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日本社会党衆議院
総発言数
12,543
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 20 を表示
日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 もうあまり論争は避けたいと思うのですが、結局はアメリカの主観的判断いかんにかかっておる、極東の範囲というのは。そういうことになるのでしょう、何とおっしゃってもそうでしょう、この回答から見る限りは。だからといって、アフリカの南端に起こったことが——とは私は思いません。しかし、この文面に関する限り、そこまで拡張解釈はできますよ。どうですか。きのうのように興奮をなさらずに、ひとつ静かに、シャープな頭でお答え願います。

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 いや、御解釈を願いたいと言われても解釈ができないから聞いておるのです。しかし、もういいです。このことによってあなたがいかに抗弁をなされようとも、国民の受けておるのは、やはりアメリカの主観的判断によってどこまでも範囲は拡大される、こう解釈をするだろうと思います。 次に、これは山中長官になるのかと思いますが、昨日の読売新聞の夕刊です。私も新聞記事だけでよくわからないのですが、沖繩にある琉球銀行、これはアメリカの民政府の管轄…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 その点、民間地の所有権を認めたこと、これははっきりそうだと思います。しかし、先ほど言ったような点からはどうなるのかという疑問があります。 そこでひとつ、この制度についての詳細を調査をしていただく。そうしていま言ったような問題とあわせ、どうなるのかということを後日文書でけっこうですから、御回答いただきたい。その上に立って、またしかるべき場所でお伺いすることにいたしたいと思います。 次に、これは新聞記事ばかりで恐縮ですが、…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 外務、通産、何かこのことについてありますか。通産大臣、横を向かないでこっちを向いてください。あなたは業界に了解工作行為に入られた、こう理解するわけですが、これはやはりそう受け取っていいのですか。

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 まあ、いろいろ伺いたいのですが、時間の関係がありますので……。これからが本番であります。 そこで、これは二月十八日のある大新聞の国会担当といいますか、政治担当といいますか、新聞記者さんたちの座談会の記事の一部を持ってきておるのですが、そこに「目につく国会軽視」、これは佐藤総理、あなたがですよ、国会軽視の発言等が多過ぎると、こういうことです。記者さんたちの座談会で出ておるくらい。あなたは三百議席の上にまあ自信を持っておら…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 不徳のいたすところということですが、私は総理を尊敬しています。 これから、いろいろなことをお伺いいたしますが、どうも行政法のゼミナール、演習のようなこともお伺いいたしますけれども、私は、法制局長官の法律解釈を求めるのではなくして、たいへん失礼ですが、総理が主権在民の立憲民主国の総理として、どのようなお考えで国会なり行政を運用しておられるかということをお伺いするのでありますから、総理の考え方、これを率直に述べていただきた…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 そこで、次にお伺いいたしたいのですが、これは六十一国会で、ああいうことで私が議長不信任案を提案したときに言ったことばなんですが、この三権分立ということについて、総理がいまのような御認識を持っておるならば、なるほど政党政治であります。したがって、第一党から議長を出す、これは衆参そうです。第二党から副議長を出す、これが私は常道であろうと考えます。そうして第一党から出す議長の候補者につきましては、たいてい総理一任と、こういう…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 首班指名を議会で行なうことと、議長を総裁たる総理に一任する、——もちろん形式的な投票をしても、第一党が当選することはわかっておるのですがね。このこととは私は意味が違うと思うのです。いや、違います。しかし、ここで論争をしておりますと果てしがないと思います。しかし私は、議会の正常な運営という上に立って、第一党の責任者としての総裁の立場から、あるいは国会と行政府とのスムーズな運営という立場からも、私の提案は考慮願いたいと思い…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 次に、国会と内閣との関係においてよく問題となるのは、憲法七十三条の二号と三号の関係、すなわち外交関係におきまして、行政措置としてできるものと——これは二号です。三号の国会の承認を必要とするもの、これは条約、協定、名前はいろいろあろうと思いますが、これがよく問題になります。ところが最近は、どうも国会に一々承認を求めるのがうるさい、そういうことで、だんだん行政の範囲において片づけていかれる傾向が強い、そのように思います。 …

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 これから私の申し上げることは、論理において間違ったことは言わないつもりなんです。 次に、お伺いいたします。行政のあり方について、ひとつ総理のお考えをお伺いいたしたいと思いますのは、第一に確認をいたしたいことは、法治国家における行政のあり方は、法律によって行政は拘束せられる、そうして行政府の気ままなことを許さない、許されない、これが第一点。第二点は、したがって、行政に対する立法的拘束は可能な限り厳格にすべきである。これは…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 そこで、第一に問題として取り上げたいと思いますのは、法の行政的解釈ということ——これは総理が総理たるの資格あるかとうかのメンタルテストですから。法の最高、最終的な解釈は、言うまでもなく最高裁だと思います。しかしながら、常に国民と、あるいは国民に直接接触するのは行政による、あるいは行政権に基づくところの法の執行であろうと思います。ところが、行政の都合によって法律の趣旨が変えられることが間々ある。その一つ一つの事件につきま…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 したがって、次には行政立法のことをお伺いする順序になります。本来法律できめるべきものを、行政権が、国会の審議を避けるために、行政立法の手段を用いる場合があります。あるいは一つ一つ法できめなくてはならないのを、めんどくせえということで、包括的に法律できめようとした場合がございます。しております。いろいろな問題がありますが、一、二の例をあげますならば、たとえば、当然法律できめるべきであろうと私は思いますのを文部省令できめて…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 そこで、行政立法の問題で、いつも話題となり、問題を起こしておりますのが政令恩赦であります。昨年ですか、明治百年記念ということで、政令恩赦が行なわれました。しかし、これは何といっても選挙違反者の救済である、どうも党利党略的政令恩赦ではなかろうか、当時騒がれました。私は、全部否定するものではありませんが、政令恩赦というのは、これまた罪刑法定主義の例外中の例外であります。したがって、よほど慎重の上にも慎重を期していただかねば…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 次に、国会決議と内閣の責任、これをお伺いいたしたいと思います。 いま私は、ここに第五十八回国会以来、衆議院の常任委員会、特別委員会、全部にわたって決議せられたのを持っております。それは内閣委員会以下十三の——特別委員会を含んで持っております。そこにおられる閣僚の皆さん方にそれぞれ関係がある決議でございます。いかがでしょう、われと思わん人があったら手をあげてください。あなたの管轄の事項を取り上げます。

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 何も大蔵大臣に御答弁を願う予定ではなかったのです。よほど自信がおありだったと思います。 そこで一、二、例をあげてみましょう。これは法務委員会が四十三年三月二十九日、刑法改正にあたってやりました附帯決議、当然これは本会議に報告せられておりますから、院の決議になります。「交通事犯等の刑事事件により起訴され、休職となり、あるいは給与、恩給、退職金等について不利益な措置をうけ、後日に無罪となった場合、その救済について法改正を含…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 国会決議と同じような——だいぶん性格が違うが、決議という点においては同じですが、それに請願の採択がございます。請願は言うまでもなく、憲法第十六条に認められた国民の権利である。国民というよりも、むしろあれは「何人」ということになっておるから、国民以外でもできるわけです。また請願法の第五条は、その請願を受けた官公署は「誠実に処理しなければならない」こうなっておる。この請願の採択については、国会側のほうにも私は考えるべき問題…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 次に、大臣、政府委員を含みますが、国会答弁の責任性をお伺いいたしたいと思います。 その前に総理にお伺いいたしますが、総理は、三十九年十一月九日、第一次佐藤内閣成立以来今日まで五年数カ月、この間に何人の大臣をおつくりになりましたか。延べでけっこうです。

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 任命をせられたその総理がちょっと覚えていないほど多過ぎます。いいですか佐藤総理、あなたが政権を担当せられてから、今日まで、これは延べというのは、重任せられた人を認証式一回ごとにやはり新たに任命ということですか、それを含めまして百三十四名。参考までに申しますと、吉田内閣八年二カ月で百二十九名、鳩山内閣二年で四十九名、石橋内閣は二カ月で十七名、岸内閣が三年五カ月で六十八名。池田内閣が五年四カ月で百一名、保守党内閣ができまし…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 時間の関係等もあって、私はスマートに、議論をせずに質問を続けていきたい、審議に協力する社会党の姿を見せたい、そういうことで次へまいります。 次は、法と通達との関係、いわゆる通達行政の問題点であります。まず総理に確認をしていただきたいのは、通達というものの基礎は、国家行政組織法第十四条の二項にそのもとを持っております。これは、行政取り扱いに対して全国的統一をはかることを目的として、上級行政庁が下級行政庁を指揮するために行…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 予算委員会 第16号

○田中(武)委員 ところが、そうでないものがたくさんございます。一々議論はいたしませんが、あります。関係の大臣、政府委員で、そうではないとおっしゃるなら議論は受けます。 まず第一に、私が体験したものを申し上げますと、ある中小企業が設備近代化助成金の手続をとりに窓口に行った。ところが、税金完納の証明書を持ってこなければ受け付けぬと言った。ところが、法律のどこにもそんなことはきめておりません。そこでその係官に話をしますと、窓口事務取扱何とか…