田中昭二
会議録に記録された「田中昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,001 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- 東京大学工学部教授
- 直近の発言日
- 1974/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会48 件・48%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第三分科会14 件・14%
- 決算委員会12 件・12%
- 科学技術委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 4,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(昭)委員 割増金付貯蓄法案につきましては、いろいろ審議の途中で政府の考え方を聞いてまいりますと、賛成する部分がたいへん少ないし、勉強すればするほどいろんな重要な問題が浮き彫りにされてきたと私は思っております。そこで、私もまとめてひとつ政府の考え等をお聞きしながら、また意見も交えながら簡単にお聞きいたしますから、ひとつ私の意のあるところをくんでいただきまして、それを確認するというような意味も含めて御答弁いただければありがたいと思っ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(昭)委員 そこで、いまおことばをちょっとお忘れになったかと思いますから、私つけ加えて確認しておきますが、その物価上昇で一番犠牲になっておるものは、先ほど私が申し上げましたいわゆる預金の目減り。こういう問題があるわけであります。これは当然、この貯金の法案を審議する中においても、私以外の委員からもいろいろ話があった。そういうことも十分おわかりいただいておるわけでございますね。 そこで端的に入ります。私は、ここでこの法案にどうしても賛…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(昭)委員 私は、大体政府はこういうことを考えているということが報道されましたから、そういうお考えがあるのだろうなということをいまお聞きしたわけでございますけれども、その辺がどうも——結局、何といいましても、このインフレの場合に犠牲になりますわずかな預金者、かりにサラリーマンが十年間、十五年間働いて百万円ためた。その金は、かりに二〇%の物価上昇が続けば、三年で半分になりますよ。百万円が五十万円の価値しかないということになるのじゃな…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(昭)委員 そのとり得る政策、魅力ある政策、その一番のいい方法は大蔵大臣の頭の中に、ある程度固まってきたのじゃないか、これしかないというようなことがあるのじゃないかということで、いまそういうような報道もなされておりますから、私確認の意味で申し上げたわけでございまして、たいへんくどうございますけれども、もう一ぺんその考えられる方法、これを私新聞報道等を見ましてここに書き抜いてまいりましたから読み上げます。どうかひとつ銀行局長も、いま…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(昭)委員 私は公明党を代表いたしまして、割増金付貯蓄に関する臨時措置法案に対し反対の討論を行なうものであります。 反対の第一は、同法は、政府が財政金融政策における失政の責任をたな上げにして、インフレ、物価高の責任を国民に押しつけるための何ものでもないということであります。 昨今の異常なインフレ、物価高は、国民が生活防衛のために生活費を切り詰めてまでしてたくわえた預貯金まで食いつぶしておるのであります。その預金は、一方では異常な物…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田中(昭)委員 質問を続けさせてもらいます。 割増金付貯金につきまして大臣にお尋ねするのは初めてでございますが、時間の関係、諸般の事情がありまして、簡単に質問を進めてまいりますから、どうかひとつ的確なる御答弁を期待しておきます。 まずこの提案理由の説明を見ますと、確かに、現在の混乱した状況の中で、一つの施策として貯蓄の奨励が重要な問題であることは私もわかるわけでございますが、その結果、国民のいわゆる堅実なる消費生活が実現する、前にそう…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田中(昭)委員 私、先日の質問でまだ質問できなかった分の残し分がございますが、その中で、今度の法案の第四条関係でございます。「増割金付貯蓄の条件」というところで、増割金支給に振り当てる額は利子、配当額の総額の範囲内とする、こういうことになっておりますが、この点は前回実施されておりましたものから見ましても、結果的にはたいへん射幸心をあおるような、いわゆる割増金の範囲を大きくしたといいますか、前回は、利子、配当の大体七分の三を割増金に充て…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田中(昭)委員 その問題はそうやってもらえますことが、国民の貯蓄に対します貯蓄心といいますか動機といいますか、またくじからはずれた人たちも当然出るわけでございますから、そういう方たちに対しても当然の処置だろうと思います。ほんとうはそのことにつきましては、省令でおきめになるということでございますから、はっきりその点を重視した、いわゆるはずれたくじには全然利子もつけないというようなことは省令の中に入れないという方向で、ひとつ御検討いただき…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 ただいま提案になっております割増金付貯蓄につきましては、けさほどから各委員のいろいろの質疑等、また政府の答弁を聞いておりまして——私も質問を繰り返すところがあるかと思いますが、これはいままでのことを聞いておりますと、この法案は、たいへん善良な国民の貯蓄に対する考え方というものに対して、いままでにないことを行なおうとしておる。先ほどの政務次官の答弁の中からも、これはあまりよくないから差し控えたいけれども、とにかく物価抑制…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 調査はしていない。調査はする、せぬにかかわらず、政府のほうでも国民のそういう欲望といいますか、要求というものをある程度つかんでおるから、そういう要求があるからそれに応ずるためにもこれは必要だ——必要というよりも、いわゆる提案説明の中にありますように、貯蓄の多様化といいますか、そういう意味があろうと思うのですね。そういう調査はしていないが、しかし、国民がそういうギャンブル的なものを要求しておる。そして、うまいぐあいに当た…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 いま、詳しく調査したことはないけれども、ある貯蓄銀行のアンケートがあるというお話、私はやはりこういうアンケートというものがある以上は、政務次官も御存じになって、内容をよく御検討なさったのかどうか、その辺わかりませんが、いま都合のいいことだけおっしゃったような気持ちがしてならないのです。 まず、いまのアンケートは、二千人ぐらいだというけれども、私が調査したところでは、約千人に足らない。全国の射幸心を求めておる人の中の千人…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 政務次官、お答え願います。 先ほどの私の前段の問題ですね。結論的に申し上げますと、先ほどのようなアンケートですね、これも一つの考えのヒントにはなっておる。そうしますと、たいへんこれはよくない、こういうものはないほうがいいんだ、国民の中にこういう射幸心をあおるようなものは買いたくないという人が七〇%近くおる。その辺、もしもそれを承知の上でやられたとするならば、私は——このアンケートは、政府が指示してそういうことをやったん…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 くじつきのこの定期と、先ほどの私が言いました宝くじとは違うというような感じのお話もありましたけれども、それからいま三分の一以下が当たるのだと言うけれども、先ほど局長さんからお聞きしたように、二種類のものからいけば、三分の一とはきめてあるでしょうけれども、実際は二%、百人のうちに二人しか当たらないのですよ。百人のうち二十九人か三十人か当たればいいのですが、現実にいまお聞きした二種類の種類からいけば、百人のうち二人も当たら…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 どうもすっきりしないのですけれども、時間が限られてますから次に進みますが、先ほどから聞いておりますと、貯蓄増強という目的はある程度その成果がある、しかし、成果があるけれどもはっきりわからぬ、だけれども、金は大体目標としては一兆五千億くらい集まるだろう、こういうことですね。これはあくまで予想ですね。 そうしますと、一兆五千億という金は、先ほどから出ましたような金をたくさん持っておる人とか金利で生活しておるそういうりこうな…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 ここは大事なところなんですよ。いまのお話をそのまま受け取って、政務次官に理解してもらいたいのです、理解できておると思いますけれども……。 かりに一兆五千億としますよ。そのうちの三分の一が都市銀行に集まるだろう。五千億です。その五千億のまあ六〇%くらいは大企業に融資されるだろう、三十何%が中小企業にいくというのですから。そうしますと、三千億ですね。いま大企業に三千億ばっと出したらどうなりますか。いま大企業は金がもうかり過…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 金融の問題はそう単純にいかないということは、私も少しは知っておるつもりです。しかし、そういうことを言うのだったら、はっきりいえば、金に色をつけなければわかりませんよ。定期預金で集まった金に色でもつけておく以外わかる方法はない。そういうことで、こういう議論の場ではそういうことは言えますけれども、私は、この前銀行の各代表が参考人としてお見えになって、いろいろ聞きました。全国銀行さんは、資金集めにはほんとうにいい方法なんだか…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 政務次官、ちょっと違うのです。私はもうけ過ぎと言いましたが、もうけ過ぎということばの意味を取り違えているように聞こえる。というのは、いままで一年なら一年の定期預金があるわけでしょう。今度のこの法案をつくれば、定期預金で入ってきておった以上に、別の貯蓄の増強はできるわけでしょう。その分についても、賞金を払ったとしても七分二厘五毛しか払わなくていいのですから、全部を含めて一割なら一割で貸したとすれば、普通の定期で入ってきて…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 では、続けます。ほんとうは、いまここに参考人がおられたら一番いいのですけれども、あとで理事会でお取り計らいをいただくということでございますから、ありがたい御配慮と承って期待をしておくわけでございます。 次に——ほんとうは次に入れないのですよ、それがはっきりしないと。私は、この制度が前に戦後一回行なわれたことは、先ほども触れました。射幸心をあおるような制度で貯蓄増強をはかったのですが、今回のもそれに似通ってはおりますが—…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 たいへんな好成績だったということですね。 そこで、先ほど銀行局長さんからお話がありましたけれども、これは特例的なことで、いわゆる金利というものの基本的な考え方からいくと、緊急、特殊なことであるということですが、そういう道をせっかく開かれたのですから、ここで金利の物価上昇によるところの目減り、そういうことを考えれば、何とかしてその目減りを補ってやりたいということは先ほどからお話がありますし、そういうボーナス預金については…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○田中(昭)委員 これもやはり当局の一方的な言い分になるように、私はそういうような感じがしてならないのですよ。 そこで、もう少し聞きますが、予想に反して成績がよかったと言いますけれども、どうしてそういうようによかったのでしょうか、その理由と、どのくらいよかったのか、ちょっと具体的に、参考に聞いておきたいと思います。