。与党の諸君はその場になって反対せられないように、ここで希望いたしておきます。 それから今、国際カルテルということが出てきたのですが、これはつかみにくいと公取委員長もおっしゃった。しかし、われわれの感じでは、やはりあるのです。そこで、先ほどの公取委員長…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 今申しましたように、友好通商航海条約の十八条並びにガット十七回総会の決定は同じ趣旨なんです。そのことは今あなたが答弁をしたようなことなんです。そこでわれわれは、いわゆる外資ローンによってひもをつけられておる。これが不公正な取引であり、独禁法違反だと言っておる。この点についてはまだ若干の論議が残っておるとしても、その事実はあなたは認めると思うのです。そこで条約の十八条の「従って」以降なんです。前段はそういうことがあっては…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 大臣、ちょっとあなたが中座しているときに私ちょっと外務省に聞いたのですが、日米友好通商航海条約の十八条の後段、「従って」以降のことを今やっておるわけですが、先ほど来書っておるひもつき契約あるいは八〇%程度のシェアを握られておるということ、そういうこと等は、いわゆる十八条の前段の事実に該当する。従って、十八条の「従って」以降の規定に基づいて、政府はこういう状態を除去するために交渉を持つべき段階ではなかろうか、こう言ってお…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 あなたは専門家なんですよ。十八条をもう一ぺんじっくり読んでごらんなさい。「一若しくは二以上」、従って今言っておるのは、一会社が独占しておるとは言わないのです。いわゆる外国、ことにアメリカの特定の数社、これが日本の石油業界を支配しておる。これは明らかな事実なんです。だから、一つ一つは何パーセントであっても一、一または二以上が八〇%のシェアを自由にしておるわけです。こういう状態が十八条第一項に該当しないとあなたはおっしゃる…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 「一若しくは二以上」なんだよ。それが八〇%あるいはそれ以上のシェアを握っておる。これが十八条第一段の規定に該当しないということはおかしい。——外務大臣の出席を要求いたします。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 この条約の問題については、どうも外務省としては現状把握に乏しい。従いまして、これは一参事官でなく、外務大臣の出席を求めてなお検討するということを保留いたします。 さらに、佐藤通産大臣、失礼ながら独禁法をあまり御存じないようです。独禁法というものは、一社によって独占することだけでなく、いわゆる寡占状態、数社によって独占することをも含んでおるわけであります。だから、そういう点で、これは結局は公取委員長と私の論議の結論が出る…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○田中(武)委員 国際価額並みではないかということは、結局高くつくのですか、安くつくのですか。