田中昭二
会議録に記録された「田中昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,001 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- 東京大学工学部教授
- 直近の発言日
- 1974/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会48 件・48%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第三分科会14 件・14%
- 決算委員会12 件・12%
- 科学技術委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 4,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 先ほどのもう一つ前に戻りますが、税収の全体が大体三倍から四倍ぐらいになっておるというようなお話がちょっとありましたが、間接税が四十二年の改正前、いわゆる四十一年当時の間接税の収入と四十八年度の間接税の収入の割合と、それからその中で、印紙収入と印紙税収入ですね、印紙収入の中にはいろんな罰金とか手数料とか登録税なんか入っておるそうでございますから、それぞれの大体の倍率はどのくらいになっておりますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 そうじゃなくて、間接税の税収が四十一年と四十八年はどうなっていますかということです。何倍というのはそういう意味でしょう。割合を言っているんじゃないでしょう。割合はここに出ているんだから。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 それじゃなくて——いいです。これはここに数字が大体ありますからあれですが、いま四十一年の間接税の収入は一兆四千九百億ですね、大体切り上げて一兆五千億。これは改正前の年度ですから、四十九年度じゃなくて四十八年度で見れば三兆五千億大体二倍とちょっとですね。三倍までいっていませんね。そういうことでしょう。そうしますと、大体二・四倍くらいになると思うのです。その間接税の中での印紙収入というのを見てみますと、これが四十一年度が九…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 わからないというが、あなたから説明がありましたからまず全体のことをもう一ぺん確認しておきますけれども、大蔵省の提出した資料、それから国税庁の統計の資料もございますね、そういうものにこれは出ていると思いますが、大体四十七年度決算で印紙税収入が切り上げて八百五十億ですね。これは間違いでございませんね。八百四十七億。その中に現金収入分が八十七億。間違いございませんね。これは大蔵省の提出資料だから。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 そんなまどろっこしいことを言わぬでも、大蔵省が推定したものを調査室がつくったのだから、大蔵省が出したものじゃないなんて、そんなこと言う必要ないじゃないですか。 それで、三千二百六十九億は決算額で間違いない、それは間違いがあったらたいへんなことですよ。そこで、先ほど私が聞いたのは、受け取り書のことを聞いたのです。受け取り書のことははっきりわからぬから、全体から推定して言っておるわけですね。ですから、全体は大蔵省の推定によ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 わかりました。五千八十億の中に二千七十億。そうしますと、大体千二百億くらいが改正前の現行法による税収である、こういうことですね。そうしますと、千二百億の中に受け取り書分としては初年度で三百八十億——違うのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 どうもこれは数字だけで扱っておりますと——私が求めておるのはちょっと違うのですがね。 それじゃ四十八年度分でいきましょう。もう一ぺん私が繰り返しますから、間違いであれば訂正してください。四十八年度分は四千三百億の印紙収入をあげてありますね。端数は切り捨てます。大体四千三百億ですね。それが十二月末現在で三千億入っていますね。その四千三百億の中での印紙税収入は幾らですか、おおよそ推定でいいから。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 千四十億ということは、その印紙収入の四千三百六十億の中から千四十億引きますと三千三百二十億ですね。それが登録免許税とか罰金とか手数料。それは四十九年は四十八年の三千三百億よりもまだ減りますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 そこが数字の魔術ですよ。その三千七百億と三千三百億との差額が四百億しかないでしょう。その前年はずっと二割から三割ふえてきておりますよね、印紙税も含めてですけれども。四百億といいますと一割じゃないですか。ずっと平均は三割ぐらいふえているでしょう。なぜ四十八年度の一割増しぐらいに罰金とか登録免許税を見られたのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 これはあとでよく数字を、私が言ったことを整理してみてくださいよ。そんなことないですよ。四十七年度でも印紙税収入以外が大体二千四百億じゃないですか。それが四十八年度は、いまあなたがおっしゃったとおりにしてみても、三千三百億円。四十七年度と四十八年度でも九百億円伸びているのに、四十八年度と四十九年度が四百億円しか伸びないというのはどういうことですか。それは経済見通しが十何%、どうであろうともそんなことは絶対ありません。 今…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 先ほどから伸びのことばかり言ったから、伸びのことにこだわっているけれども、そうじゃなくて割増金付貯金の証書に張られる印紙税は、かりに二兆円だとそうなるでしょうと言っているのですよ。それは一万円が五千円になればまたふえますよ。預金証書は一万円でも五千円でも同じ、今度五十円張るのでしょう。いままで二十円張っているのを今度は五十円張らなければいけない。一口五千円の預金証書であればその倍になるのですよ。いずれにしろ、それは定期…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 ひとつその辺はあとまたよく整理してください。 次に、午前中から話が出ておりましたけれども、この九百億円の増収ということが——私は頭があまりよくないから、こういう簡単な方法でいいかどうかわかりませんが、九百億といいますと日に大体二億五千万ですね。月に大体八十億。そうしますと、これは印紙税だけでたいへんな増税です。私たちの目につかないところで税金が納められておりますから感じないわけですけれども、毎日二億五千万ですよ、この印…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 私がいま指摘しました点は、結局、今度の増徴部分は直感的に零細な取引をする人は確かに免税点で税金がかからなくなるでしょうけれども、そういえば大きな法人とか大きな取引をした人が税金を納めるわけですから、そういう面については当然だろうと思います。しかし、階級区分のきざみにおいては、先ほどから話がありますように、逆進的なこともある。受け取り書にしてみれば、取引が大きい人のほうが負担率は下がっていくという問題もありますが、かえっ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 大蔵省がやるにしては、えらい知恵がなさ過ぎますね。二百二十万もある源泉徴収義務者の中で、二万二千の源泉徴収義務者に当たって、回答が九千来たというのですね。〇・四%。問題は、調査項目をなぜ全部これに——いまの話で言われましたけれども、せっかくそれだけの九千カ所について調査するのであれば、先ほどから言いますように、受け取り書によっては幾らの印紙税収入があったとか、その金額によって、四十八年までの現行法による税収がどういうふ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 もう時間も来てしまいましたからあれですが、たいへんこの印紙税が、前回四十二年の改正のときから今度の改正までの流れを見ましても、国民がこの印紙税の改正が当然そういう状況でたいへん必要であるし、その印紙税の収入をふやさなければ国民へのいわゆる行政サービスができないと納得するようなことに結びつかない。いわゆる国民が全然知らないところで税金が徴収され、その見積もりにおいては、積算の基礎もはなはだ明確にできないというような増税に…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 以上で終わります。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 印紙税法の改正でございますが、私、先ほどからずっといろいろ当局にただしながら、また政務次官等の御意見も聞きましたが、簡単にいいまして、この印紙税の改正で、税率も上げるし、また税収もたくさん見ているという、そういう改正をなぜしなければならないのか。提案理由も読んでみまして、いろいろ質疑もいたしましたけれども、その中からどうしても改正しなければならぬという理由を見つけ出すことができないのですが、大臣、いかがでしょう。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 財源を求めるためと、それから何か印紙税が硬直化したようなお話をなさいましたけれども、そういう硬直化なんということばを使って——ことばじりをとるわけではございませんけれども、国民はたいへん税制の上で重税感を感じておりますが、しかし、まだまだ取れるところから取らなければいけないという感じを持っているところはたくさんあると思うのです。いまの超過利得税でもそうでございます。 それはまた最後にお尋ねするとしまして、印紙税は間接税…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 一応直間比率の問題も論じたいわけでございますけれども、もう他の委員からも論じられましたから省きますが、私は、確かに補完的なものとして間接税があることは認めますけれども、基本的に直接税であります法人税とか所得税が公平に、いわゆる収入の多い人からその割合に応じて税金を納めておるかということについては、まだ疑問がある。いまの税法ではそのようになっていない。収入の多い人が大いに合法的に脱税ができるというふうな仕組みになっている…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中(昭)委員 そういうことでは絶対私は納得できない。大蔵省の当局がこういう税収見積もりについて、常識的に考えて、それは登録税なり罰金なり手数料なり土地の売買が少なくなるために減るだろうというような、そんなことでは私は了解できません。国民がいわゆる同意をしてでもその文書をつくり、また流通をあらわす証拠書類をつくる場合に一律的に納税義務を負わされるこの印紙税法の改正は、たいへん時期的にも、先ほどもお話がありましたように、こういう物価安定…