田中明夫
会議録に記録された「田中明夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 788 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1979/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会46 件・46%
- 決算委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
- 大蔵委員会7 件・7%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 実は、スモンの患者につきまして、はり、きゅう等の治療を行った場合に医療費を補助するという、新しい行政的な措置を導入したわけでございますが、これにつきましては、実は従来から、スモン病の研究班におきまして、電気ばり等がスモンに有効であると、これは全体的に一般的にまだ認められるに至っておりませんでしたが、そういうような研究業績もありましたので、一応暫定的にそういうふうに認めたということでございます。 ただ、被爆患者につき…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 おっしゃったとおりでございます。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 原爆病院に対する二千六百万円の運営費の補助につきましては、定額の補助でございますので、何に幾らという費目の指定を特別しているわけではございませんで、原爆病院は原爆患者という特殊な患者を扱うために、普通の病院と違って特別な費用がいろいろ要るであろうということで、補助をいたしておるわけでございまして、そういう意味におきまして、先生いま御指摘のいろいろな、原爆病院なるがゆえのサービスというようなためにかかる費用も入ってい…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 ただいまお答えいたしましたような趣旨で定額の補助を行っているわけでございますが、額が十分かどうかという点につきましては十分検討してまいりたいと思います。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 この家庭奉仕員の国庫負担率につきましては、先生御指摘のとおり、他の制度との関連におきましていろいろ検討すべき点があるということは承知しておりますので、今後とも検討を重ねてまいりたいと思っております。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 先生御指摘のとおり、私どもも同様な考えから保健婦の増員を計画したわけでございますが、残念ながら予算上は実現いたしませんでした。しかし、予算の運用の面で何とかさらに改善いたしてまいりたいと考えております。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 原爆小頭症の患者につきましては、御案内のとおり、昭和五十三年におきまして二万円から三万円に額の引き上げを行ったところでございますので、また、この原爆小頭症の患者さんは全員特別手当も受給していらっしゃるということも勘案いたしまして、本年度は増額を行わなかったわけでございます。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 予算の増額の中に、公務員の平均のベースアップ分の一般職三・八四%は含まれているわけでございます。 また、放影研の評価の問題でございますが、これは私の方から申し上げるのも適当ではないかとも思いますが、いろいろ改善すべき点はあるかと思いますが、新しい理事長を得まして、逐時改善の方向に向かっているというふうに考えております。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 実は昭和五十年度におきまして第一回の残留放射能を調査いたしまして、その際に、長崎の西山地区その他数カ所において他より残留放射能が高い地点が発見されたわけですが、これが本当に科学的に意味があるのかどうかという点で、専門家の間で問題になりまして、その点を究明すべく、昭和五十三年度におきまして第二回目の補完的な調査を実施したわけでございますが、その結果につきましては現在専門家の間におきましてとりまとめているところでござい…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 先ほど長崎の西山地区ほか数カ所と申し上げましたが、先生御指摘の広島の二地点、長崎の三地点で放射能が他に比べて若干高いと思われる値を示したわけでございますが、これは先ほど昭和五十年と申しましたが、昭和五十一年度に実施しました残留放射能の調査におきましてそのような結果を得たわけでございますが、この五地点の残留放射能が広島、長崎の原子爆弾によるものという結論を出すには至らなかったわけでございまして、この点をさらに科学的に…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 御案内のとおり、原爆被爆者の対策につきましては、被爆者が原爆による放射能を多量に浴びまして、健康上特別の配慮を必要とするという特殊事情に着目いたしまして、一般の社会保障では十分でないという観点から、原爆医療法及び原爆特別措置法を制定いたしまして、これに基づいて施策を実施し、できる限りその施策の改善充実を図ってまいっておるわけでございます。 政府の考え方といたしましては、以上述べましたような基本的な考え方に基づきまし…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 先ほども申し上げましたように、従来私どもは、被爆者に対する法律といたしまして、一般の社会保障の関係の法律とは違う原爆医療法、原爆特別措置法というような考え方をいたしておりましたが、三月の最高裁の判決におきまして、すでに現在の原爆医療法及び原爆特別措置法には国家補償的な考慮がなされているという御指摘を受けたわけでございまして、私どもといたしましてはそこまで思いが至っていなかったわけでございますが、最高裁におきましてそ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 そういうことになるかとも存じますが、われわれとしましては、先ほど申しましたように、普通の社会保障関係の法律とは違うものであるというか、特別な社会保障法であるというような表現を使ったこともございますけれども、そういうものとして現行の原爆二法を考えておったわけでございますが、明確にこれが国家補償というような理念を組み入れたものであるというところまでは思い至っていなかったわけでございまして、その意味におきましては、最高裁…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 国家補償的な考慮が現行の原爆二法の中にもすでになされているという最高裁の御見解であったわけでございますが、その国家補償的な考え方というものが具体的な形となった場合に、どのようなところまでどういうように行われるかということが、実際の立法の場合には問題になってくるのではないかと考えられるわけでございます。この点につきまして、私どもの考えと世の中のいろいろな方の考えと必ずしも完全に一致していない面もあるのではないかという…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 先生の御指摘のとおりのようなケースがいろいろとあるということは十分存じております。午前中に大原先生から御指摘のありましたケースにつきましてもそうですが、実は奥さんと御親戚の方が同じところで被爆したにもかかわらず、違った時期に申請したために、違った場所で被爆されたように記載されていたというような例もございます。記憶に基づいてつくられたものでございますし、ことに初期におきましては非常に多数の方が申請されましたので、そう…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 私ども広島と長崎の数を承知しておりますので申し上げますと、広島県広島市におきまして三百七十二件、長崎県長崎市におきまして五十五件ということになっております。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 厚生省といたしましては、先生もいまお触れになりましたように、被爆地域の指定に当たりましては、科学的な根拠をもとにして行うという考え方に立ってやっておりますので、私どもといたしましては、必要とする科学的な根拠というものがない場合には、現在の地域を変更するということは考えられないというふうに思っております。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 医療法に規定されております「特別の状態」と申しますのは、原子爆弾の被爆者というのは、普通の爆弾等と違いまして放射線による被害というものを受けているわけでございまして、これは普通の爆弾あるいは焼夷弾等と違う医学的な作用を人体に及ぼすわけでございまして、その影響は普通の爆弾等と比べまさに特別な作用があるわけでございますので、そこに着目いたしまして「特別の状態」というような表現がなされているのではないかと考えられるわけで…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 昭和四十年及び五十年に実施されました原爆の被爆者の実態調査は膨大なものでございまして、先生ただいまお話しのあった中で、特にまた御指摘がありましたら、その都度……
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田中(明)政府委員 私どもが現行面で対応できると申し上げておりますのは、ただいま国会において御審議いただいております五十四年度の予算を含めて、現在行っております改善、充実でございますれば、現行法でもって十分対応できるという見解でございます。