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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 虚偽の届出は故意犯でしょう。だから私の言っているのは、これは行政罰なんです。従って、自然犯でないから犯意を必要としない、届ける義務を怠ったことだけでも十二条の違反になるのじゃないか、こう言っておるのです。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 これで一つ法律違反が出て参りました。 次に、法律の第二条では、いわゆる預かり金の禁止を出しております。これは銀行その他特別に法で許されたもののみに許される行為であります。従って、この種金融業者、貸金業者には当てはまらないのです。 そこで伊次参考人にお伺いしますが、これはあなたの方の電話帳の広告を切り抜いてきたのですが、金融と利殖ということになっている。利殖とはどういう方法なのでございますか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 私の聞いておることに答えていただきたいのですが、ここの広告の利殖ということは、どういうことなんですか。何を目的として広告の中に利殖ということをお入れになったのですか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 そうじゃない。利殖はどういう意味かと聞いているんですよ。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 何だか回りくどいことを言われておりますが、利殖ということは、預かり金を意味するんですよ。参考人がうそをおっしゃるのなら、委員長にお願いして、直ちに証人として切りかえていただき、宣誓の上、偽証するときには懲役十年以下の罰則のある手続をとりたいと思いますが、いかがでございますか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 あなたがうそをおっしゃるならば、今言った証人手続をとって、宣誓してお伺いすることにいたします。 私の調べたところでは、日掛、月掛にいたしまして、日に三百円なり五百円、月に何ぼという定額の金を集めている。それは借りることを前提としている人もあるでしょうが、そうでない人もある。こういう行為は一つの定期預金にひとしいと思う。従って、法二条の禁ずるところであろうと考えます。しかも今参考人本人が申しましたように、掛金を一方にして…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 法制局それから法務省が言われたように、私の言うようなことであるならば、明らかに法二条違反であり、十一条の罰則の適用を受けるのです。従って、これは都道府県に委任をしているとはいえ、所管は大蔵省でございます。直ちにそういう方法であるのかどうかを調査の上、当委員会に報告していただきたい、こう考えますが、いかがですか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 政令委任によって府県知事がやっている。そこで私も県の方にも言うております。直ちに私はこれを聞くから、大蔵省の銀行局長に六月一日までに間に合うように報告しておけ——そういった報告が来ておるかどうか知りませんが、あなたの方で処罰ということじゃないのだ、実態を取り調べてもらいたいということなんです。それからここに警察庁も見えておりますが、警察の面からも、あとからいろいろ法律違反の問題をあげていきます。それを取り調べてもらいた…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 お聞きのように、法律第八条では、大蔵大臣が主管をして、報告及び調査をすることになっております。ところが政令で都道府県へ委任しておる、こういうことで、何らやっていない。兵庫県の実例を見ました場合にも、予算が一つもないので実際やっておりませんということなんです。従って、これからいろいろと私明らかにして参りますが、野放図なことをやっておるのです。私は、大蔵省が金融の関係について、これは政令で都道府県に委任しておるのだから何も…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 ちょっと待って下さい。建設大臣の認可を受けておられるのかどうか。一切やりませんということだから受けておられないと思うのですが、届出及び定款には動産、不動産の売買ということになっておる。このことは、とりもなおさず差し押えをしてこれを競売にする、この手段を通じて弱い者いじめをして、悪らつなる方法をとっておる。そこに動産、不動産の売買ということを書かなくてはならぬ理由があるのだと思うのです。 次に、私は具体的事実をもってお伺…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 民法百八条の双方代理という件に抵触すると私は思います。しかし、その契約自体が無効であっても、公正証書それ自体がどうか、こういう点の手続には問題がある、こういうことは私も了解いたしましょう。ただし、このような印刷をしておるのですよ。しかも、その公証役場それ自体が、あとでまた明らかにするが、このようなべらぼうな法律違反の事実を出すということならば、私は、法務省から、その公証人等についてもやはり何らかの格好で監督なり制限をし…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 法の——法というのは先ほど言った長たらしいやつです。その中の五条には、日歩三十銭以上はいけない、これは処罰の対象になることになっている。この規定と、利息制限法その他利息に関する法律の関係はどういうことかというと、これは利息制限法違反の超過したものは、自然債務として裁判上要求ができない、こう理解している。この法律の五条の日歩三十銭というのは、処罰の限界だ、こう解釈しております。従って、いかなる方法によって公正証書に書かれ…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 それにかかわらず、それをも入れたやつで計算をいたしまして、それを元金として差し押えをいたしております。その差し押えがいかなるものかというと、まず、民訴の五百七十条を見ていただきたい。民訴五百七十条三号には、生業を営んでおる者の、その生業に対する機械設備その他は差し押えできないということになっておるのです。ところが、ここに差押調書を持ってきておりますが、現実にやっております。このことは執行吏の問題なのか、それとも、債権者…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 具体的に言いますから、よく聞いておいて下さい。執行吏は、神戸地方裁判所姫路支部柴原重市、それのところに動産差押調書なるものを持ってきております。この問題にいたしております公正証書の連帯保証人たる乙はコンニャクの製造業者であります。それに対しまして、この裏に何ならあとで控えていただきましょう、コンニャク製造のすべての機械を差し押えております。明らかに民事訴訟法五百七十条三号違反の差し押えだと思います。これをやりました執行…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 あなたでできますね。できなければ直ちに最高裁判所長官ないしその代理者を呼びますが、やりますか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 利息制限法をこえるところのものは、自然債務としては法律上の義務ではないということは明らかになりました。そういたしますと、そのことをも含めて差し押えをやる、ぎょうぎょうしく人がやってきて執達吏が差し押えをやるというならば、利息制限法違反の利息は法律上の義務ではない。ところが、差し押えという手段を通じてこれが一つ浮かんできた、交通事故のようなものだと私は思うのです。ほかにいろいろな手段がたくさんあると思います。そうするなら…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 利息制限法違反のこえる利息は法律上の義務じゃないわけです。義務とは言えないわけです。ところが、それをも含めた金額を対象として差し押えをするわけです。そうしてその利息制限法をこえたものを債権者代理の森崎某は私どもにもはっきりと、できます。やってみせますと言った。こういった事実は、義務なきものを行なわせたことになりませんか。法律上請求できないものだ。それを差し押えという財産上の脅威を与えて実行せしめるということは、刑法の二…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 その司法手続自体がすでに法律上義務なきものをして義務を行なわしめるということを含んでおるのですよ。なるほど執達吏という公務員を使い、受ける身からは明らかに財産上あるいは信用上の大きな脅威なんですよ。そうして差し押えをしておいて、利息制限法の違反の利息であろうが何であろうが、どんどん取り立てていくということなんです。まさに私は強要罪を適用するものだと思います。刑法二百二十三条の強要罪の成立要件、これを一ぺん聞かせていただ…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 私は、もう一度条文を読んで検討してもらいたいと思います。二百二十三条は「生命、身体、自由、名誉若クハ財産ニ対シ害ヲ加フ可キコトヲ以テ脅迫シ又ハ暴行ヲ用ヒ人ヲシテ義務ナキ事ヲ行ハシメ又ハ行フ可キ権利ヲ妨害シクル者ハ三年以下ノ懲役ニ処ス」となっております。「義務ナキ事」とは何か。利息制限法をこえた利息は義務なきものであります。差し押えという事実はまさに財産に対する脅威であります。どうでございますか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(武)委員 警察庁はどうお考えになりますか。