田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 プライバシーには触れぬことにしましょう。 そこで、新聞によると、この再々編成のことが閣議の話題になった。先ほど言った河野、篠田あるいは宮澤各大臣はそれに賛成といいますか、そうやるべきじゃなかろうかという意見を持っておる。ところが、福田通産大臣には難色があると伝えられているのですが、福田通産大臣は、電力再々編成、の問題についてどのように考えておられますか。さらにゆうべ五時半から二人はこの問題について会談をせられたそうです…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 今そうおっしゃっておるが、実際は食い違っておったのでしょう。だからこそゆうべ二人で相談したんでしょう。そうじゃないんですか。ガンのたとえで言えば、ガンと病気と二つじゃないですよ。ガンがあるから現象的な病気が起こっておるんです。従って、宮澤長官がこれは新聞に出ていることだから、あなたが言えないと言えばそれまでですが、ともかく料金値上げを東北に認めたとしても、それは一時の救済にすぎない。やはり電力のあり方を、この九つに分け…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 その通りでございますか。
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 そこで、それではわれわれの考え方をまず申し上げて、その線に従ってお考えを聞いていきたい、このように考えます。われわれの考え方は、電気のような公益性の強い、そして基幹産業であるものを私企業という形態の上に九つに分けておる現状では、地域開発とかいろいろな点においてもうまくいかない。従って、地域ごとに安い電気料金のところと高いところが出てくる、しかも御承知のように、電力会社は地域独占であります。お前のところが高いからこちらで…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 私企業でするか公営でするかということは、保守党の諸君とわれわれとの意見は違うだろうと思います。しかし、その前提として、まず九つでなく、一本の姿でなくてはいけない、こういうことだけは言えると思う。 そこで、他の方面から電力再編成、ことに一元化公営が必要である。そういう面について尋ねてみたいと思うのでありますが、先日の参議院予算委員会で総理はいわゆる所得倍増計画は堅持するとおっしゃっているんです。そうすると、この所得倍増計…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 総理は所得倍増計画は堅持していくとおっしゃっているんですね。それならば、その四十五年の目標年度は早くなるとも言っておりますが、この四十五年の目標年度におけるエネルギーの目標は、石炭換算で、三億三百万トンですね。そのうち電気は二千三百五十億キロワット時、これが所得倍増計画における十年後のいわゆる目標年度のエネルギーの推定なんです。それをやる上において毎年電力会社は四千億ないし五千億の設備投資といいますか、資金を必要とする…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 それじゃ、過去十年間の九電力会社の工事資金は一体幾らで、そのうち自己資金といいますか、自己の能力によって集めたものは幾ら、他人の力にたよったものが幾ら、こういうことについてお聞きいたしたいと思います。
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 いや、総括でよろしい。——それでは時間がかかるから僕の方で言います。工事資金全部で一兆五千七百八十億円なんです。そのうち減価償却費を中心とする内部留保といいますか、これが二九・五%、増資が二%、合計四〇・五%が自己資本です。そうして社債が二〇・一%、開銀、世銀などの外資が一六・八%、その他の借入金が二二・五%で、その過半を自分の力以外のところにたよっておる、他人資本にたよっているというのが実情なんです。公益事業局長、ど…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 大体合っているということは、その言った数字のなにはともかくとして、もう自己資本において調達するというところには限界が来ているのじゃないか、これを言おうとしておるわけなんです。そうするなら、あとはどこでその資金を調達するか、こういうことになるなら、これは国の資金でめんどうを見るか、さもなくば外資にたよるほかはないのです。外資にたよった場合、必ずと言っていいほどひもがつきます。ひもつきでない外資というようなものはほとんどな…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 宮澤長官に対する質問は、ちょっと中止します。いろいろ疑義を持っていますが、あとでやります。 近藤長官が何かお急ぎのようですから、近藤長官の分を先にお伺いいたします。御承知のように、三十二年ですか、原子力発電株式会社が設立せられたときの経過は御承知だろうと思う。当時の閣僚であった河野さんは公社方式を主張した、当時の長官であった正力さんは純然たる民間企業を主張した、その妥協の産物ということで、たしか電発が二〇%、それから九…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 将来の見通しといっても、私の言っているのは原子力発電が現実のものとなるのは一体いつごろを見越しておられるのか、そういうことになった場合に、片や原子力発電株式会社がこのような形態でいいのか、また片や現在の電力の九分割、こういったことでいいのか、ことに原子力発電がほんとうにどんどんやり出したら、現在の電力界のあり方は根底からくつがえる、そういうことについて伺っておるのです。いつごろになったら現実の送電ができるようになるのか…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 僕は近藤大臣、今さら議論を吹っかけるという気はないのです。しかし、そう言われると言わざるを得ないのですが、原子力委員会がきめたからといって、たとえば商法の規定を越えてどれだけのことがやれますか。相当の発言ができると言うが、経営の上において、商法の規定を越えて何がやれますか。
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 それば一般の他の企業においても、あるいは監督あるいは行政指導等をやるのは一緒なんですよ。一般の発電所をつくるのでも、やはり許可が要るのです。原子力発電だけじゃないのですよ。私の言っておるのは、この原子力発電といったような、将来に大きな想像もつかないようなことが行なわれるであろうというこういうものを、純然たる民間企業でいつまでもやっておっていいのか、こういうことなんです。それをあえて経営内容まで立ち入るということならば、…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 ほんとうの事業化をするまでは、原子力の方がコストが高くなる。だから私は国営か公営でうんと研究したら、そうして早くしたらいいじゃないか、こういう議論なんです。それが一つなんです。 それから言葉じりを拾うわけじゃないのですが、平和利用という観点から考えて民間の方がいいんだということになると、政府は平和以外のことを考えておるのですか。 それから四十五年度のエネルギー想定ですね、その中では原子力発電をどの程度に考えておるのです…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 これ以上議論をいたしませんが、私は大臣と同じことを言っておるのです。だからこそ公営でいかなくてはいかぬじゃないか、こういうのが私の意見なんです。だからここはこの程度にしておきたいと思います。近藤長官、どうも御苦労さんでございました。 そこで宮沢長官ですが、あなたは先ほど外資にたよらざるを得ないのはあに電力だけではない、日本の企業のすべてがそうである、こういう発言をせられておる。
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 外資じゃなしに外部資本と言ったのですか。——それからもう一つは、外資にはひもがつくというが、それはいわゆる貸付の条件であって、今まで電気にそういったじゃまになるようなことはついていない、こういうことですが、いつまでもそうであるとは言い切れないし、現にひもつき融資を受けたために石油が今困っておるのと違いますか。一つのエネルギーの大きなもとである石油が、政府がめんどうを見なかったために、ともかく外資あるいは外国系の資本を入…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 私企業でやっていけると思うのであります。いやそれはだめだと言ったところで、これは水かけ論ですから、法律の条文をつきつけるようにいきませんので、やめておきます。 そこで、次にお伺いしたいのは、石炭問題で通産大臣もいろいろと御苦労なさっておることについては、われわれも敬意を表しております。しかし、エネルギー懇談会が石炭対策の一つとして考えたいわゆる産炭地発電、これも結局は九電力会社という関係において実現できないのと違います…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 石炭の問題もさることながら、すべてのエネルギー対策という上からいっても、電力再々編成といいますか、電力の今のあり方、これは検討の時期に来ている、私はそう思うし、そのことについては大臣も異論がないと思うのですが、どうですか。
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 次に、電気料金のことでちょっとお伺いしたいのですが、前に電気料金制度審議会ですか、こういうのが答申を出しています。これがまず一番に掲げているのが原価主義を貫くということです。そういうところから今まで九州、東京、東北と、こう値上げの申請が出てきたわけなんです。そこで、通産大臣及び宮澤長官は、電気料金のあり方、これが原価主義、こういう上に立って行なうのがいいのか、それとも政策料金といいますか、そういうようなものをきめていく…
第41回 衆議院 商工委員会 第7号
○田中(武)委員 電気料金の値上げ申請がサバを読んでおりはせぬか。