田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 いままではいいです。いまここで、国会の委員会において、主務大臣である通産大臣及びその主務所管であるところの通商局長から、大蔵大臣と協議の上、無条件承認を与えましたという答弁を、あなたはそのまま受け取ることができませんか。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 私が言っているのは、国会において大臣及びその所管の責任者である通商局長が、無条件承認を与えました、こう言っておるのです、法及び政令に基づいて。それをあなたはそのまま受け取れない、こうおっしゃるのですか。さらに、政府の統一見解なるものは法に優先いたしますか、法の解釈を越えますか。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 通商局長、その無条件承認はいつなされたか、いわゆる政府の統一見解が出た前なのかあとなのか。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 無条件に輸出承認を与えておる。これは何回も繰り返して言われておるわけです。承認を与えて以後に、かりに政府がそのような統一見解なるものを出したとするならば、いよいよもって法律無視であります。しかしこれ以上私はやりましても、ただ通産大臣の気持ちを察してくれぐらいしか答弁はないと思うのです。 そこで輸銀の総裁に申し上げますが、まずすんなりと、いま国会答弁のあったように、無条件承認が出されておるということが一点。さらにあなたの…
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 さらにもう一回お伺いしまけが、日立が持ってくるかこないか、それは当該企業の考え方です。それを輸銀の総裁がとかく憶測の必要はありません。したがって窓口に出た限りは拒否はできませんねと言っておるのですよ。だから前段とか何とか憶測を言わずに、できるかできないかだけ言ったらいいんですよ。できませんねと、言ておるのですよ。だからイエスかノーかでいいのです。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 何だかんだとこういっておるのですがね、私そんなことを聞いてないのですよ。あなたは大臣及び政府委員の国会における答弁をまだ信用できませんか。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 何を言っておるのですか。あなたは大臣及び政府委員が当委員会において答弁をしたことをすなおに受け取るか受け取れないかという質問ですよ。それをあなたは受け取れないと言うなら、事は重要です。あなたは当委員会を無視しておるということなんです。大きくいうならば国会無視だということになるのです。そういう人が政府機関の総裁ということは許されないということになるのですよ。いいですか、私の言っているのは、大臣及び政府委員がこの正式な委員…
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 私の言っているのは、当委員会における発言をあなたはそのまま受け取ることができないのですか。ならばその理由を言ってください。あなたの答弁いかんによっては当委員会を侮辱したことになる。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 そのまま受け取るならば、窓口に申し込みがあれば拒否はできませんね。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 あなたが個人として後ほどそういうことを聞くことはけっこうです。しかし当委員会の大臣の発言をそのまま受け取るならば、その上に立ってものを言ってください。受け付けるのか受け付けないのか。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 あとにまだ質問者が続いておるので、私は適当なところで切りたいと思うのですが、こういうことでは切れないです。政府と輸銀との関係は何によって律せられるのです。先ほどの質問で言ったように、そのための輸銀法ではありませんか。あなたがいま言っておることは、輸銀法のどこに根拠を置いて言っておられるのです。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 だから、この法律の定めるところにより監督する、その監督は五章以下です。そこに、具体的に、いまあなたが発言しているような根拠をなすところの条文はありますか。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 先ほど来言っているように法律、政令の命ずるところに従って通産大臣は大蔵大臣と協議をして無条件承認を与えたのであります。あなたは国会における大臣、政府委員の答弁はそのまま認めねばなりません。それに疑問をはさむならば事は重大になります。しかも、主務大臣は大蔵大臣であることはわかっておりますが、しかし大蔵大臣がかってなことを言ったりかってなことができない。あなたがいまおあげになった四十二条ですか、この法律の定めるところにより…
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 どうもごまかしちゃいかぬよ。大蔵省が監督をするのは輸銀法第五章の各条に基づく場合だけですよ。大蔵省あるいは政府と輸銀との関係は輸銀法によって定められておる。かってなことを政府なり大蔵大臣が輸銀に言わないように、ある意味においては、輸銀法があるわけですよ。したがって、あなたがあげたように大蔵大臣はこの法律の定めるところにより、すなわち法律に定めなきことはやれないわけなんです。いいですか。しかもその法律の定めるところは何か…
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 それなら五章のどの条項によってあなたはものを言っておるのだ。監督の章があるでしょう。どれなんです。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 政府機関は政府の方針に従っていくことは当然です。しかし何もかも政府がかってなことをやれないために法律によってその行動を縛っておるわけなんです。そうでしょう。その法律とは何ぞや。輸銀法でしょう。しかもそのあなたがあげた条文自体が、この法律の定めるところによりです。この法律に定めてないことは大蔵大臣といえどもやれない。これが法のたてまえです。それではこの法律の定めるところによる大蔵大臣の監督は何かといえば、第五章監督の各条…
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 業務方法書は法のもとに有効なんです。ところが法律による監督命令は出ていない。しかも政府の方針によって国会において明確に無条件だと答えておるんですよ。それでもなおあなたはとやかく言うのですか。 〔小川(平)委員長代理退席、委員長着席〕
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 無条件承認、白紙ということは、あなたの言うように輸銀を使いなさいということもきめていない。同時に使ってはいかぬということもきめていないでしょう。そうでしょう。ならば、総裁どうです。先ほど来の質疑の中で出てきて、輸銀法から拒否する根拠はありますか。窓口へ出た場合に、窓口において拒否する根拠がありますか。政府の統一見解が法に優先する、こういうことであるならば、その根拠を知らしていただきたい。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 現在の段階において輸銀法に基づく何らの命令も出ていないのですよ。しかも承認にあたって使ってはいかぬということも出ていないのですよ。政府の統一見解というものは法の解釈を曲げることができますか。もしそうであるとするならば、三権分立の基礎を侵すほどのゆゆしい問題になります。そういう三権分立の憲法の基本をあなたは乱すことを是とするのですか。
第48回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中(武)委員 どうもあなた、大蔵次官をやり、中小企業金融公庫の総裁をやり、そして輸銀の総裁と、いわゆる役人のゴールデンコースを歩んできた人としては、少し頭の回転がおそいんじゃありませんか。あるいは頭の回転を故意におそくしてのらりくらりとするところが保守党政府の気に入って、あなたがゴールデンコースを歩んだかもしれません。私の言っているのは、法律に対して、政府の統一見解というものが法律の解釈なり規定を変える力があるかといったら、ないので…